こんばんは、流手と申します。
さて、一応サービス開始からプレイしているこの『ロストフラグ』ですが、この度なんと1.5周年を迎えたようですね。
やったりやらなかったりしておりますが、しっかりとお祝い事には乗っかっていきたいと思います。
◇最初の記事
ということで、縁結びへ向かいましょう。
何連になったのかな？
数えていませんでしたが、十回分くらいは引けたと思います。
以下、結果のみ
という感じです。
残念ながら期待していた未所持キャラクターが登場することはなかったようです。うーむ。
とりあえずおさらいということで獲得確認をしておきましょう。
ウルトリィ
黒仮面の義侠
天貫疾風怒涛
女将のおもてなし
傾国の美女
ほとんど既に持っていたものばかりですね。
唯一『天貫疾風怒涛』のみ初獲得だったのでしょうか。
前回イベントは結局途中で放置してしまいましたので、現在開催中の紅白天覧試合は頑張ってみようかしら。
……うーむ。特効次第かな。
こんばんは、流手と申します。
前回“愛と感謝の結婚式”では惨敗という結果に終わり若干気落ちしていたところ、月末の神階英雄召喚が到来したという旨のお知らせが目に入りました。
そうです。そうなんです。
費やせるオーブは限られていますが、一発やってやろうじゃありませんか。
◇前回の召喚はこちら
それでは、今回の神階はアスタルテ。ユンヌと対になる女神ということでしたか。正直、もう結構忘れてしまいましたね。いかんいかん。ボスなのに。
余談ですが、暁の女神は何故か発売後価格が暴落していた記憶があります。何か事情があったのかしら。
◇ラインナップ
以上がラインナップです。
個人的に欲しいのは、ロイ、カムイ、アクア。ともあれ、今回は持ち石が少ないので全部引いてしまう予定。あ、忘れておりましたが、アスタルテも欲しいです。
さぞ、皆様何事かと驚きになられたことでしょう。
そうなんですよ。デモンストレーションをしたかったわけではありません。出たのです。
皆さんもちょいちょいあるとは思いますが、気分爽快になりますよね。うわっははは、嫁は来ませんでしたが、女神は来てくれたようです。嬉しいぞ！
さて、気分が良いので続きも引いてしまいます。
う、うーむ。
あまりに一瞬であったので、少し性能も覗いておきましょう。
見てください。
説明が長過ぎて画面に収まりきっていない！
武器に続き、こちらも。
固まって戦う分に性能を発揮するようですね。【見切り・パニック】ですか。
攻撃↑の個体だったようです。
久しぶりにレベルでも上げましょうかね！
こんばんは、流手と申します。
さて、久しぶりにFEHです。
今回はジューンブライドのイベントですね。これで何度目でしょうか。
幸いにも毎年一人は花嫁が獲得出来ていますので、今年も一人くらいは来てくれるものと信じておりますが……果たしてどうでしょうか。
それでは、始めていきましょう。
今回新たにピックアップされたのは、
以上の四名です。青系の髪色ばかりで統一されていますね。
一応、戦渦の連戦にて、ぜロットが加わるので、改めて五名ですね。花嫁ももちろんですが、意外とサウルが気になる。ドロシーと比翼で実装してくれれば嬉しいのですけれど。
封印、烈火シリーズはなんだか安心感がありますので、なんだか出てくれる気がします。同じように感じている方も多くいるのではないでしょうか。
上手く説明出来ませんが携帯機でのソフトということもあり、身近に感じていたということでしょう。(強引)
◇一回目
神装が未だに慣れず。マルスで少しばかりテンションが上がるという失態。
◇二回目
エルクに未だ慣れず。おっ！ 誰か来た！ と思わず盛り上がる失態。
◇三回目
ニノ、リリーナの神装は素晴らしい。
しかし、肝心の☆5は……ピックアップをすり抜けて来てくれたヒューベルト。まぁ、彼にも悪気はあるまい……。どの道オーブもないので、誰も来ないよりずっといいよ……。
そして、今回はこれで終了……。
と、いうことは……
花 嫁 は 来 ず。
このままではあまりにも寂しい。
ということで、戦渦の連戦を進めます。狙いはもちろん……
このお方。こう見えて30代。
片割れだけでも貰っておくぜ。
しかし……
やはり少しまだ寂しいので、過去に得た英雄でも紹介しておきます。
手持ちのミカヤ達です。
さぁ、気持ちを切り替えて次に参りましょう！
こんばんは、流手と申します。
さてヴァンアイン参戦からのステップガシャ、二周目の報告です。当初はもう少し早くクリスタルが貯まるかと思っていたのですが、なかなかそうもいかず。
今のところ限定ミッションで貰えてはいますが、そもそもスパロボDDはクリスタル配布は毎日ではないシステムなのでした。
だからこそ、消費の少ないガシャで成果を得ることが出来れば有難いなと思うわけです。
ともかく、報告していきますよ！
◇前回の記事はこちら
さて、目的は「ヴァンシュ・ブルング」になります。残念ながらヴァンアイン関連意外でもピックアップはあるようなので、最後までいけば確定という話でもなさそう。
流石にもう一周はないと思いますので、ここは気合いを入れたい。
それでは、GO！
◇STEP1
SSRが排出されました。メラフディンの「レヴ・ラディエイター」。初の獲得なので嬉しいですね。たまに使用しているユニットなのです。
◇STEP2
◇STEP3
むぅ、こちらは使用していないユニットパーツですね。アレイオン。
◇STEP4
そして、最後。
くあー！ ピックアップ枠は残念ながら「レヴ・ラディエイター」が入ってしまったようです。メラフディンパーツは有難いが、既に持ってるぜ。
おまけの「ガトリング砲」も獲得済。
なんてこったい。
今回は残念ながらヴァンアイン、「ヴァンシュ・ブルング」の獲得はなりませんだした。ピックアップは外れてしまいますが、今後はガシャのラインナップには登場するものと思われますので、またいつかの獲得して鍛えあげたいと思います。
支援のシャッテだけでも獲得出来たので、今回は良しとしておきましょうかね。
コトブキヤ スーパーロボット大戦OG ORIGNAL GENERATIONS ライン・ヴァイスリッター 1/144スケールプラスチックキット
こんばんは、流手と申します。
さて、もう何年ほど遊んでいるのでしょうか。ざっと七年ほどはログインしている気がします。モンストですね。
マルチプレイが手軽に出来ますので、なんだかんだ家族で続けているわけです。流石に年々友人と遊ぶことはなくなりましたが。専らコラボと覇者の塔ばかりしているわけです。
そんなモンストですが、今回は『呪術廻戦』という話題の作品とのコラボが始まりました。今や名を知らぬ者はいないほどの流行作らしいですね。
かくいう私もアニメだけはなんとか視聴しており、ライト層ながらも知っております。
ちなみに、登場キャラクターを見ている限りはアニメ化されている範囲で問題なさそうですね。
『僕のヒーローアカデミア』や『鬼滅の刃』、そして『るろうに剣心』等も既にコラボを果たしていますし、ジャンプ漫画の参戦も目立ってきましたね。ジャンプに限らず漫画全般ですか。
と、そんな話題沸騰のコラボですが、ようやくミッションが終わりましたので、その報告を記していきたい。
さて、報告の前に少しだけ、既に有名かと思いますので、私が説明するのも恥ずかしい話ではあるのですが……一応軽く説明をしておきましょう。
呪術廻戦とは、芥見下々先生によるダークファンタジー漫画です。バトル漫画でもあります。尚、現在週刊少年ジャンプにより連載中。後に少し触れますが、アニメは少し前に一期が終了。
アニメ化もされており、少し前の2021年3月まで一期放送していました。ちなみに私はアニメから知った口です。
妻が偶然一話を観ており、その影響ですね。面白いのが始まった、と言っていたのを覚えております。
いざ観てみますと、特に戦闘シーンが非常に滑らかで見応えがありまして……。少し前にテレビでも紹介されていましたが、五条と宿儺の戦闘シーンは圧巻でした。五条を中心に回るように戦っている演出のあそこ。素晴らしい。
私は深夜にあれを見て関心を持ったように記憶しています。二話くらいでしたか。あの頃は夜更かしを止めようと躍起になっていた時であるも関わらず、です。
ともかく、気になる方は一度調べてみてはいかがでしょうか。画像を検索しますと、すぐにネタバレが出てきますのでご注意を。
さて、それでは簡単な報告をしていこうと思います。
この二点だけ書いておければ。
攻略などそんなことは書けるはずもないですし、そもそも出すにしても遅すぎる。書けるとすれば、精々感想程度でしょう。
それでは、まずはミッションから。
特級限定ミッション全達成！
また無理難題が来ているのかと思いきや、今回は大丈夫でした。比較的ライトな層には適正にあるキャラクターがいなければなかなか苦戦を強いられることも多いモンスト。
……そう、今回は私も妻もコラボキャラクターがいたのですわ。
それはまた後程。
そして、こちらが特級ミッション。
大体皆さんそうだと思いますが、苦労するのが“「不義遊戯」を火属性キャラのみでクリア”でしょう。
というか、意外とそれくらいしか難しいのがなかった印象です。今回は運が良かったかしら。
私は妻とマルチで行い、下記の編成でクリア出来ました。
よくある適正キャラクターを連れて行った感じですね。ラッキー。
続けて、今回のガチャ結果のお知らせです。
開始時オーブ150個ほど、途中覇者の塔が出現しましたので、70個くらい追加。後はログインやクリア等で合計5回ほど10連ガチャが可能でした。
以下、獲得キャラクター。
釘崎や伏黒が★5出現率なのは驚きましたが、ともかく今回は無事にコンプリート出来ました。五回もやれば出るだろうよと思うかもしれませんが、実は七海は単発ですので、10連ではたったの2回掠りということになります。それでも運はいいのかしら。
妻も同じくして五条と虎杖を獲得していました。
ということで、運極については今回頑張れておりませんが、これで私は一足先に卒業したいと思います。
皆さんお疲れ様でした。また次のコラボで会いましょう！
こんばんは、流手と申します。
さて、そろそろ各地での抗争も増えてきた印象があります。ここからは拡大した勢力がどんどんと力を付け始め、更に限定されていくのでしょう。傍観に徹し、拡大に遅れた大名は次第に飲まれていく運命にあるわけです。そうなんです。
前回は伊達と上杉が小競り合いを起こし、結果上杉が領土を奪わる形となりました。少し歪ですが、これで上杉と伊達が離れましたので、今後伊達が武田と衝突することになるかもしれませんね。……そうなれば、上杉がまた暴れるかも？
◇前回の記事はこちら
それでは始めていきましょう。まずはここから。
宇喜多の説得により蒲生頼郷が加入。
この蒲生頼郷ですが、詳しくは知らないものの、横山喜内という六角家の家臣であったようです。六角家が滅亡後に蒲生家の家臣となったそう。そして、その活躍により蒲生氏郷により、“蒲生”と“郷”の名を与えられたそうな。
後に出奔。石田家に仕え、関ヶ原の戦いにはもちろん西軍として参戦し、そこで没。
戦国武将っぽい感じですね。
やはり尾張は火薬。安易なのかもしれませんが、火薬となると鉄砲のイメージが強くなりますよね。ということで、鉄砲に関する技術なのでしょうか。威力か、はたまた製造か。
今度は浅井家と本願寺家が戦を始めました。
そういえば、島左近も先の蒲生頼郷と同じく石田三成に仕えていたとされますよね。面識はあったのでしょうか。
少し気になったので、調べてみましたよ。
戦闘面では多少の見所はありますが、総じて微妙。適正は意外と高水準でした。齢は16とまだまだ幼いので、今後に期待ということでしょうか。うーむ。
ただ、顔は濃ゆい。確かに高校の時にこのタイプの顔の子もいるのはいたなぁ。しょうゆ顔っていうんですかね。……違う？
浅井 対 本願寺。
飛び入りの勢力はなし。朝倉家も滅亡していますし。
ここは本願寺家が死守。こうして見ると、浅井家もなかなか厳しい位置にいるようです。もっとも、我が三好も譲るつもりはありませんが。
浅井家の位置からでは斎藤家か本願寺家、あるいは足利家から相手を選ばねばならぬように見えます。陣地を固めるのなら、確かに本願寺が良さそうなのかしら。
一筋縄ではいかぬような気もしますけれども。
そんな浅井を横目に、我ら三好も毛利へと仕掛けます。定期的に仕掛けていれば、毛利は疲弊して落ちるでしょう。数も戦のうちよ。
もちろん、勝てるのなら楽に勝ちたい。
元親率いる精鋭で侵攻します。虚報対策として政治の低い弘中隆兼を編成しておきましょう。
官兵衛に止められたので余裕はあるとは思うのですが、一応偵察をかけておくことにします。同盟があるかもしれませんし。……いや、ないと思う。
兵数だけ注意しておきましょう。同盟もなし。鉄砲も少数。
とりあえず、一旦出陣は取り消しにしましょう。仕切り直しよ。
そうこうしている間にまたもや伊達が動きます。
一方的に伊達が蘆名との同盟を破棄し、磐城国へと侵攻を仕掛けます。武田を避けて蘆名へと矛先を向けたようですね。
伊達軍 対 蘆名軍
参加する勢力はなし。
伊達の勝利。
これで伊達が更なる拡大を遂げました。
今回は出陣の取り消しにより、毛利の寿命が少し伸びました。我が三好の存在により中央が完全に分断され、西と東での温度差が感じられるようになってきた気がします。
伊達が磐城を取ったことを考えると、武田を避けて北条側へと進んでいく予定なのでしょうか。
あまり大きくなりすぎるとうまく押さえつけられるか不安な部分もないことはないので、早々に手を打つ必要があるかもしれませんね。
やはり……鉄砲を量産するしかないっ！
こんばんは、流手と申します。
さて、突然なのですが、ここまで続けてきた『黄巾の乱』シナリオですが、少し色々あり一旦ここで終了にします。
天下統一をしたわけではないのですが、実はプレイを進めているうちにSSを全然撮らずに進めるというヘマをやらかしてしまいまして……。とりあえず、ざっと手元にあるデータを貼り付けて最終回ということでご了承くださいませ。
連合を組まれた辺りから熱くなってしまいましたの……。うーむ。
こちらの南部家も楽しくなって記録せずに進めてしまっております。一応データはあるものの、再開は非常に怪しい。
一気に進めてしまうと、いけませんな。次からは投稿の手法を考えようと思います。
まずは勢力図から見ておきましょう。
大まかに曹操、袁尚、孫権、劉は……劉備ではないよなぁ……忘れてしまいました。士も頭になし。そして、流手、私で分かれております。単純な領土の広さでは流が一番多いのでしょうか。
とはいえ、三國志は敵国と常に接している面が多いので、なかなか気を抜けません。
曹操を早めに落としてしまいたかったのですが、滅茶苦茶粘られまして……。ひっきりなしに援軍が到着するんですよね。しばらく削って撤退するのですが、撤退もリスクがありますしで、なかなか微妙なものです。いい方法を教えてほしい。
そんなこんなで曹操に手を焼いている間に、反流手連合が結成されます。孫権は隣接部がないからか傍観していますね。
この辺りからテンションが上がりまくっていました。ひっきりなしに攻められる忙しい感じが最高なんですよ。
馬超が一騎討ちでは絶対の強さを誇ってくれました。何人倒したことか。
張遼も次いで勝利を重ねていました。
連合が解散される頃にはこのような感じとなっていました。
袁尚が滅亡寸前となり、劉が滅亡し孫権が勢力を拡大。孫権とは同盟を結んでいましたので、見守っていましたが正に破竹の勢い。
実は袁尚をさっさと滅亡させるつもりではいたのですが、曹操が庇う感じで泥沼化しまして……そこにかなりの時間を費やしました。欲をいえば、孫権が曹操側に向かってくれれば戦力が分散されたのですけど。うーむ。
時折家族の団欒もあり……
同志も着々と増え……
なかなか充実した三國志ライフとなりました。
そういえば、孫権軍に過去に作っていたオリジナル武将が混じっておりました。恥ずかしい限りですが、なかなかえげつないステータスで作っていたようです。
実はこの後に孫権軍とも戦うことになったのですが、彼や他のオリジナル武将が皆孫権軍に紛れていたようで……なかなか苦い戦いを強いられました。指揮を執らないと敗北することなんの。
後々考えれば、なかなかギリギリで余裕がなかったのでしょう。この後、滅茶苦茶孫権軍の残党に怒りの矛先を向けられます。この辺りが混戦のピークだったのかもしれません。
唐突にここで終わりとなり申し訳ないところなのですが、この後曹操が弱っていくパターンとなります。
ピークを過ぎると後は順番に攻めていくだけとなるのは大体シリーズを通してそうなのですが、やはりオリジナル武将が出てくるとややこしい。ふざけて作るものではないですね。放っておくと結構ガツガツ削ってきてややこしい。
そんなこんなで黄巾の乱シナリオは一先ず終了ですが、また何かの折に三國志はプレイしようと思いますので宜しくお願いします。
それでは、三國志13PKありがとうございました。もしかするとTwitterやらでクリア画像は貼るかもしれません。
