軍師流手の書

もう一度、昔のようにゲームを楽しく遊ぶ為のブログ。

ダンジョンスクワッド プレイ記録 その四 【Dungeon Squad】

 こんばんは、流手と申します。

 

 さて、ダンジョンスクワッド、やっていきましょうか。ちなみに最後にダンジョンメーカーの報告も少しだけ。

 そういえば、今年の目標とか設定していたんでしたっけ? 現実での転生までの生存でしたっけ。

 

  ……いけっかなぁ。

 

 

ダンジョンスクワッド

 

 今回はディアブロを選択。

 

 今回で一応五人目になるのでしょうか。何となくは今までのプレイで加入していたので所見のような気がしなくもないですが、一応選択するのは初です。

 特徴は範囲攻撃……になるのでしょうか。なんとなく範囲攻撃が印象に残っているのですよね。炎と闇の属性のどちらをメインに据えるかでサポートメンバーを考える感じなのかしら。もしくは、サポートメンバーの加入状況によってスキルを考えるか。

 

 ということでプレイ開始。

 

 

 ぱぱぱっと進みまして、最初のボス到達。

 

 

 二回目のボス到達。

 

 

 この一直線に持続する炎のスキルが非常に強力でした。

 

 非常に好みのスキルでもあります。持続が延びると楽しいですし、何だかんだでリキャストも短縮されてくるとそこそこ撃てますし。

 気に入ったスキルがあると、しばらくはそれを撃ってるだけで楽しい。

 

 

 三回のボスも到達。

 

 ここまで来たのは初ですねー。新記録!

 

 ところが……

 

 

 そう上手くはいかないようで。あっという間に劣勢に。

 

 結構早々にステノ以外が落ちたのですが、それでもこの状態からほぼラスト一、二体くらいまで減らすことができていました。

 スリップ技があったのかな。それが結構厳つい感じの。

 

 それはそうと誰かわかりませんが、えげつない火力の人がいました。ステージ3に入ったあたりからですね。それもステノなんじゃないかと思っているわけなのですが……どうでなのしょう。リザルト画面を見ていればわかるのかしら。

 要は敵が気付けば減っているのですよ。つまり、自操作以外でデキる奴がいる!

 

 

 言い訳になってもこれだけは言いたい。

 

 選択を間違えました。

 

 メンバーを加えられるタイミングでミスって強化に使ってしまいまして。もう一度誰か来るだろうと思っていたらそのまたボスまで来てしまいました。勿体ない。やはり、一人増えるとそうでないでは全然違うた思うんですよ。……そうでしょ?

 戻る選択肢がほしい。

 

 そんなこんなでしたが、自己ベスト更新です。ヨッシャー!

 

ダンジョンメーカー

 今回は少しダンジョンメーカーも。

 

 

 魔界ショップで堕落パックを現在購入中でして。そこで言葉にするとなんですが、あれなグッズが増えてきておりまして。

 そこで、捕虜をあれこれしてみようという。

 

 

 ということで、まずは騎士を。

 

 

 堕落したシリーズも一応収集しておこうかなというところです。

 

 ……なんか記事にしにくいな。だって拷問とか堕落とか大きな声で言いたくないですし。

 

 以上!

 

ダンジョンスクワッド プレイ記録 その三 【Dungeon Squad】

 こんばんは、流手と申します。

 

 さて、そろそろ慣れてきたダンジョンスクワッド。まだわからないことは多々ありますが、気合いで乗り越えていきましょう。

 今回は二人で遊んできましたので、その報告です。さぁ、今回はどうなったのでしょうか。

 

 

ケルベロス

 

 それでは始めていきましょうか。

 

 今回選択したのはケルベロス。その名の通りで両手にも頭のようなものがあり、三つの首を連想させてくれます。

 ……ドラゴンハングではないなぁ。どこかで何だか似たようなイメージがちらつくんですよね。何だったかなー。

 

 

 使用感は抜群に良いですね。小粒の貫通弾。

 

 貫通系は使いやすいですね。また、着弾点を指定して発射する系のスキルも良いので、確実に初心者向けのキャラクターだという印象。

 今回からようやくアクティブスキルメインで獲得していく感じで進めています。

 

 

 なんか画面が地味だなと思うわけですよ。思えばSSを録っている時って画面タップができていないので操作キャラが動いていないわけ。本当はもっと画面上は弾丸が飛びまくっています。

 

 

 キメラ……だったかしら。

 

 キャラクターの入れ替えもあるわけですね。こうなると、ベスト編成を予め知っておいてテンプレート化させておくとある程度安定を得られるかも。

 

 

 三人くらいになると賑やかですね。楽しい。

 

 

 なのですがー……

 

 なんかね、イベントで何度も選べるものがありまして、気分よく連打していたらゲームオーバーになっちゃいましてね。

 前作のダンジョンメーカーもそうでしたが、選択肢が不安要素しかないですわ。気持ちとしては、パワプロのダイジョーブ博士みたいなもん。

 

ダークペガサス

 

 今回はもう一戦。今度はダークペガサスで行ってみます。

 

 羽を飛ばしての攻撃。小粒の跳弾らしいですね。フットワークも軽そうで初心者向けかなという印象のキャラクターです。

 頑張って新記録を目指したい。

 

 

 今回ようやく四人となりました。最大数六人いけるのかな?

 

 先も使用していたケルベロスを今回もサポートとして使っているわけですが、えげつない弾が発射されていますよね。自操作の時はSSに出てきませんが、なるほど……こういう攻撃だったんですね。

 後から見るのも面白いです。

 

 

 後少しのところまでは行ったのですが……。

 

 これはミスですわ。倒す順番というか、ボスが後僅かで画面中央くらいに留まりまして。そこで手前にくる雑魚をメインに倒していたら知らぬ間に甚大な被害を被っていたというわけです。

 スキルを駆使して止めをさすべきでしたね。

 

 

 ということで、間もなくステージ3というところで敗北。

 

 個人的にはケルベロスのほうが良い感触だったかなーというところです。また再チャレンジしたいと思いますよ!

 

 以上。

 

ダンジョンスクワッド プレイ記録 その二 【Dungeon Squad】

 こんばんは、流手と申します。

 

 さて、二回目です。今回はまた前回と違ったキャラクターで遊びたいと思います。

 

 

 ということで、選んだのはタイタン。

 

 雷系の戦闘スタイルのようですね。基本スキルは貫通仕様。

 ちなみに、こういうキャラクターは大体あるんですよ、高火力、そして鈍足という法則性が。今回はどうなのでしょうか。

 

 進めていますと案の定といいますか、結構リキャストタイムが長く感じましたね。体感ですが。

 感電とかしているのかな、ちょっとそんなに長くは生き残れなかったので雰囲気だけですが、そういった雷系特有の楽しさはありましたね。

 

 行く行くはバチバチバチバチーっていう感じのド派手な稲妻を撃ちたい。

 

 以下、ダイジェスト。

 

 

 キメラが増えてー

 

 

 ヨルムンガンドが増えてー

 

 組み合わせもあるのでしょうね。それぞれの特性を組み合わせ、相乗効果を狙うような必要も出てくるのでしょう。今はまだキャラクターも……ですが。

 おじさん特有のキャラクターがなかなか覚え方られない病が深刻でして。特性どころかそもそもまだ誰が何だか……。

 

 

 初めてのボスの気配。

 

 太初者の血とは。潜在能力とは。

 戦局を左右するようなアイテムとなるのでしょうか。気になりますね。

 

 

 形勢が……

 

 獲得前に敗北。お預けということのようです。残念!

 

 

 ゲームオーバー!

 

 次はボスを倒せるように精進したいと思います。以上。

 

ダンジョンスクワッド プレイ記録 その一 【Dungeon Squad】

 こんばんは、流手と申します。

 

 さて、以前より気には留めていたのですが、GameCoasterさん新作のダンジョンスクワッドがまた最近よく目に入るようになりまして。それでつい購入してしまいました。

 ダンジョンメーカーも志半ばなのでこれを終えるまではやらないと考えていた時期もあったのですが……まぁ、買ってしまったのならやらないとですよね。

 

 ということで、様子を見てきました。またぼちぼちプレイしていきますか。

 

 

ダンジョンスクワッド

 

 それではプレイ開始。

 

 特に事前情報はなし。強いていえばレビューくらいは読みましたが、これがまたなかなかの好評価が多いようで。それで非常に楽しみになっていました。

 

 

 とりあえずキャラクターセレクトですが、今回はヨルムンガンドを選択。まずはお手並み拝見といきましょうよ。

 

 

 システムのほうはタップした地点にスキルを発射する感じのようですね。回数撃ち尽くしたらしばらく棒立ち。

 恐らくは強化でリキャストの短縮があるのだと思います。手応えとしては結構待ち時間は長く感じました。

 

 ちなみに、ヨルムンガンドは曲線を描いて飛んでいくスキルのよう。着地点からの範囲ダメージ。

 

 

 一日毎に戦利品が獲得でき、ここで各種強化をしていく流れのようですね。

 

 

 早速メンバーが一人追加。

 

 ディアブロが加入しました。こちらは自動で攻撃してくれます。心強い。

 

 

 基本的には報酬を選んで戦闘していく感じ。

 

 

 レベルアップでは新たなスキルを一つ選んで獲得できます。

 

 アクティブスキルとパッシブスキルがあるようです。私はパッシブから選びました。

 

 ※追記 

 マスタースキルというものもでてきました。

 

 

 タイタンが加わり、これで三人。

 

 ここからいくぜー!

 

 ……っというところで敗北。

 

 

 完全に攻撃が間に合わず。というか、硬いっすね。

 

 ……うーん、いわゆる削りきれずにリキャストタイム中にボコられた感じですね。あるあるー。

 なんとなく原因はわかるんですよ。アクティブスキルが少ないんでしょ? パッシブから取りましたけど、リキャ中に考えましたよ。二の手、三の手がほしい。


 

 ダンジョンメーカーの魔界ショップみたいなものですかね。

 また回数をこなして獲得していきたいと思います。

 

 そんな感じで初回プレイは終了。

 

 いやー、なんですか、思ったより進めなかったっすね。

 

ダンジョンメーカー

 気分転換にダンジョンメーカーも触ってみましたが……

 

 

 っあ。

 

 

 調子に乗って精鋭ばかり狙っていたら瞬殺されました。

 

 なかなかままならぬものよ。

 

 はい。以上です。もっと頑張りましょう。

 

ロマサガ2 プレイ記録 その十六 【ロマンシングサガ2】

 こんばんは、流手と申します。

 

 さて、今回はメルー地方だったかな、そちらへやってきました。砂漠があるところですね。

 とりあえずいけるところへいこういう感じで彷徨していたので、進んでいたら行き着いたというところ。そこでテレルテバにある中央の塔のというなんだか怪しげな塔を発見しましたので今回はその話です。

 

 

 村では聖なる塔がモンスターに占領されたとの悲鳴が上がっていました。

 

 

 入り口が二つありましたのでとりあえず順番にいこうと思いまして、一度は引き返すつもりでさらっと進んでみることに。どちらかが宝でもう一方がシナリオなのでしょう。

 知らんけど。

 

 

 そこで、適当に掃除をしていたところ、まさかの台詞持ちのモンスターと遭遇しました。

 何となくは怪しいやつでしたが、これがまたガッツリとイベント要員でして……。

 

 そりゃねぇだろー。全く探索してねぇよー。

 

 

 選択肢によっては仕切り直しできそうでしたが、このゲームはミスるとそのままストーリーが進んでしまったりとかがありそうで……。

 ええい、ままよ!

 

 

 ちょくちょく七英雄の名前が出始めるようになりましたね。今回はノエルですか。

 

 今知っている名前は、

 

  1. クジンシー
  2. ボクオーン
  3. ノエル

 

 フリーシナリオなのである程度この辺は出る順番によって前後するのでしょうが、恐らくこの順番が一番多いような気がします。

 だって、近いエリアから拡げていっている感じですから。

 

 

 結局ボス戦。

 

 まじで、瞬殺でした。感想もないくらい。

 地上戦艦の前にこっちに来ておけばよかったかもなぁと思わせるくらい一瞬でした。シンボルエンカウトの雑魚のほうが強かったかもしれない。

 

 

 というところで領土が増えまして、次の年代へ。

 

 うわー、この年代はやり残したことが多そう。あっという間に終わっちゃいましたね。

 仕方がない。また次の世代も頑張っていきましょう!

 

 以上。

 

ロマサガ2 プレイ記録 その十五 【ロマンシングサガ2】

 こんばんは、流手と申します。

 

 次にどこへ行こうかと悩んでいたところ、ステップエリアで駆け回っていた地上戦艦がどうなったのか気になりまして。年代が変わる前にも突撃したかったのですが、どうにも侵入というか、干渉することができないようで見送らざるを得なかったのですね。

 そこでウキウキと向かったところ……

 

 やっぱりダメ。

 

 どうも単なる時間経過で変わるようなことではないらしい。

 仕方がないので付近の村で聞き込みをすることに。すると……

 

 

 なんとも怪しげーな勧誘を受けることに。これ絶対にアカンやつや。ですが──

 

 やりますとも!

 

 

 とりあえず、何かしらのイベントを進めたかったので、ついつい引き受けてしまいまして。気がつけば地上戦艦に。

 ……進みましたね。

 

 

 おー、そうか、こんなやり方でこれに入ることができたとは。

 思ったより早く本命に行けましたよ。

 

 

 んで、問題はですよ。

 

 無。

 

 ……無。

 

 いやー、皆さん装備がないわけ。格闘家がいたのでなんとか耐えましたが、これ普通にやばいっすわ。

 幸いにも術は継承させていたので、回復やらは一応可能。しかし、多用しているとすぐにガス欠になりますし、そもそも、アイテムもないのですから術や技に関しても補給の目処が立っていないということ。つまり、なるべく節約を強いられるということなんですね。

 

 格闘家いないと詰んでいたんじゃ……?

 

 

 途中の宝箱からは装備品を獲得可能。

 

 流石に探索する元気はなく、取れるものだけ取って深部を目指すことに。早くボスの姿が見て安心したい。ルートがわからないと消費が……できませんよね。

 ちなみに、ハンターのクワワだけは弓が見つからず、また探し回る胆力がなく回復補佐として活用。

 

 

 ここでかなり皆の体術が上がりました。

 

 それにしても、格闘家がいなければ──と思うとぞっとしますねー。こんな自然にえげつないところに放り出されるとは。逃げることもできませんし。前年代で格闘家が今一つだったら……。

 格闘スキルがないと、そもそもダメージが入らないので完璧な詰みに成り得る。いい仕事と聞いていましたが、こんなキケンな仕事だったとは。くそー! やってくれたなー!

 

 

 ということで、気合でボス部屋に到着。こういう部屋は、いかにもRPGだ! という感じがして胸躍りますね。

 

 

 ん? ……ボクオーン?

 

 んん? ……ボクオーンでも何でもないの? 偽者なの?

 

 

 んんんー。ボクオーンって出てるなぁ。

 

 ということで、ボス戦。

 

MARIONETTE

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 ててててーててて、ててててっと。

 

 マリオネット的なこんらん系の技がきた時に半壊しましたね。後、知らなかったのですが、HP1状態のときに回復技をかけると戦線に復帰できるんですね。

 ここだったか、ひょっとしたら違う戦闘だったかもしれませんが、ミスって回復してしまったときに復活して──まぁLPは減っているのでしょうが、戦線復帰したときは驚きました。レイズ系がなかったので、倒れたら終了だと思い込んでいましたので。

 

 

 そこそこ荒れましたが、無事に撃破。

 

 炎の剣を取れたことと、格闘家がメンバーにいたこと、そして回復の術を各々に覚えさせていたこと。

 これらのお陰でなんとか倒すことができました。ギリギリでしたね。

 

 とりあえず、七英雄二人の姿を拝めたので満足です。

 

 今回は以上。

 

ロマサガ2 プレイ記録 その十四 【ロマンシングサガ2】

 

 こんばんは、流手と申します。


 とりあえず、前回の復習。

 ギャロンという者が人気者で、そのバックに七英雄がいるんですって。そして、そのギャロンがヌオノを占領している感じですか。なるほど。

 

 では、早速ヌオノへ向かいましょう。海路で行きます。

 

 

 洞窟内の敵は強めでしたが、抜けてしまうと、あら、カワイイ。船に乗っているいつもの人は相変わらずでした。

 ちなみに、洞窟がLP削りとなりそうな予感(プレッシャー)を与えてきたので、探索はせずに一発勝負で切り抜けることに。階段の二段飛ばしみたいなものです。

 まぁ、案外狭いようで、すぐに抜けることができたわけなのですけれども。

 

 

 さぁ、上陸。

 

 

 そして、件のギャロンと戦うことに。結構なテンポやなー。

 

 して、強さはそんなに……。

 まぁ、バックですから。恐ろしいのはバックなのですから。

 結局、七英雄は全員倒すべき相手ということなのでしょうかね。

 

 撃破……からの──

 

 

 スタコラサッサと逃げていくギャロン。

 

 

 うーん……シュール。

 

 あばよとっつぁーん。ルパァーン!

 

 思ったよりあっさりとしていたといいますか、呆気なく終わったといいますか。あっという間でしたね。

 

 

 んー、戦士か。

 

 結局のところ、まだジョブを含めてシステムがわかっていない節があるわけですね。フリーファイターとか戦士とかこの辺がわかりづらい。

 子供なら攻略本を読み込んで、中盤くらいには物凄い知識量となっているのが想像できますが、そうしないのがいい加減な大人クオリティ。

 

 ということで、ヌオノ奪還。北ロンギットに再び平和が戻りました。

 

 以上!