はじめに
こんばんは、流手と申します。
さて、突然なのですが、ここまで続けてきた『黄巾の乱』シナリオですが、少し色々あり一旦ここで終了にします。
天下統一をしたわけではないのですが、実はプレイを進めているうちにSSを全然撮らずに進めるというヘマをやらかしてしまいまして……。とりあえず、ざっと手元にあるデータを貼り付けて最終回ということでご了承くださいませ。
連合を組まれた辺りから熱くなってしまいましたの……。うーむ。
こちらの南部家も楽しくなって記録せずに進めてしまっております。一応データはあるものの、再開は非常に怪しい。
一気に進めてしまうと、いけませんな。次からは投稿の手法を考えようと思います。
今回のシリーズはこちら
プレイ開始
まずは勢力図から見ておきましょう。
大まかに曹操、袁尚、孫権、劉は……劉備ではないよなぁ……忘れてしまいました。士も頭になし。そして、流手、私で分かれております。単純な領土の広さでは流が一番多いのでしょうか。
とはいえ、三國志は敵国と常に接している面が多いので、なかなか気を抜けません。
曹操を早めに落としてしまいたかったのですが、滅茶苦茶粘られまして……。ひっきりなしに援軍が到着するんですよね。しばらく削って撤退するのですが、撤退もリスクがありますしで、なかなか微妙なものです。いい方法を教えてほしい。
そんなこんなで曹操に手を焼いている間に、反流手連合が結成されます。孫権は隣接部がないからか傍観していますね。
この辺りからテンションが上がりまくっていました。ひっきりなしに攻められる忙しい感じが最高なんですよ。
馬超が一騎討ちでは絶対の強さを誇ってくれました。何人倒したことか。
張遼も次いで勝利を重ねていました。
連合が解散される頃にはこのような感じとなっていました。
袁尚が滅亡寸前となり、劉が滅亡し孫権が勢力を拡大。孫権とは同盟を結んでいましたので、見守っていましたが正に破竹の勢い。
実は袁尚をさっさと滅亡させるつもりではいたのですが、曹操が庇う感じで泥沼化しまして……そこにかなりの時間を費やしました。欲をいえば、孫権が曹操側に向かってくれれば戦力が分散されたのですけど。うーむ。
時折家族の団欒もあり……
同志も着々と増え……
なかなか充実した三國志ライフとなりました。
そういえば、孫権軍に過去に作っていたオリジナル武将が混じっておりました。恥ずかしい限りですが、なかなかえげつないステータスで作っていたようです。
実はこの後に孫権軍とも戦うことになったのですが、彼や他のオリジナル武将が皆孫権軍に紛れていたようで……なかなか苦い戦いを強いられました。指揮を執らないと敗北することなんの。
後々考えれば、なかなかギリギリで余裕がなかったのでしょう。この後、滅茶苦茶孫権軍の残党に怒りの矛先を向けられます。この辺りが混戦のピークだったのかもしれません。
おわりに
唐突にここで終わりとなり申し訳ないところなのですが、この後曹操が弱っていくパターンとなります。
ピークを過ぎると後は順番に攻めていくだけとなるのは大体シリーズを通してそうなのですが、やはりオリジナル武将が出てくるとややこしい。ふざけて作るものではないですね。放っておくと結構ガツガツ削ってきてややこしい。
そんなこんなで黄巾の乱シナリオは一先ず終了ですが、また何かの折に三國志はプレイしようと思いますので宜しくお願いします。
それでは、三國志13PKありがとうございました。もしかするとTwitterやらでクリア画像は貼るかもしれません。