はじめに
こんばんは、流手と申します。
三國志をやって、ファイアーエムブレムで遊んで、信長の野望を摘まむ。年々プレイするタイトルが減り、繰り返しプレイするタイトルが固定化されつつあることを実感しております。それも新作でないソフトが多い……。
そろそろ14で遊びたい等、雑念が頭を過ることもありますが、楽しく13PKで遊んでおります。まぁ……正直、今のところ、この13PKは特に不満点がない。
……とりあえず、李傕を何とかせななぁ。
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プレイ開始
はい、突然ですが、戦闘マップです。
張遼が強い。無双状態ですね。一騎討ちが起こっても大概勝利してくれそうです。
今は李傕を攻めております。董卓の跡を継いでいるだけあって、どこか顔や体型も似ている気がしますね。かなりの武将を束ねていますので、油断は出来ませんよ。
もっとも、領土は分散してしまった為、赤字を起こしていそうな気もしますが。放っておいて誰かに……そうですね、曹操等に取られてもややこしいので攻めてしまいしょう。
グラフィックも素敵ですね。侵攻での戦功は騎馬がやや優勢か。
名声が少しずつですが、増えて来ている気がします。名声が高まれば威名の獲得が出来るようですよ。将軍系統かな? 私はまだ気にしたことがありませんが。
捕虜の返還交渉
余程の相手でなければ返還しても構わないのですが、気分次第で決定しています。
実質、恩義とはどれほどの効力を持っているのやら。だって侵攻して滅亡させるつもりでいるのですから。果たして、必要あるのか? 真正面からの敵でなければ……ということなのか、はたまた停戦を狙うということなのか。
舌戦
知力は劣っていましたが、上手くはまれば楽に言い負かすことが出来ました。
ただ、舌戦は連続して発生してくると面倒かも。街やら道中やらで変なのによく絡まれるので、追っ払ったり金を渡したりで流しているパターンが多いです。
そうこうしている間に、旗揚げからの同志である龐徳との絆が深まりました。大親友。
この龐徳と張遼は寿命も短くなかったように思いますので、長い付き合いとなりそうです。戦死はやむなし。
◇陳倉の戦い
李傕軍皇甫嵩勢との戦闘。
この皇甫嵩、なんと195年に没したそうです。今年や。
『北斗七星の横にある星を
貴様は見たことがあるか?』
とかなんとか、聞いてみたい。きっと“ある”って言うと思うの。
捕らわれていた馬休が処断されてしまいした。許さん。
まとめ
とりあえず、武将の数が欲しいですね。出撃すれば内政が止まるし、占拠しても武将が足りんしでなかなかマルチに動けない感じといえばいいのでしょうか。……あ、折角の貴重な武将も処断されるし。もっと引き抜きやら探索に奔走せいということなのでしょうか。
手っ取り早く解決させるには、やはり李傕を倒すのが良いのでしょう。
というところで、また次回へ。