はじめに
こんばんは、流手と申します。
さて再開しております武将風雲録。再び熱が出てきたようです。
密かにプレイのほうも始めましたので、またちょこちょことプレイ記録も上げていきたいところ。
地図をみる限り、そろそろ後半戦へと差し掛かっているとは思うんですよね。その割にはちと安定感がないのですが。
というのも、徴兵や製造等、システムを熟知していない部分が大きい。本当に一周終わる頃に何かを得ることが出来るのでしょうか?
あ、余談ですが、烈風伝を購入しました。こちらもプレイするのは初めてになります。
一先ずは武将風雲録が落ち着いたタイミングで摘まんでみてもいいかなと考えております。
◇過去の記事はこちら
各地の情勢
さて、始めていきましょう。
前回に合戦をしていますので、まずは各地の情勢から。
島津と龍造寺
九州勢が悶着を始めました。恐らくは島津が伸びてくるのではないかと思います。たぶん、ずっと言ってる。
個人的には大友も良いと思いますが、あまり勢力を拡大しているイメージが……ない。
島津軍 対 龍造寺・大友連合軍
単純な勢力だけなら連合軍に分があるとは思いますが……
島津軍勝利
やはり島津軍が勝ったようです。下から今にも足音が聞こえてきそうなプレッシャーを放っています。
こういうのを見ると、早めに毛利を落としておきたいと思いますよね。領地もそうですが、人材も流れて欲しくない。
本願寺と朝倉
ここで朝倉が落ちると滅亡。浅井が救援に来るものと思われますが……
本願寺軍勝利
そんなこともなく、朝倉退場。
朝倉家滅亡
同盟とかはなかったのかしら。いずれにせよ、浅井家にも悪影響が出るのは間違いないでしょう。一国落とされるようであれば……ゴクリ。
安芸国侵攻
さて、前回は撤退することになりましたが、改めて攻め直したいと思います。
備前から安芸へ
周防のほうも気になりますが、順番にいきましょう。毛利は残しておくつもりもありませんので、何度もプレッシャーをかけていきたい。
吉田郡山城が落ちるとなると、毛利も穏やかではないでしょう。
壁越
戦力差はあるのですが、籠城からの矢雨がくると非常に面倒。せめてもの壁越で侵入を試みますが、結構くらう時はくらう。
左側は無視します。市川経好狙い。
長引けは射程がない分無駄に消耗するだけなのです。そろそろ本気で対策せないかん。
戦力差があった割にはしっかりとダメージを負ってしまいました。やはり、遠距離からの矢雨が辛い。これでは連戦は難しいか。
武将捕縛
三好軍勝利
ということで、市川経好の捕縛を以て吉田郡山城の戦いは終了です。
兵数に差があったので、勝てるとは思っていましたが……分かっていても矢に対抗出来ない事実は非常に重い。
戦術について一度考え直さねばならないのでしょう。文化の開花で増えていくんでしたっけ? うーむ。
……そのうち分かるのでしょう。分かるまで待とう。
◇勢力図
おわりに
安芸国の獲得により、残すは周防国のみとなりました。毛利に王手です。
今更ひっくり返されるようなことはないでしょうが、毛利以外が暴れますとややこしいので油断せずに進めたいと思います。いくらか同盟で対策はしているのですがね。
気になるのは尾張でしょうか。落ち着いたら浅井家との同盟は解消して東部への準備をしていこうと思います。
とりあえず、まずは毛利よ!