はじめに
こんばんは、流手と申します。
本日、3月30日は「信長の野望の日」ですね。皆さん覚えていましたか? 私は先日に新作のタイトルを見かけた時に思い出しました。……新生。いい響きですね。素晴らしい。
このタイトルの一作目が発売されたのが、1983年3月30日。
この日にちなんで「信長の野望の日」が制定された。……らしいです。
そんな日ですので、今回は信長の野望の記事を書いていますよ!
◇前回の記事はこちら
織田家侵攻
清洲城攻略戦
さて、前回は安芸国、周防国と毛利攻めをしていましたが、それも半年ほど前の話。あまり覚えていないといえば……否定は出来ない。
しかし、プレイ自体はもう少し進めておりまして、撮り溜めというほど大層なものではありませんが、もう少し進行の気配が残っております。
記憶の発掘も兼ねて、今回はそれを辿っていこうと思います。
ええっ!?
と自分でも驚いてしまったのですが、毛利は放置して織田家へ宣戦布告していたようです。
唐突に清洲城攻略が開始されてしまいました。恐らく、何か勝機が見えたのでしょう。もしくは、他国に取られそうになっていたか。
噂の三段撃ち
我が三好の総大将は島左近。
なんとなーく、信長勢の兵数が少ないことを考えると、そういうことなのでしょう。倒せると踏んだのでしょう。
流石は織田軍。名の知れた武将を沢山抱えております。彼も名前くらいは誰でも聞いたことがあるでしょう。
言わずと知れた徳川四天王の一人です。戦国無双などでもその名声を轟かせていますので、戦国武将でも特に有名な武将ではないでしょうか。
狭い地形に込み合うのはいけませんね。北畠具教が敗走。
詰まって退けなかったんじゃないかと思います。反省。
兵数の割には苦労しましたが、何とか無事に信長を捕縛完了。
この世界の信長は領地拡大に失敗したようなので、尾張を滅ぼせば織田家は滅亡することになります。桶狭間の条件は満たしていなかったかな? それともその後から崩れたのでしょうか。
また気が向いたら振り返ってみようと思います。
合戦終了
ということで、無事に三好軍の勝利。
戦後
戦が終われば次は戦後の処理が始まります。煮るなり焼くなり、処断するなり、登用するなり色々やらねばなりません。
◇織田信長
解放
◇柴田勝家
登用
◇羽柴秀吉
解放
◇本多忠勝
登用
◇茶器
からたち
誰が所持していたのかはわかりませんでしたが、唐物かと思われます。
……自信はないけど。
織田家滅亡
勢力図
現在の勢力図はこちら。付近には巨大勢力はないようですが……?
九州と東北エリアの支配勢力が固まってくると、なかなかややこしくなるかもしれませんね。しかし、安定感はない……かなぁ……。
おわりに
これで東側に隣接するは斎藤と今川となりました。……今川?
おそらく、桶狭間の戦いは起こっておりませんな。
あれ? 設定はどうなってる? 史実通りにしていない? 義元って何歳まで生きるの?
おっと、少し取り乱してしまいましたが、そんなことは些細なことでした。天下統一へとまた一歩進んだことに違いはありません。
東は体制を整えつつ、再び西へと目を向けていくのが良いのかな?
さぁ、どうなる!?
続く。
あ、折角ですし、烈風伝も買っちゃおうかな。信長の野望の日ですし。
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