軍師流手の書

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武将風雲録◇戦国の動乱 三好編 その三十二 〜 毛利家最後の地 〜

 こんばんは、流手と申します。

 

 さて、前回は足利家にちょっかいを出されたり、仕返しに行ったりとなかなか落ち着かない三好家ですが、今回でようやく区切りとなりそうです。というのも……ついに行くんですよ。最後の毛利領へ。

 

 足利家は今すぐどうのこうのしてくることはないと思いますので、順番で都合の良い毛利から決着を着けたいと思います。そう考えると、後少しのところで邪魔が入ったんですねぇ……。

 

 ということで、今回は周防へ!

 

 ◇前回の記事はこちら

www.bookofrute.com

 

 

各地の情勢

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 まずは少しおさらいから。

 

 毛利滅亡の手前に横槍が入りまして、少し統治エリアが変わりました。前回の記事の部分ですね。伊賀国が足利領となり、山城国が我が三好領となっています。つまり、入れ替わった形ですね。

 一刻も早く取り返したいのですが……それはまた後の話。

 

 一応、尾張にちょっかいを出されると困るので、そこは気にしておかねばなりません。この辺りはまだ安定していませんので!

 

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 因幡では「槍術」が編み出されました。

 

 技術が低い為かあまり技法が解放されていませんね。これは覚えておかねばならない。次周には活かしたいので! 問題はいつやるか!

 

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 そうこうしている間に安芸に回ってきました。

 

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 さぁ、毛利家最後の国、周防へ参りましょうか!

 

周防国侵攻

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 あ、ほとんどカットしました。

 というのも、前回の戦で毛利の主戦力は既にガタガタだったんですね。

 

 そのままの勢いで元就も撃破。そのあまりの勢いにSSは撮っておりませんでした。ということで、あっという間に制圧完了。

 それでは、気持ちを切り替えて登用に移りましょう。

 

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 まずは吉川元長。

 

 元春の嫡男ですね。何か書こうと思いましたが、画像にプロフィールがあったので割愛。それにしても、まだまだ若者ですね。

 

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 次に口羽通良。くちばみちよし。

 

 御四人の人ですね。政治が高いです。

 

 以上。

 

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 茶器も獲得。

 

 大内家が所有していたものらしい。花瓶になるんですかね。

 

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 毛利家滅亡。

 

 よって長きに渡る戦いも終わりました。これで西も少しは落ち着くというものです。しかし、流浪している毛利勢はこの先も前へ立ち塞がってくるのでしょう。

 

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 良い感じにすっきりしましたね。

 

 次は島津に備えておくほうが良いのでしょうか。取りあえず、まとめて掛かられると面倒ですので、龍造寺か大友を押さえておきたいところ。

 

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 ということで、早速同盟に走らせます。

 

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 龍造寺と組み、大友を狙うことにします。さて、島津はどう動くか。

 

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 また近いうちに戦力の把握をしたいと思います。

 

 それでは、今回はここまでにしておきます。ありがとうございました。

 

 

 

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