【目次】
挨拶とはじめに
こんばんは、流手と申します。
隆元が退場してしまったのなら、数年後には元就も召される日がくる。そんなことがふわりふわりと脳裏に浮かんで参りまして……あ、毛利は敵ですね。
ならばせめてもの情けで存命のうちに滅ぼしてやろうとそういう感情が湧いてきたわけです。ここクライマックスで輝元に代替わりしてしまうのも、まぁ……なんですよね。
こんなこんなで今回も毛利へ。
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各地の情勢
さて、確認と各地の事象です。
豊作の秋です。見てください、あの山を。人を。
そういえば、先週末は周囲で稲刈りをしている姿をよくみかけましたが、こんな感じにどんちゃん騒ぎをしている家はなかったと思います。これは凄い。劇団の人でしょうか。でも村人はあまり見ていないようですな。
文化の開花、疫病の被害減少。
富山の薬売りが来なけれ疫病は大災害ですので、地味にありがたい。特に戦時となれば尚更困りますので。
そして安芸。
お隣さんですね。もううちのものみたいな感覚で見ております。早ければ今からでも取れますし。しかし、毛利の弓が強化されるのだけは面白くないものです。
おっと珍しい勢力が動いております。
九州のほうですね。
龍造寺と大友が島津に侵攻を開始。島津の一強かと思っておりましたが……
連合の勝利。
そうは問屋が卸さない。島津は抑えられてしまいました。何故か今後に大友が島津に食われそうな、そんな嫌なビジョンが脳裏に。龍造寺がどう動くか。
今度は山城国。
籠城マップ用に弓術系の戦術が欲しくなってきますね。敵の弓構えでどれほど戦力を削られたことか。あると便利。
毛利領へ
さて、今回も行っちゃいますよ! 毛利へ行くでー!
おーい、元就ーー! 遊ぼうぜー!
まずは安芸。
面している地形が安芸と周防とありますので、双国にプレッシャーを与えていきたいと思います。なるべく侵攻への気力も削ってしまいたい。
籠城マップ。
吉田郡山城といえば、輝元のイメージですか?
毛利家の城としてのイメージですよね。
敗北。
勝つばかりが戦ではあるまいて。それより次いくで!
今度は周防。
こちらにもプレッシャーを与えておくとしましょう。ほほ、
敗北。
……勝つばかりが戦ではあるまいて。
まとめ
思ったより手こずってしまいましたが、これでいいのです。この領土であれば、圧倒的な数の有利があるからです。幸いにも周囲が宣戦布告してきていない為に、こちらは輸送の融通も利きますので。
九州も動きを見せて来ましたし、そろそろ決着を急ぐほうがいいかのもしれませんね。よもや、九州勢に横取りされるような事態は避けたい。