軍師流手の書

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何進、中原炎上 【三國志14PK】

 こんばんは、流手と申します。

 

 何進軍とはいうものの、なかなか登場する機会の少ない彼。何進。ちょっとマニアックですよね。有名だけど……ちょっと玄人向け過ぎないか。

 知力はないに等しいですし、武力、統率、政治もお粗末。それでいて魅力だけはそこそこあるという。

 

 ……そこはかとなく縛りプレイとかで好まれそうな。

 

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プレイ開始

中原侵攻

 

 さて、前回は鄴を制圧したので、今回はその隣へ。つまり、平原ですね。

 

 皇甫嵩を中心として攻めていきます。この辺りは手薄なようで、苦もなく落とせそう。鄴へ侵攻した際にだいぶ兵力を割いてしまったのでしょうね。リカバリーが甘い。

 こちらとしては分散されたところを各個撃破できたので助かりました。やはりね、鄴に比べ、中原はやや難しいところにありますよね。

 

 して、皇甫嵩の五火の変ですが、何でもPKで追加された戦法らしいのですね。固有戦法を持っていなかったのだとしたら驚きです。どうだったのでしょうか。

 噂によると結構頑張っていた人だったとは思うのですが……中々時代がね、難しい時期だったのかもしれませんね。

 

 しかし、発火系は敵に回したくはない。

 

加入猛者

 

 楽進が加入。

 

 張遼や李典も手元に欲しくなりますね。固有の戦法は……ないのかしら。この辺りは寿命が長いのも良い。60代まで居てくれるのは頼りになりますね。

 

 

 徐晃が加入。

 

 こちらも名将。名の知れた人物ですよね。魏の武将。

 余談ですが、三國無双の影響でどうにも白い頭巾のイメージが抜けきらず違和感はありますね。そう、三国志自体は初めてでもないのですが、私の頭の基本的なベースビジュアルは無双のほうにあるようです。

 私にとって三國無双2が三国志の原点かな。最初というだけであれば、横山三國志がそうなるのですけれども。

 

 

 ちなみに、このセットは今でも書斎に置いています。ほとんど読み返すことはありませんが。

 

 

 郭嘉加入。

 

 郭嘉といえば、曹操の軍師。天才だったらしいですね 。しかし、彼は短命だった印象はありますが……? さて、どうでしょうか。

 切れ者っぽい貫禄は十分。今回も存分に活躍していただきましょう。

 

勢力図

 

 勢力図は少し変化あり。平原ですね。鄴の隣。

 

 こうして見ると未だ圧倒的な勢力範囲を誇る張角ですが、当初の思惑通りに南北との戦いへと持ち込めた感じはありますね。本来はもう少し他の軍にも頑張ってほしかった。

 上のエリアは後々制圧してしまおうと思いますが、なるべく体制が整うまでは同盟で邪魔をされないように引っ込んでいてもらうつもりです。あまり戦力を分散したくはありませんし。 

 

 

 次回は宛へ。

 

 軍団が良い働きをしてくれているようなのでしばらくは任せておきましょうか。

 

 それでは今回はこの辺りで。お付き合い頂き、ありがとうございました。