【目次】
挨拶とはじめに
こんばんは、流手と申します。
ようやく年末モードへと移ることが出来そうになり、例年の如く信長の野望やら三國志やら大航海時代やらをプレイしたいと思うようになってきました。思い返すと、天道やら創造をプレイすることが多かったですね。
さて、そこで今回は三國志13PKをプレイしてみようとNintendo Switch版の三國志13PK引っ張り出してきました。14PKが出たタイミングで始めるのも変な感じではありますが、13PKはほとんどプレイ出来ぬまま今日まで来てしまったというのもありますので、気楽に13PKでいきたいと思います。
三國志は信長よりもプレイ頻度が少ないので、結構地名やイベント等の怪しい部分は沢山ありますが……大丈夫です。この13PKはどっぷりと世界に入り込めます。そのはず。
ただ転生したかのような感覚を楽しみながらプレイしたい。リフレッシュしたい。
ここ数年は統一まで進めることがほとんどないので、今回もおそらくは……いえ、やめておきましょう。それは無粋というものです。
とりあえず、プレイしたい。そんな気分でいいじゃない。
……でも統一まで必ず進める人って、実は少数派では……? という思いもなくはない。どうでしょうか?
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プレイ開始
さて、実は14PKも買ってはいるのですよ。しかし、昔の感じででPC版を買っているのでなかなか腰を据えてプレイするタイミングが難しい。本来はPCでプレイしたいので、諦めずに毎回PC版を買い、次第にVitaやらSwitchで二つ目を買うパターンが最近の主流ですね。何がなんだか。
今回はオリジナル武将を参戦させるスタイルでいきましょう。
三國志13PKは人生である。と誰か偉い人が言っていたような記憶があります。
そもそも個人的にはオリジナル武将に抵抗はない方ですが、特に贔屓の武将もいないのも原因の一つ。特に嫌いな人もおらず。……まぁ、そりゃ男前のほうが好きですわな。そういうことでオリジナル武将で。ステはランダム。
開始早々から放浪の旅に出掛け、ふと塲騰に頑張ってもらうのもいいなと思うとそちらのほうに流れてみました。自由過ぎるというのも難しいものです。
馬騰に仕官し、隣接する董卓に探りを入れているうちに一際目立つ鄒氏を発見。確か悲劇な人でしたね。宛城の戦い関連で知ったように覚えています。ともかく、要チェックや!
そう、この13PKは同士やらなんやらと仲良しを作ることが出来るシステムなんですよね。これがまたいい。しかし、何故でしょう。横山三國志や三國無双というチェックポイントはしっかりと通過しているはずなのですが、イチオシの武将が未だパッと浮かんで来てくれないのですね。一人に絞るのが難しいぞ。
張遼や太史慈とか好きなのかしら。合肥の戦いとかいいですよね。
途中、引き抜きの誘いを受けました。
断りましたが、忠誠心からそうしたわけではなく、そろそろ下野するつもりでいた為です。
そして、新勢力を立ち上げるも、同士が集まらず。結果一年経たず董卓に滅ぼされてしまいます。
お の れ 董 卓 !
とりあえず、落ち延びると今度は董卓に士官をしてみることにします。
皆と絆を深めて、後程独立する際に軒並み引き抜いてやるぜー。獅子身中の虫となってやる……! 覚悟せいや。
友好関係を築くぜー! バリバリー!
日々宴会を開催し、面識を深めておきます。目当ては……あ、そういえば、張遼も太史慈も忘れていますね。探していないわ。漢中にはおらんやろなぁ。
とはいえ、ちょいちょい昇格していくと、なかなかこういうスタイルも悪くないと思えてくるわけ。好き放題して評定で好き勝手言うだけですし。何より特に嫌なことも言われる気配もない。なんならこんな会社に勤めたい。
相関図をちらりと確認しておきますと……まじに人が多いぜ。この画面に写っているだけでも何人いるか。そりゃ沢山のドラマが生まれるのも納得ですよ。
というところで、今回は終わりにしておきましょう。
まとめ
そんなこんなでついに大晦日となってしまいましたね。風呂場やら洗濯機やらほんの少しは大掃除してみたものの、今年はもうガンダムSEEDをみて、夜は笑ってはいけないをみての年越しでいいかなという気持ちになっています。
気になる三國志14PKも2021年にお預けですね。明日Switch版買おうかしら。
それでは、本年もありがとうございました。
来年につきましても、ひとつ宜しくお願い申し上げます。