軍師流手の書

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洛陽炎上 南皮攻防戦 【三國志Ⅴ】

 こんばんは、流手と申します。

 

 さて、今回も進めていきましょう。

 三國志Ⅴ洛陽炎上シナリオ曹操勢力初級。

 

 前回は晋陽・平原・濮陽となかなかいいペースで進むことができました。……あ、晋陽は袁紹に取られましたっけね。

 ともかく、今回も勢力拡大に向けて動いていきたいと思います。

 

 ちなみに、14PKについては停滞中。というのも、逆転裁判を家族がやっておりまして、Switchが空かず……。もう一台買いたいのですが、ここ数ヶ月は各種投資の状況が今一つ好調とはいえずでして。今は我慢の時と自分に言い聞かせております。

 しかし、逆転裁判シリーズも面白いですよ。

 

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プレイ開始

南皮侵攻

 

 前回獲得した劉備を筆頭に侵攻を進めていきます。袁紹軍のエリアですね。

 

 そもそもこの南皮はほぼ空き地のような状態で、侵攻するとようやく後続が向かってくるというような管理状態。

 一見、全滅させるのは簡単ですが、占領をもたもたしていますと後続に陣取られるかと思われますので、速攻の必要がアリ。まあ、流石に倒すのに時間は掛からないとは思いますが。

 

 それはそうと、心攻が意外と成功してくれるので便利な印象でした。※ここではそんなに使っていないかも。

 

 

 計画通り後続を待たずに制圧。

 

 

 袁紹エリアも後二つ。どちらから攻めるべきか。

 

 主力は平原に残し様子見です。多勢力と隣接すると少し緊張しますね。一度体勢を整えてから改めて攻めるようにします。

 

南皮撤退

 

 ……撤退。

 

 体勢を整えるも何も速攻で南皮を奪還されてしまいました。元々その可能性も考慮して大した戦力も置いていなかったので攻められた時点で逃げようとは考えていたわけですが、あっさりでしたね。

 まぁ、また行きましょ。

 

 

 などと行ったり来たりしている間に呂布が董卓を襲撃。激アツイベント。本当によく裏切る男だこと。

 うーん、味方にはいらんなあ。どうせ、裏切るんでしょ?

 

 とはいえ、呂布勢力の今後が気になりますね。勢いがあるのかどうか。こちらが落ち着くまで待っていてくれるのでしょうか。

 とりあえず、我らの目標は袁紹のままでいきますよ!

 

南皮奪還

 

 平原に兵を集め、再び南皮へ侵攻。

 

 初回と違い袁紹の戦力が南皮に集結しているので、ここで撃退できると後は一気に有利となります。難易度もあり、一度削ると兵の補充もゆっくりめかと思いますし。

 そういう意味では、南皮はいいポイントとなりました。

 

 

 ダラダラと援軍が来ますが、機を見て城を制圧。

 

 やはり遠いと後続も活かせられませんよね。殲滅などせずに城にピョン!

 

 

 おかげで、晋陽から遙々とやってきてくれた張郃が仲間に。

 

 張郃といえば、実際にも袁紹から曹操へと降っていましたよね。曹洪とも因縁があるようですし、なかなか趣深い。

 武力的には大いに活躍が見込める武将ですので、ありがたく主力として働いてもらいましょうか。

 

 というところで南皮は決着。もう袁紹には抵抗するだけの力はないでしょう。後はこの南皮を拠点として更なる拡大に勤しみたいと思います。

 

 以上! お付き合い頂き、ありがとうございました。

 

 14PKも楽しいですよ!