こんばんは、流手と申します。
官位の偏りなんですよ。そう、偏り。つまり、自分の管轄の軍団に偏るわけ。それでも良いかと思うのですが、撤退を繰り返す他の軍団をみていますと何となく寂しいわけ。
結局編成の部分で最大兵数が増えないために、あと一歩活躍の機会を活かせていないことが多いのでしょう。うーん、いかんぞ。
たまにはゆっくりと編成と官位に費やす時間を用意すべき!
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プレイ開始
京兆制覇
まずは前回の最後に少しだけ触れていた宛の攻略です。
なかなか侵攻に手こずっていたゾーンになるのですが、ちくちくと軍勢が攻め切ってくれました。地形も……といいますか、武関に良い仕事をされており本気で落とすには些か面倒でして。
上が落ち着いてからでいいかなと思っていた矢先のことでした。グッジョブ。
京兆とは、この宛と長安、そして上庸のエリアのようですね。これによりパルティアとの交易が解禁。今回はどんな良いことがあるのかしら。
制圧エリアは宛。何進エリアが太くなってきましたね。次は北海へ。
青州制覇
宛はほとんど軍団任せの攻略だったことに対し、その間向かっていたのは北海。
分断された少ない方だったので救援も乏しく、難なく制圧できました。
これにて青州は制覇となり、衆評の効果が解禁。自動占領が強化されるようですね。5ということは、5マスってことでいいのかな?
ちなみに、青州とは北海、平原のことらしいです。勉強になりますね。書かないと本当に覚えないの。信長もそうですが、プレイしているだけだと名前は覚えないのです。あの辺り──という感覚が勝つのでしょうね。
王道Lv.6へ。
安息国よりアーラシュ弓を戴きました。パルティア国だとかなんだとか。歴史に詳しい方は知っているのかな? もしくは、普通に習っているのに忘れてしまっているのか。
わたしゃパルティアと聞くと、ジョルジュの……ファイアーエムブレムの弓が最初に思い浮かびますね。アーラシュ弓もそうですが、弓が有名として伝わる逸話でも存在するのかもしれませんね。
- 武力+10 撤退確実
- 価値30
当然ながら強力ですね。誰に与えるべきか。
徐州制覇
そして、北海から下り下邳も制圧。
自動占領にハマり、一瞬自軍が孤立する事故もありましたが、なんとか攻略。急ぎ過ぎるとこういう罠に引っ掛かってしまいますね。細い一本道で進んでいると危ない。
面倒ですが、確実にいくのなら占領班を作っておくほうが良いですね。創造も整備が重要でしたし、やはり万事そういうことなのでしょう。
下邳の陥落により、徐州を制圧。小沛、広陵とのエリアになるようですね。
得た技能は工匠。防戦で有利となる効果があるようですね。
- 自勢力拠点の攻撃による被害兵士と耐久の回復量が20%増加する
ギリギリで粘っているときに有難い効果です。
次なる目標は……
軍団にいた曹仁を呼寄まして、主力として使っていこうと思っております。防御面も優れており、頼りにできそう。
そして、その曹仁が向かう先には……
赤いエリア。
そう、青州を制覇したことにより上半分の黄巾は消滅。ということで、間に入ってくれていた孫堅の役目も終わったということ。同盟でも良かったのですが、やはり彼や、その配下の武将は魅力的ですよね。
黄巾にやられるくらいなら私が欲しい。
孫堅以外にも、細かい勢力は同盟で拡大を阻止していましたが、今後どうするかが一つのポイントですよね。
とりあえずは軍勢に侵攻を任せつつ、様子見ですかね。あ、孫堅は倒しちゃうかな。
以上。今回もありがとうございました。