軍師流手の書

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何進、南北分断 【三國志14PK】

 こんばんは、流手と申します。

 

 官位の偏りなんですよ。そう、偏り。つまり、自分の管轄の軍団に偏るわけ。それでも良いかと思うのですが、撤退を繰り返す他の軍団をみていますと何となく寂しいわけ。

 結局編成の部分で最大兵数が増えないために、あと一歩活躍の機会を活かせていないことが多いのでしょう。うーん、いかんぞ。

 

 たまにはゆっくりと編成と官位に費やす時間を用意すべき!

 

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プレイ開始

京兆制覇

 

 まずは前回の最後に少しだけ触れていた宛の攻略です。

 

 なかなか侵攻に手こずっていたゾーンになるのですが、ちくちくと軍勢が攻め切ってくれました。地形も……といいますか、武関に良い仕事をされており本気で落とすには些か面倒でして。

 上が落ち着いてからでいいかなと思っていた矢先のことでした。グッジョブ。

 

 

 京兆とは、この宛と長安、そして上庸のエリアのようですね。これによりパルティアとの交易が解禁。今回はどんな良いことがあるのかしら。

 

 

 制圧エリアは宛。何進エリアが太くなってきましたね。次は北海へ。

 

青州制覇

 

 宛はほとんど軍団任せの攻略だったことに対し、その間向かっていたのは北海。

 分断された少ない方だったので救援も乏しく、難なく制圧できました。

 

 これにて青州は制覇となり、衆評の効果が解禁。自動占領が強化されるようですね。5ということは、5マスってことでいいのかな?

 ちなみに、青州とは北海、平原のことらしいです。勉強になりますね。書かないと本当に覚えないの。信長もそうですが、プレイしているだけだと名前は覚えないのです。あの辺り──という感覚が勝つのでしょうね。

 

 

 王道Lv.6へ。

 

 

 安息国よりアーラシュ弓を戴きました。パルティア国だとかなんだとか。歴史に詳しい方は知っているのかな? もしくは、普通に習っているのに忘れてしまっているのか。

 わたしゃパルティアと聞くと、ジョルジュの……ファイアーエムブレムの弓が最初に思い浮かびますね。アーラシュ弓もそうですが、弓が有名として伝わる逸話でも存在するのかもしれませんね。

 

  • 武力+10 撤退確実
  • 価値30

 

 当然ながら強力ですね。誰に与えるべきか。

 

徐州制覇

 

 そして、北海から下り下邳も制圧。

 

 自動占領にハマり、一瞬自軍が孤立する事故もありましたが、なんとか攻略。急ぎ過ぎるとこういう罠に引っ掛かってしまいますね。細い一本道で進んでいると危ない。

 面倒ですが、確実にいくのなら占領班を作っておくほうが良いですね。創造も整備が重要でしたし、やはり万事そういうことなのでしょう。

 

 

 下邳の陥落により、徐州を制圧。小沛、広陵とのエリアになるようですね。

 

 得た技能は工匠。防戦で有利となる効果があるようですね。

 

  • 自勢力拠点の攻撃による被害兵士と耐久の回復量が20%増加する

 

 ギリギリで粘っているときに有難い効果です。

 

次なる目標は……

 

 軍団にいた曹仁を呼寄まして、主力として使っていこうと思っております。防御面も優れており、頼りにできそう。

 

 そして、その曹仁が向かう先には……

 

 

 赤いエリア。

 

 そう、青州を制覇したことにより上半分の黄巾は消滅。ということで、間に入ってくれていた孫堅の役目も終わったということ。同盟でも良かったのですが、やはり彼や、その配下の武将は魅力的ですよね。

 黄巾にやられるくらいなら私が欲しい。

 


 孫堅以外にも、細かい勢力は同盟で拡大を阻止していましたが、今後どうするかが一つのポイントですよね。

 とりあえずは軍勢に侵攻を任せつつ、様子見ですかね。あ、孫堅は倒しちゃうかな。

 

 以上。今回もありがとうございました。