軍師流手の書

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洛陽炎上 勢力拡大の兆し 【三國志Ⅴ】

 こんばんは、流手と申します。

 

 相も変わらず14のPKができないもので、PSVitaを引っ張り出してきまして三國無双7with猛将伝をプレイしてみました。前々から少しだけ遊んでみたかったのですよね。

 

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 最終プレイ時刻が2021年の1月となっていたような……。要は以前の記事の後にも少しだけ遊んでいた様子が窺えたという話ですね。とはいえ、全く記憶にはありませんけれど。

 そもそと、今まで何をしていたんでしょうね。

 

 して、今回は魏のストーリーモードを遊びまして、合肥、定軍山、樊城など数シナリオ楽しみました。

 やり込みは程遠いですが、シナリオでのIF達成を埋めていくのもいい刺激となりそう。必然的にキャラクターの解放にも関わっていそうですし。

 

 何か目標といいますか、何かあったほうがのめり込みますよね。

 

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 それでは、そろそろ三國志Ⅴへ参りましょうか。

 

 ◇No.1はこちら

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 ◇前回の記事はこちら

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プレイ開始

徐州侵攻

 

 早速ですが、徐州の戦いです。

 

 確か前回はこのまま袁紹へ向かうとかなんとか言っていたような気もしますが、陶謙軍が目に見えて衰退していまして……。孫堅恐るべし。

 そんなことなら、折角なのでこちらで止めを刺してしまいましょうよ。

 

 

 徐州制圧。

 

 横取りとも取られかねない展開に孫堅が怒り狂っていそうですが、それをいうともたもたしている彼が悪い。あばよ、とっつぁん。

 ちなみに、このエリアは孫堅勢力との最前線へとなり得るのでしっかりと守っておきたいところ。しっかりと兵を置いてあげましょう。

 

 ……でもとりあえずは袁紹先生かなぁ。順番ですよ。

 

南皮防衛戦

 

 徐州でほのぼのとしている間にまたもやちょっかいを出してくる男が一人。

 

 誰かって? ……そりゃもちろん、袁紹ですよ。ほんと彼、懲りないんです。

 

 以前とは違い、何皮には先の戦いで加入した張郃を置いているので戦力としては悪くないんですね。少なくとも拠点の上で戦えば数ターンは楽に稼いでくれるでしょう。

 後続がくればそれでよし。防衛ですから。

 

 

 思ったよりも有利な展開に。

 

 数が多いだけでも弓による削りを期待できますし、拠点による負傷兵の回復も望める。よって侵攻よりも防衛のほうが安定して戦えますよね。

 生者の陣形も使いやすいですね。長引けば有利なわけですから。

 

 

 そこそこしっかり兵を失ってから撤退。いけませんなぁ。

 勝負は時の運ということもありますが、こりゃ悪手ですわ。兵法もくそもない。

 

代県の戦い

 

 手を誤った先生に対し、今度はこちらから仕掛けます。南皮より上がり、代県へ侵攻。

 防衛からのー、カウンターとでも言わせて頂きましょうか。

 

 先陣は張郃と高覧の南皮組。理想は後続まで長引かせないこと。ということは……つまり、5日が勝負!

 やってみるさ。

 

 

 ──とかなんとか言っていた割にはがっつりと殲滅。

 

 いやね、場所が悪い。遠いのよ。のんびり生者のままだったりしたら到着する頃には5日ですよ。

 想像とは違うものの、勝てたから良し! 先日の悪手が響いておりますな、袁紹先生。

 

 

 代県は奪取したので、残す領地は因縁がある晋陽。

 

 とりあえずは挟み撃ちの形でもあるので、総力戦としても有利ですよね。長かった袁紹も次回で見納め。

 救援で他国が来ることもあるのかもしれませんが、例え撤退したとしても二度攻めれば落とせるでしょう。

 

 というところで今回は以上。

 

 曹操領、増えたんじゃないですか?