【目次】
挨拶とはじめに
こんばんは、流手と申します。
それでは第二回の真・三國無双編です。
第一回目の記事はこちら↓
先日からGoogle Discoverというのでしょうか、私はAndroidの端末なのですが、そこで自身の関心のありそうな分野の記事を表示してくれるフィード機能のようなものがありまして、そちらに真・三國無双関連の記事が表示されるようになってきたのです。おそらく、タイトルがどれだけ出ているのか気になりHPやらを徘徊していた影響でしょう。
そこで、ふと関心のある内容を見掛けました。そう、なんでも『真・三國無双シリーズ生誕20周年』となったらしいのです。『真・三國無双8 Empires』、つまり新作タイトルも発表されておりました。こちらは私のプレイしやすいSwitchにも対応しているようですので、個人的には少し期待が高まっております。
まぁ、買うやろな。これは。
プレイ開始
さぁ、始めていきましょう。魏のストーリーモードです。
出陣前の画面ではステージに所縁のあるキャラクター達が集まっております。
今回使用するキャラクターは郭嘉。あまり記憶にないのですが、いつからのプレイアブルキャラクターでしょう。
情報画面です。
こんな感じ。チャージ等の攻撃コマンドも見れるよう。
過去にも使ったことがあったような気がします。なんとなく出現した球体に見覚えが。
それはそうと私は『真・三國無双2』が無双デビュー作なんですよね。あの頃はこんなゲームがあるのかと非常にのめり込んだものです。ファミ通だかで象に乗っている趙雲の画像を見たときは衝撃を受けたものです。
トンファーのやつおるで! 等、様々な武器にも興奮してみたり、太史慈のモーションを真似して友達にちょっかいを出したりと些細なことではしゃいでみたり。
思い返しても、ギース・ハワードか太史慈か。カプエス2か三國無双かというくらいに周囲では人気のソフトでしたね。
当時はプレイアブルキャラクターの解放だけでもかなりの時間遊びましたし、武器集めでも相当プレイしました。後は体力の上限を伸ばす点心や無双ゲージの何かもひたすら集めたりもしたものです。
この7を見ている限りは既に相当体力もゲージも長いので、こういった上限解放的なアイテムは無くなったのではないかと推測。どうでしょ。
などと話をしている間にクリアです。
貂蝉は倒し漏れですね。何だか派手になったなぁとしみじみと感じます。ボスは呂布でしたかな。かつての存在感は健在なのでしょうか。
『虎牢関の戦い』は初めて1,000人斬りを頑張ったステージですので、呂布といえばこちらのイメージが未だ強いですが、最後という意味ではやはり『下邳』。
ボス登場ということもあり大暴れすることはなく没。
まとめ
そういえば、実は『Empires』はプレイしたことがないのですよね。追加ディスクは『猛将伝』止まりです。何かモードですか、そういうのが追加される感じでしょうか。昔、ニコニコ動画でプレイ動画を見たことがあったような、記憶にないような。
また、スマホアプリの『真・三國無双』も発表されたとかなんとか。スマホでアクション系はどうなんでしょ。最近は普通なのでしょうか。……そういえば、私もハクスラ系のものを少しやっていたな。
ともあれ、久しぶりの本家無双ですが、なかなかに良いですね。シリーズ20周年おめでとうございます。この先もちょくちょくとプレイしていきたい。
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