軍師流手の書

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洛陽炎上 出陣、譙・鄴へ 【三國志Ⅴ】

 こんばんは、流手と申します。

 

 さて、三國志14PKを進めている途中なのですが、今回は三國志Ⅴのほうを進めていきたいと思います。というのも、三國志Ⅴはスマホで遊べるためにお手軽なんですね。

 小まめにプレイできることがメリットだとは思うものの、実際は一度始めてしまうとなかなか直ぐに終了とはいきませんよね。今後の先行きが怪しい時なんて特に。

 

 ◇三國志14PKはこちら

www.bookofrute.com

 

 スマホといえば、武将風雲録も気になるなぁ……。放置してるなぁ。

 

 

プレイ開始

 

 それでは早速確認しておきましょう。

 

 プレイしていくシナリオは洛陽炎上。189年と三國志としては早い時期のシナリオですね。184年に勃発した黄巾の乱の次のシナリオとなっております。毎度黄巾ばかりも……ですよね。

 選んだ勢力は曹操。とりあえず、慣れるまでは変な気を起こさずにクリアまで頑張ってみようといったところです。

 

譙攻略

 

 えー、まずは開始と同時に譙へ侵攻。これは最初からそれなりに強力な武将を抱えている勢力の特権ですよね。私は好きなのですが、立ち上がりとしてはどうなのか。

 他所が拡大するよりも先に動いておくのは、資源的にも良いのではないでしょうか。

 

 ということで、孔伷を標的とします。先に鄴へ行くことも考えたのですが、初戦はなるべく余力を残せそうなところで。一つずつ進めていきましょう。

 

 

 思惑通り譙を制圧。

 

 やはり撤退等も視野に入れると都市が一つでは心許ない。そういう意味では幸先の良いスタートとなった気がします。いいぞ。

 

鄴攻略

 

 続いて向かうは先ほど迷っていた鄴へ。

 

 戦力的にはまずまずの総力戦となりそうですが……初期の戦力差を思うと我が軍が有利。おそらく、これは大丈夫でしょう。

 三國志のあるあるで、武力が高過ぎる武将を崩せないパターンがあるのですが……やはり今回は大丈夫でしょう。いける気がする。

 

 

 思惑通り城を陥落という形で終戦。

 

 韓馥軍のことはあまり知らなかったので、豪傑に粘られたらマズいなーとは考えたのですが、なんとか後続が本領を発揮するまでに制圧することができました。

 この制圧スタイルは今後も活用することになりそうです。

 

 

 ということで、今回はここまで。

 

 初期配置の陳留、そして制圧した譙と鄴、加えて許昌に兵を送り、合計四つの都市を領地としました。

 余談ですが、訪れた典韋には敗れてしまったのでその後行方不明。うーん、無念。

 

 何となく悪政のほうが楽なのかなと思うような内政システムに感じますが、なるべく略奪と放火はしないように頑張りたい。……しかし、民忠が手強そうな。

 

 以上、また次回へ。

 お付き合い頂き、ありがとうございました。