軍師流手の書

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何進、豫州制覇へ 【三國志14PK】

 こんばんは、流手と申します。

 

 さて、前回の続きでNo.2です。シナリオは黄巾の乱、勢力は何進。

 

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 とりあえず、広がりつつある黄巾を対象に攻撃を仕掛けていきましょう。まだしばらくは拡大していくものと思われますが……のんびりと黙って見ているわけにはいきませんし、仕掛けるところは仕掛けていきましょ。

 

 

 

プレイ状況

 えー、まず今回は許昌を取りにいきたいと思います。理想は黄巾を端へと追い詰めていくような感覚といえばいいのでしょうか。隅っこへ押していきましょう。

 河北のほうは軍団に任せ、自軍団を中原のほうへ。軍団については防衛だけしていてくれればオーケー。後はこっちで勢力を広げていくので、今は時間との勝負です。

 

 

 今回はエリア支配が楽しいですね。追い詰めていく感じがある。補給を断つ場面もあるでしょうし、良いシステムだなと思いました。というより、性格に合っているのかも。

 

 ……なんて偉そうなことを言っている間に鄴が陥落。代わりに許昌は抑え痛み分けという感じに。……大都市なので結構痛いぞ。

 

 

 地図を確認。あー、これは嫌ですね。勢力を太く繋げたくない場面だったので悪手でした。

 軍団も防衛を削いで攻略に回って来ていた感じもありますね。やっぱり見ておかねば駄目かー。

 

 仕方がないので方針を切り替え、そのままさらに下へと向かいます。多少斜めになってしまいますが、分断してやりましょう。

 同盟の孫堅が持ちこたえられるかがポイントですよね。既に若干侵食されている感じもなくはないですが。

 ……大丈夫? いける?

 

 

 その後、無事に汝南を奪取で豫州を制覇。もちろん、孫堅は無事です。

 

 

 イベントは自分で発生させる仕様のよう。ミッションみたいな感じなのかな?

 全く意識はしていませんが、有利になるような特殊技能を習得できるものもあるのかもしれません。

 

 

 勢力図を確認。

 

 まだまだ黄巾の半分ほどの勢力ですが、着実に食らいついている実感は出てきましたね。黄巾も現役が少ないので内政の諸々もそんなに捗ってはいないものと思われますし。

 

 さーて、これからが正念場ですよ。ふんぬらば!

 

 という感じで今回は終了です。

 お付き合い頂き、ありがとうございました。