こんばんは、流手と申します。 さて、今回はシンプルに袁紹先生を倒しに赴こうと思います。残すは晋陽ただひとつ。 まだ始まって日が浅い三國志Ⅴですが、思えば彼とは色々ありました。南皮を取ったり取られたりと浅からぬ因縁も生まれました。 ……が! もう終…
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