軍師流手の書

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洛陽炎上 さらば、袁紹よ 【三國志Ⅴ】

 こんばんは、流手と申します。

 

 さて、今回はシンプルに袁紹先生を倒しに赴こうと思います。残すは晋陽ただひとつ。

 まだ始まって日が浅い三國志Ⅴですが、思えば彼とは色々ありました。南皮を取ったり取られたりと浅からぬ因縁も生まれました。

 

 ……が!

 

 もう終わりにしたい。

 

 終わりにしようぜ……(ヒートドライブ的な感じで)

 

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晋陽攻略戦

 

 よっしゃー! 行くぜー! と叫びたいところですが、気は抜けませんぞ、と良いところでなかなか背中を押してくれない夏候惇。

 今欲しいのは同調ですよ。そう、行ったれ! とその一声を私は欲しい。

 

 ……うーん、ここは聞かずに進軍しましょう。だって後一つなんですもの。

 

 ……でもあれなんでしょ、もし負けたら言うんでしょ? だから止めておけと言ったのに……と。

 

 ……そ、それでは参りましょうか。

 

 ……歯切れ悪っ。

 

 

 籠城し粘る袁紹をじっくりと撃破。

 

 ここへ至るまでに沢山の小競り合いを繰り返していたものですから、相手はだいぶ消耗していました。他国からの支援があるとややこしい部分はあるものの、今回は無事に終戦。

 印象的だったのはやはり南皮かな。思えば、あの辺りはお互い自信に満ち溢れていました。……あそこが天王山だったのでしょうね。

 

 それはそうとして、夏候惇くん。

 だから言ったじゃない。楽勝だよ、と。

 

 

 文醜が加入。

 

 有名どころですね。どんどん来て下さい。特殊も良さそうですし、武力が半端でない。こりゃ強い。しかし、知力……。

 ま、まあ、武力が高いと使い道は沢山ありますよね。敵でいないだけでも十分じゃ。

 

 

 晋陽が手中に。

 

 ということで、地図はこのようになりました。単純な統治数では一二を争う感じの広さですね。まだまだ荒削りですが、大きくなる勢力とそうでない勢力を分ける流れのようなものが見えてきつつあるような。

 後は外交ですか。綿密な生存戦略を立てている勢力は果たしてあるのか。

 

年間の目標について

 えー、今更なんですけれど……。ようやくですね、“目標”というものを意識し始めまして。え? 目標ですね。

 というのもですね。名声がですね、低すぎて。指示書をもっと増やしたいですし、そうでもしないと民忠が上がらないのです。っていうか、むしろ下がる一方です。

 

 ということで、改めて内政に力を入れることに。いやー、民忠は必要ですよ。一揆はもう勘弁してぇー。心を入れ替えますから。

 

 

 早速、今年の目標である厳白虎との同盟を試みました。孫堅領を挟んだエリアですね。これは相手にしてみれば願ったり叶ったりの好条件ではないでしょうか。孫堅に睨まれていそうな感じが物凄くしますし。

 

 

 ということで、ようやく名声を上げる決心が付きましたとさ。

 

 以上。

 今回もありがとうございました。