【目次】
挨拶とはじめに
こんばんは、流手と申します。
三國志といいますと、今でも横山光輝三国志が王道なのでしょうか。
私が小学生の頃は学校の図書室にこちらの漫画がありましたので、少なくとも私の中の三國志のベースはこれであると思います。
こちらですね。
これを読んで、三國無双をプレイして、あれこれあって、最後に手を出したのが三國志。
しかし、横山三国志→三國無双とくるクラスメイトは沢山見かけましたが、その後ろに三國志が続く人がほぼいなかったのはどうしてでしょうか。
今思うと不思議な。もしかして、無双で燃え尽きてる感じ?
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プレイ開始
さて、前回の続きです。
目的は打倒董卓。もとい、人脈形成。
現在は董卓に要請されて梓潼攻略に派遣されている状況です。ちなみに、梓潼は"しとう"と読むらしいですよ。読めぬ地名が多すぎて、既に気にならなくなっております。自分の中のみであれば、雰囲気で問題なし。
葭萌関へ侵攻する途中の地ですね。こちらは"かぼうかん"らしい。勉強になります。
途中で何度か戦闘も行いましたが、
パラパラとは指揮人数が増えたり、全部任されたり。董卓さんの気分次第のようです。
うーん、忘れていましたが、確かそのうち董卓さん殺されるんじゃ……? とグラフィックを見て思い出したりも。年表も雰囲気でしか覚えておらずいい加減。
既に武将は史実とは異なっている状況が大半かもしれませんが、寿命や史実イベントは発生するようにしていますので、怪しいといえばそんな気もするのですわ。まだ先だったかなー。
そんなことを考えながら、程銀とともに戦術地点やら拠点やらを巡ります。猛進する味方を援護していきましょう。
しかし、馬超が強い。共闘している感じでは、大抵戦功がトップにいるように思います。足が速いということもあるのかしら。私なんて槍兵ですので、前線に向かうだけでも少々時間がかかるというものです。
時折全軍指揮になるとわかり易いのですが、騎馬は本当に速い。
位置を調整するのは騎馬に任せましょう。一応狙いは挟撃やら包囲やら、そういう方向で。
今です。
狭い道から向かってくる敵は楽でいいですね。素直でよい。
戦術から包囲へ。
へへっ、アクションゲームより爽快感がありますぜ。
指導、完了!
開戦が楽しいですね。正直12ではあまり好きではなかったんですよ。いやー、今なら楽しいのかな。
安東将軍
太守
あれよあれよと任命され、気が付けば先ほど制圧した梓潼の太守になっておりました。ついに私も太守か。
続いて重臣を任命しておきます。
ふむふむ。先ほど一緒に戦っていたメンバーが多いのかしら。ほら、馬超もいますよ。親近感は0ですが。
出資者は無理難題をおっしゃる。(CV:池田秀一)
さっと出撃して戦っていますと、すぐに配置替えの命が飛んで来ます。早くない? ちょっと早くない?
ということで江州に異動します。あばよ、梓潼。
続いて武将も異動してきます。さて、今回はどんなメンバーが揃っているのか。
おや、龐徳がいますね。
思い出しました。そういえば、龐徳も結構なお気に入りだった気がします。忘れていていうのもなんですが。
統率も武力も申し分ないステータスをしていますね。馬超は逃がしましたが、彼とはいい関係を築きたいものです。
まとめ
急な配置換えはいかにも仕えているという感じがしますね。引っ越しばっかりしてたら大変やで。
などと〆のコメントを考えているところで、隣で見張っていたはずのバイナリーオプションがえらいことになっておりました。手放すタイミングを逃していたようです。
……あぁ。