【目次】
挨拶とはじめに
こんばんは、流手と申します。
お楽しみの三國志です。最近は寝る前に少しだけ寝室でプレイするようにしておりまして、時間を忘れてプレイすると睡眠時間が減っていくという環境下にあります。もはや、自制心との戦いですね。
そろそろ止めておくべきかとの葛藤よりも、時間を忘れていることのほうが多いのですけど。ふふっ。
過去の記事はこちら
プレイ開始
現在は董卓軍紛れております。再開していきましょう。
しばらくは指示があればそれに従い、その流れに身を任せていきたいと思います。今はともかく人脈が広がれば良いかな。同軍ですと、任務の手助け等で意識せずに友好関係を築けるかもしれせんし。
さて、それとは別に同志でもと武将一覧を見ておりますと、
気になっていた張遼を発見
呂布軍なイメージを持っていましたが、なるほど、元は董卓軍にいたわけですか。
宴を開いて近づくと、足繁く通って絆を深めます。もちろん、贈与も抜かりなく。
しばらくすると、なんとも心地の良い提案が……
絆成立!
これでひとまずは安心です。
この時点では失念していたのですが、絆は成立しただけで同志となったわけではなかったよう。同志の項目から選択して円に組み込む必要がありました。
それはそうと、私は三國志よりも三國無双のほうがデビューとしては早かったので、見知った感じの顔を見ると不思議と親近感が湧いてきます。まぁ、全然関係ない作品でも、こいつはたぶん◯◯やな、と予想出来るパターンもちょいちょいありますが。なんなんでしょうね。実際には全然違うんでしょうけど。
そんなこんなで任務に取り組んでおりますと、戦場へ出動要請が舞い込んできます。
時には策を提案したりも
はじめのうちは操作武将は限定されています。自分のみであったり。AIの中に一人潜り込む感じでしょうか。
とはいえ、悪いばかりではなくまずは操作に慣れろという感じですね。ひとまずは足の速さにもよりますが、取りこぼしの拠点を制圧してみたり、挟撃に回る感じでいいと思います。
開戦
すると、こんな提案があることも。
要は全部の指揮を預かる感じです。いいですとも!
基本的に挟撃を狙い、士気を下げていけば大丈夫であると思います。
状況にもよりますが、個人的には三國志は意外と信長ほど数に左右されない感じがありますよね。士気を下げなければ少数でも強いのは強いイメージがあり。大軍であっても指揮崩れを起こすと痛い目をみます。もちろん、逆も然り。
とりあえず、多くの武将を出陣させておくほうが攻めやすいです。
勝利
勝利すると戦利品として金を獲得出来ます。
いかにも褒美という感じがたまらんですな。
まとめ
とりあえず、今回はここまでとしておきましょう。
太史慈も見つけたのは見つけたのですが、遠すぎて面会が困難ですので機会を改めようと思います。今現在、特に気になる人も思い浮かばないので流れに身を任せつつ気に入った武将を探してみるスタンスで参りましょうか。
関連商品
- 価格: 649 円
- 楽天で詳細を見る