【目次】
挨拶とはじめに
こんばんは、流手と申します。
今朝はバナナスムージーとグラノーラと豆乳という一見体に良さそうなものを食べました。先日から始めた朝活のようなものです。
スムージーは朝に良くないとかなんだかそんな話も聞いたことがあるような気がしますが、実際どうだというのは自分ではよくわからず。しかし、まぁなんだか良さそうなものを食べたという満足感が朝から活力を与えてくれましたので、気にしないで続けようかと思います。シミが増えればそのうちレーザーでも検討します。
それでは、大英雄戦スタートです。
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大英雄戦
編成
また新たな大英雄が登場しました。彼の名はギャンレル。
思えば覚醒も発売からはや八年。それなりに思い出の詰まったソフトでした。
ギャンレルといえばサンダーソードのイメージ強いのですが、皆さんはどうでしょうか。まぁ王といってもロードの系統ではなく、盗賊色が強かったですよね。意外にも説得に応じましたし。
今回のマップはインファナル。増援はなし。
では、今回のメンバーを見てみましょう。
- 伝承ロイ
- 伝承リーフ
- 舞踏ラインハルト
- 総選挙ルキナ
こちらの四名です。
大体代わり映えのしないメンバーですが、ルキナを使うのは久しぶりかもしれません。あまり英雄戦では使ってこなかったのではないでしょうか。
続いてスキルを確認していきましょう。
ロイ
特に変わったスキルはなし。
リーフ
ノヴァの聖戦士は相変わらず便利で使い勝手が良いですね。
ラインハルト
ランスアーマーの処理に手こずったので投入。火力があるのも〇。
ルキナ
ロイの援護用です。補助がないと調整する必要があったので。
これが効きました。もう少し多用してもいいのかなという手応え。
なかなかスルーしていました。きっとゲイルスケグルの錬成は有名だったんじゃないでしょうか。奥義発動のカウントまでも変動させるとは。これは良い武器ですよ!
ウルヴァンもそうですが、総選挙は錬成で大きく伸びましたね。
マップ突入
一ターン目
では、マップを見ていきましょう。
また飛行がやり易そうなマップですね。一人入れば単独行動もいいでしょう。
敵は六体。
封印、奇策、謀策やらがパッと目につきますね。暗器が便乗してくるであろうことが予想出来ます。が、一人しかいないのでおそらく大丈夫でしょう。
- リーフをロイの隣へ移動
- ロイの引き寄せをリーフへ
陣形を整えて反撃に備えます。
ロイで魔歩赤の攻撃を耐え、続いて騎斧を撃破します。ここはルキナの援護が無ければ厳しいポイントでした。天空も早々に発動し、騎斧で体力回復も出来ておりスタートとしてはいい雰囲気。
そうなんです、増援なしは初手が大事。
ニターン目
残る敵は五体。
ここでギャンレルは倒しておくほうがいいでしょう。混戦となれば一度の攻撃が命取りとなりかねません。というか、普通に倒される気すらします。
ギャンレルはなかなか危険でした。リーフではワンパン出来なかった上に、反撃されるとこちら沈むという感じ。仕方がないのでルキナで削ることにします。
- ルキナでギャンレルを攻撃
- リーフでギャンレルを撃破
- ラインハルトでリーフを再行動
これでなんとかギャンレルは撃破。個々でみれば後はさほどややこしいわけでもありませんので、今回もなんとかなりそうです。
リーフで騎魔青を撃破。そして、ノヴァの聖戦士が発動します。そして、そのまま竜斧も撃破してしまいます。
ここで注意が必要なのは、竜斧が『キャンセルの斧+』を持っているということです。竜斧から攻撃しますと、ノヴァの聖戦士が発動せずに騎魔青を倒すことが出来なくなりますので気を付けたいポイント。
後はロイで歩魔赤を撃破。
重槍を残すのことになってしまいますが、皆一発は耐えるでょう。
三ターン目
相性の悪いロイが攻撃を受けました。結構がっつりとしたダメージが入ってしまいましたが、なんとか耐えましたのでラストターンです。
これの撃破用に入れておいたラインハルトで仕留めてしまいます。
STAGECLEAR
ステージクリア。
今回も初手の受けが重要かなぁという感じでしょうか。デバフも重なると驚異ですね。
ギャンレルが暗器で登場したのはイメージからも外れておらず良かったのではないでしょうか。サンダーダガーもらしさが感じられて◯。
ともあれ、今回も無事にクリア出来たので一安心です。お疲れ様でした。
まとめ
とりあえずはインファナルまでの新規マップですが、なかなか難しいマップであったのではないでしょうか。この手応えではアビサルが厳しいのではと不安も感じてしまうものですが、たぶんマイナスとなったステータスのリカバリーと接触の初手が大事ということなのでしょう。
私はインファナルとアビサルではそこそこの確率でユニット替えをさせられてしまいますので、また編成を考える日々が来そうな予感がする一戦でした。
それにしても、ゲイルスケグルが強かったなぁ。
今後はルキナの育成も少しは視野に入れておきたいですね。アストリアも気にしてはいましたが、奥義カウントに影響するのは魅力的と言わざるを得ないところです。
……まぁ、なかなか限界突破は難しそうですケドね。
では、今回も画面キャプチャーをしておりましたので、貼り付けておきます。
少しずつ増えてきたぞい。
今回もお付き合い頂き、ありがとうございました。
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