【目次】
挨拶とはじめに
こんばんは、流手と申します。
天気予報では大雨になると何度も教えてくれていたので、今朝はしっかりと傘を持って家を出ました。この時点で雨は降っておらず。
しばらく電車に乗り、降車駅から外に出ますとついにパラパラっと雨の気配が出てきました。ついに傘の出番か? と柄を握る手に力が入ります。
が、特に強くなることもなく目的地に到着。これはツイてるぜぇとつい一人でニヤリとほくそ笑みを浮かべ、しばらく屋内で過ごします。
途中強い雨が来ている音が感じられ、本当に雨だなぁとのんびりと構えておりましたが、少しコーヒーが恋しくなります。そこで近くのセブンイレブンまでの外出を決意し、傘を手にふらりと外へと足を運ぶことに。
が、その時には不思議と雨は弱くなっており、結局一時的かとは思われますがそれも止んでしまいました。これはツイてるぜぇとつい一人でニヤリとほくそ笑みを浮かべながら購入したアイスコーヒーを持って帰路につきます。
事務所についてしばらくおしゃべりをしていますと、再び雨が降り始めていました。なかなか安定しない天気であります。さすがに帰りは傘が必要になりそうな気配が漂い始めたので、念のため横目で傘の存在を確認してみます。大丈夫、傘はある。
が、結局帰る時間になると雨は降っておらず。ついにはほぼ使用せず帰宅したのでした。
ツイてる、でいいのかしら。
過去の冒険はこちら
中央採掘場
地下坑道 排水口
前回見つけた入り口から侵入するように坑道の内部へと入っていきます。確かここを抜けコロニー6を目指すという流れだったと思います。
この抜け道にはきっと機神兵はいない。カルナはそう言っていましたが、果たしてどうなのでしょうか。
それはそうと、久々のダンジョンは自然とテンションも上がりますね。広大なフィールドも解放感があって素敵ですが、狭いエリアも"らしさ"があって良い。
とりあえずはと奥を目指して進んでいますと、ノポン商会がいました。
ノポン商会
ノポンとは……この世界に存在する種族の一つ、『ノポン族』のこと。
上の画像にも写っている通りの丸めのフォルムで、語尾に『〜だも』『〜も』と付けるのが特徴的な種族となっています。それに対し、シュルク達は『ホムス族』。もう名前は出て来てましたよね。ホムホム。
ちなみに、アーツの指南書が売られていました。これはアーツレベルの上限開放的のようなアイテムで、それぞれにあるようです。
そのまま少し進むとイベントが発生。
坑道にまで蔓延している機神兵の姿にカルナは狼狽えます。
そうですよね。坑道には大丈夫という気持ちがあったのですから。
ラインがカルナを鼓舞し、続いてシュルクも励まします。
流石に故郷……かどうかはわかりませんが、住み慣れた地が侵略されている様を目の当たりにし、仲間の生存すら不明なのです。不安になるのも無理はないでしょう。
それはともかくとし、やはりラインとカルナはいい感じになりつつありますな。この短期間でもそれがわかる。
地下坑道 第1試掘場
光ゴケを目印にしていけば迷わないとノボン商会が言っておりましたので、それに従います。が、結局はユニークモンスターが気になるので、外れの道から探索を進めることとなるでしょう。
光ゴケ
綺麗ですね。エーテルが関係しているのでしょうか。
これほどはっきりとした光であれば、確かに見落とすこともなさそうです。
丁度この辺りのことであったと思います。ふとメニューを覗いていますと、コレペディアという項目を発見しました。
普通に見落としておりましたが、過去のチャプターからもあったようです。
チュートリアルを飛ばして、大事な機能を見落としてる男がいたんですよ〜
なぁ〜にぃ〜〜! やっちまったなぁ!
地下坑道 第2試堀場
探索を進めることしばらく、なんと秘境が見つかりました。綺麗な泉のようになっており、まるで侵入者を阻むかのようにユニークモンスターが立ちはだかっております。しかし、壁際を進むだけで普通に避けられました。
少しレベルが気になるので今はスルー。もう少し上げてから戻ってくることにします。避けられましたし、ランドマークにもなっていますし。
秘境というだけあり、綺麗なスポットでした。今度は休みの日に来たいですね。
資材置き場
光ゴケを辿っていくとイベントがあり、そのまま戦闘へ流れ込みます。
登場したのはガド……ではなく、オダマさんでした。
彼はガドの義父であるというような言い方をしていました。ともあれ、ようやく生存者を発見出来ました。つまり、まだ全滅はしていないということ。
ボス……ではなさそう。単なるイベント戦のようですね。モナドのエンチャントを発動させて倒します。
戦闘終了後、一同はオダマさんに話を聞きます。
現役の軍人さんなのでしょうか。聞いていなかったのか、言っていなかったのかは不明。しかし、カルナ衛生兵と呼んでいました。
なんとなく現役のコロニー6防衛隊である気がするなぁ。もしくはレジェンド。
伝説の一つや二つ持っていそうな老人です。
少し怒りにより冷静さを失っているようにも感じました。
コロニー6はエーテル銃が基本装備なのでしょうか。彼もまたエーテル銃を携えています。
中央ターミナル
ユニークモンスターを更に発見。今回は撃破します。
先ほど見かけた優美なマーリンはLV029でしたよね。今回はLV020。
暗闇のキスリング
U装備が落ちました。ファランクスとはラインの武器でしょうか。防御系のジェムが付いていそう。
しかし、Uもピンキリあるのでしょうが、普通に空きスロットがたくさんついてる武器のほうが強いのではないのかという迷いもあります。
地下坑道 第4試堀場
道中にまたもやユニークモンスター。これもやってしまいましょう。
今度はLV022。やっぱりマーリンのLV029には及ばず。
制裁のドールトン
ちなみにこちらのレベルは23でしたので、少しだけいい戦いとなりました。といっても死者は出ず。千里の冠はなかなか現在では良性能でした。3つほど欲しいのですが、リポップしてくれるのでしょうか。
まとめ
久しぶりのダンジョンでした。広大な平原も素晴らしいですが、窮屈な地下坑道も味があってワクワクしますよね。そしてまた、ダンジョンだけあってユニークモンスターもたくさん潜んでいました。
シナリオに関してはオダマさんの登場もそうですが、イベントの香りがプンプンしています。核心となるストーリーも進展するのではないでしょうか。
まだまだカルナ、コロニー6関連のイベントが繰り広げられることが予想出来ますので、見逃さぬようしっかりと進めていきたいと思います。意外とモナドに関しても何かあるかもしれませんね。
今回もお付き合い頂き、ありがとうございました。
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