【目次】
挨拶とはじめに
こんばんは、流手と申します。
間違ったこと言ってる? と怒る人を横目でみながらふと思ったのですが……確かに間違ってはいない。しかし、大事なポイントはそこではないのではないかと思うことが度々あるんですね。そう、そもそも噛み合っていないから揉めているのであって、間違っているか、いないかは実はどうでもいい話なのではないか。
そんなことを考えながら記事をSSを切り貼りしておりますと、第六戦が誰戦であったのかわからなくなってしまいましたよ。どうしたものか。
SSはちょいちょい事故で削除してしまうわ。バアトル & フィル戦は一つも残っていないわ。集中力が切れとりますな。
要は事故には気を付けたい。
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絆英雄戦 ティアマト & ミスト
概要
今回はティアマト & ミストの蒼炎シリーズからですね。それはさておき、実は前回くらいから順番やら何やらがわからなくなってきておりまして……ゲシュタルト崩壊のような。
そんな話をしておいて何ですが、今回も同じ編成で行きますので! そちらはまた後程に。
インファナルマップです。そして、飛行編成。
蒼炎シリーズがこれで三組目となりました。なんなら次はステラとマカロフでも来るか? いえ、ティバーンとカイネギスがあったんでしたっけ。
ティアマトさんといえば、お助けユニットポジであるにも関わらずなかなかの成長率を有するユニットでしたよね。スタメン起用されていた方も多いのではないでしょうか。
編成
さて、編成。もう口癖のようになってありますが、この期間の変更はなし。フェーすてぃばる絆英雄連戦はこれで行くってばよ!
比翼ベレス いつものベレス。
舞踏ラインハルト いつものラインハルト。
夏ターナ いつものターナ。
比翼パオラ いつものパオラ。
飛行は比翼が強力なんです。対して騎馬、重装は何かいいのを持っていたかしら。
そういえば、元祖比翼のヘクトルビームが実装された時は少しざわついたりしていましたが、あれはまだ飛空城では現役なのでしょうか。私はあまり使わなくなってしまいましたが。親子セットが欲しくて欲しくて……結構粘った気がします。
当時の記事です。www.bookofrute.com
まだブログを書き始めた直後くらいの時期です。遥か昔に思えますが、まだ一年経っていないということに驚いております。
比翼英雄って今何人いるんでしょ?
っとと、段々と話が逸れて来てしまいましたし、ひとまず今回もサクッとやってしまいましょうかねー!
マップ突入
一ターン目
初期配置
さて、それでは始めていきましょう。そういえば、初期配置はちょいちょい並び替えをしております。インファナルとはいえここが大事。
- パオラの比翼スキルを発動
- ラインハルトで歩弓青を撃破
- パオラでラインハルトを引き戻し
まずは一人撃破しておきます。ややこしそうなのは早めに倒しておくに限りますよね。
ターナはパオラの近くに寄せておき、ベレスは単独飛行に移ります。
敵ターンにパオラが飛魔赤に攻撃を受けます。有利ではあるものの、そこそこのダメージ。
二ターン目
足並みを揃えずバラバラに攻めてきます。倒しきれずにいると詰められて終わりのパターンなのでしょうか。しかし、飛行は地形を気にせず立ち回れるので、このマップでも気にすることがありません。もうなんだか騎馬が可哀想に思えてなりません。やっちまったなー!
左側から攻めることにします。
- ベレスでティアマトを撃破
- パオラで飛魔赤を撃破
- ラインハルトでパオラを再行動
後は無理せず整列させておきます。敵残り三体。
三ターン目
ラストターンかな、という感じの距離に。
- パオラの比翼スキルを発動
- パオラで騎魔青を撃破
- ベレスで飛剣を撃破
- ラインハルトでパオラを再行動
これで残すはミストのみ。
最近はマップの主役から倒してしまうことが多かったので、久し振りに最後まで残っていたミストがなんだかよく頑張っていたように見えてしまいます。まぁ、自陣のHP見比べたらよほどタフそうですが。
パオラで攻撃してマップクリア!
基本的に武器自体も優秀ですので、比翼パオラは扱いやすいです。攻撃↓個体であるのですが、今のところは気にしたことはないかもしれない。出来るならそんなことは気にならないままずっと遊んでいたい。
まとめ
パオラの武器の『白き飛翔の槍』ですが……
後半部分を忘れていたあまり活かせていなかったので、今度からはこれを発動させられる配置を意識してみたい。
……さぁ、もう少し涼しくなってきたら草刈りにでも行きますか!
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