【目次】
挨拶とはじめに
こんばんは、流手と申します。
コロニー9での襲撃は前回で一区切り付き、今回からはシュルクとラインの新たな冒険のスタートとなります。そこにフィオルンがいないのは残念ではありますが……それもまたこの先色々あることでしょう。
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コロニー9
さて、出発前にコロニーの様子をみておきましょう。
閉まっていた露店も何か変化があるかもしれません。しかし、またこれから日常が始まっていくのだと思うと、少し胸が締め付けられる気がします。
ジェムクラフト
あ、この人です。
ジェム爺です。
前回来たときにはまだジェムクラフトが稼働していない状態であったのですが、冒険に出る今のタイミングならきっと開店しているのではないかと推測をしていたところ、やはりそうであったようです。絶賛稼働中のよう。
武具に装着する系のアイテムですので、冒険には欠かせませんよね。
……まぁ、ワープが使えるので、タイミングは関係ないのかもしれませんが。
初クラフト
よくよく思い出せばイベントで一度作っていますので、厳密には二回目になるのでしょうか。
どうやら、高ランクの素材が取れるようになればもっと効果を見込めるものかと思います。
スロットが三つほどある装備が出てくれば、まるで別物になるかもしれませんね。
テフラ洞窟
マグ・メルドの遺跡
以前に来たときより、調査団らしき人の姿があったりとまた違った雰囲気となっていました。元々もコロニー6からの商人が通っていたりと人の流れはあったのでしょう。
新たな道も
以前来た時よりも解放されている扉があります。非常事態での開閉もあったとか。遺跡というわりにはまだまだ生きている機能があるようです。ブラックテクノロジー的な。
テフラ大空洞
そのままずんずんと地下へと進んでいきますと、なんと絶景が現れました。
幻想的な感じというのでしょうか。スクリーンショットがあれば、思わず立ち止まって記念撮影をしてしまう人も多いのではないでしょうか。Switchでのディフィニティブエディションでは更なる期待が持てそうです。気軽にSSを撮れるというのも大きい。
ちなみに地図を見るかぎり、この場所は嘆きの泉という名前のようです。修行とかしてる人がいそうなものですが、果たして。
少し進むと休憩イベントが始まります。
シュルクが仮眠を取り、ラインが見張りを引き受けてくれます。
しかし……
目が覚めると……
ラインが魔物に取り囲まれています。
すぐに協力して撃退しますが、ラインは糸のようなものに絡まれどこかへ連れ去られます。
嫌な予感が走るので、急ぎ救出へと向かうシュルクでした。
まとめ
冒険らしくなってきましたね。とはいえ、早速一人に戻ってしまった為、なんとか早くラインを救出したいと思います。やはり、三人ほどは欲しいところ。
パズルのピースを埋めていくように、足りないものを補って編成していく。それこそRPGの醍醐味ではないでしょうか。
しかし、このペースではディフェニティブエディションに間に合わんですな。
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