挨拶とはじめに
こんばんは、流手と申します。
今回から新たなゲームをプレイしていこうと思います。
そのソフトはといいますと……
直撮はさすがに荒くなりますね。
はい、こちらです。
元々はWiiのソフトですが、その人気からか3DSへと移植されていますね。ちなみにこのソフト、その完成度の高さからかSwitchへのリマスターも決定しているのです。名作と呼び声の高い逸品といえるでしょう。
ゼノシリーズ
そして、このゼノブレイドですが、実は「ゼノギアス」を始めとする「ゼノシリーズ」の三作目にあたります。ちなみに、私の学生時代は二作目の「ゼノサーガ」が一部で大流行しておりました。私自身もゼノサーガの資料集などをよく集めたものです。ガラケー時代にもよく覚えてませんが、アプリで遊んだものです。
今でもゼノサーガがリマスターされるならば確実に買います。「ゼノサーガ」と「バテン・カイトス」は絶対買うと決めていますので。
ともあれ、広大なシナリオって、底知れぬロマンがありますよね。
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プレイ開始
さて、それでは早速プレイを始めるとしましょう。
開始すると、まずは壮大な導入ムービーが始まります。
機神と巨神。
かつての、神話の戦いというべきものでしょうか。機神と巨神が争っております。それにしてもA.M.W.S.のようなデザインですね。
後にこの神らの躰が大地となり、生命が宿り、やがて文明が生まれた世界が今作の舞台となっています。やがて巨神の躰の上には、「ホムス族」と呼ばれる人に似た種族を始めとして、様々な種族が生活をするようになっています。そんな中、機神の躰の方角から、「機神兵」と呼ばれるものが現れ、巨神の上に住む人々に殺戮の限りを尽くすようになります。
神剣モナド
神剣モナド。
同じく映っているのはダンバン。……ではなく、ディクソン。後程登場します。
この「モナド」は人々が機神兵に対抗できる唯一の手段であるようです。ちなみに、扱えるのはダンバンのみということのようです。
左から、ディクソン、ダンバン、ムムカ。
ここで始めて操作が可能となりました。
プレイヤーは中央のダンバンを操作することとなります。
しばらくこのパーティーで機神兵を倒し続けていると、すぐにイベントが始まります。ダンバンはモナドを使いこなしているわけではなかったようで、体のほうが先に耐えられなくなってしまったようです。
その際、ムムカが裏切り逃走するも生存は絶望的な状況。何とかダンバンとディクソンが奮起したところでイベントは終了。時代が進みます。
シュルク登場
ここから物語はスタートします。
そして、ようやく主人公「シュルク」が登場します。
学者、といいますか、武器を開発するのが得意な青年のようです。画像の後方に写っている「ライン」の武器も彼が手を加えたか開発したか、確かそんな感じのニュアンスで会話をしていました。
さて、これからどんな物語が始まるのでしょうか。少しずつ進めていきたいと思います。
まとめ
とりあえず第一回はここで終了としておきましょう。
思ったより、スマホを構えながらのプレイはイベントが頭に入ってこなかったので、イベントシーンの撮影は無しにしましょうかな……。
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