挨拶とはじめに
こんばんは、流手と申します。
今回のロボトルも、「ファンシーロール」、「ワイルドウコーン」と終えまして、ようやく最後の「リリーマドンナ」へと駒を進めるに至りました。
ファンシーロールもそうでしたが、このリリーマドンナも可愛らしいメダロットですよね。頑張って収集していきたいと思います。
こちらが今回のラインナップです。
リリーマドンナとは
マドンナリリーとはユリ科の植物ですよね。花言葉は「天界の美」です。なにやら優美な感じですね。
さて、このリリーマドンナですが、初登場は「メダロット5」となっております。
型番は「LLY00」ということで、おそらくモチーフのリリー、つまりユリからきているのでしょう。
パッケージはこちらです。
過去の記事はこちら
www.bookofrute.com
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ロボトル編
中級からいきましょう。
ステージは荒野。
パーツも確認しておきましょう。
全身が写りました。
可愛らしい帽子に脚部のキャタピラ。あ、荒野なので適正は今一つですね。
武装はレーザーのみ。
自陣のメダロットです。
余談ですが、ビーストマスターガチャは惨敗でした。スパゲティだけでも欲しかったなぁ……。ということで、いつもの浮遊パターン。
第一戦。
こうも速さに差がでますと、色々とどうでもよくなりますよね。強化せないかん。これはいかん。
ドロップはコインのみ。
たまにありますよね。さくっと倒してしまうのも如何なものです。
上級へと駒を進めます。
三本となりました。
メダルとパーツの情報です。
二戦目に突入します。
ドロップはこちら。
最近多い例のものです。そうです。全部落ちです。
一体目で脚部、二体目で両腕、三体目で頭といった感じでしょうか。
脚部「ユリネック」
花瓶を模しているのでしょうか。違うかな?
左腕「ツボミニー」
右腕「ツボミナー」
頭部「リリースマイル」
笑っている感じにも見えないので、このスマイルは他に何かあるのでしょうか。
そもそも、そういう言葉があったりして。
まとめ
花瓶添えられたユリなのでしょうか。
前回のワイルドウコーンの刺激が少々強かったせいもあり、なんだかリリーホワイトには悪いことをしたなぁと気の毒に思っています。でも、個人的にはこういうメダロットは好きなんですけどね。勘違いしないでよね。
ということで、今回も無事終了です。お疲れ様でした。
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