こんばんは、流手と申します。
さて、もう三週目になるのでしょうか。
激闘ロボトルが更新されました。
今回のラインナップはこちらです。
おかしいなぁ。またもや知ってる機体が……。
メダロットもいまや「9」までの長作です。私が知っているのはせいぜい「4」辺りまで。それもしっかりプレイ記憶が残っているのは「2」ときています。
そら、知らん機体多いわ。
実際ほとんど知らないやないか!
などと自分にツッコミを入れつつも、確認していきましょう。
表題を読む限り、「サイドムーブ」、「ゼーゲホルン」、「オリメダグランプリ」の三種です。なるほど……オリメダグランプリは機体名ではなさそうですね。
さて、早速始めていくわけですが……そうですね、初手はゼーゲホルンからいっておきましょうか。
実はこのゼーゲホルン、以前の記事で名前は登場しているんです。
こちらの記事ですね。
そうなんです。クワガタ型の「ヒルシュケーファ」の時に名前が出てきております。
ヒルシュケーファといえば、クワガタ型でありながら射撃メインの革命児です。そして、それの対となるのがこのゼーゲホルンというわけなんですね。
型はKBT型。正式には「KBT11」となります。
こちらの作品ですね。
特徴としましては、射撃主体のKBT型でありながら格闘をメインに据えているところでしょう。
外見は完全にKBTのそれなんですが、武装はソードときています。こりゃ驚きですよね。ふむむ、固定概念を吹き飛ばすとはこういうことか。
さて、それではいつもながら中級からやっていきましょう。
敵のパーツレベルは20。
そして、ステージは森林。
二脚は多いので、気が楽です。
一応、それぞれ確認しておくとしましょう。
メダルはやはりクワガタ。レベルは30。
オリンピアの脚部を調整しておこうとパーツ変更してみたのですが……
おや、なんと見慣れぬ赤いアラートが。
なになに? HvOverですと?
重量計オーバー?
両腕が重量パーツということでしょうか?
元に戻すと青色に戻りました。2/1とか2/2とか、要は重量パーツに制限がついているのでしょう。知らぬ間にそういう仕様になったのでしょうか?
とりあえず元の状態でもAは確保出来ているようなので、そのままいくとします。
問題なくいけます。
脚部のレベルをもっと上げねばー。
難なくクリア。
ドロップもありました。
脚部「クラフトバイン」
左腕「リンケクリンゲ」
クリンゲはドイツ語で刃。改めて再確認できました。
いつものように上級へいっておきましょう!
こちらも念のため確認。
パーツレベル40。メダル60。
メダルが私のものより大幅に強いです。
メダフォースがねー、いつも差を感じます。
対するこちらは、
まぁ、先程と変わりません。フレンドさんだけ違う感じ。
そういえばロクショウですが、パーツを変えてみました。
今回はとりあえず頭も格闘であることと、腕にフリーズを仕込んでおります。
編成のノウハウは既に忘れてしまいましたが、少しだけ触ってみるのも面白いものです。
さぁ……その成果は如何に!?
……
……
……ん?
腕が壊されていき……
弾切れ……だ……と……?
メダフォース合戦になると、駄目なパターンじゃ……
ズーン……!
敗因は色々あるでしょうが、余裕ぶっこいてオートバトルにしていた自分が嘆かわしい。
仕切り直す為に一度中級へ。
くぅ。ドロップはなし。
ええい! ままよ!
再び上級へ突貫します。
あ、やっぱりすんなり勝てるじゃないか。
フレンド枠はアークビートルが固いですね。ほんまに強いっす。
頭部「シューベルト」
これ、ミサイルじゃないんだぜ?
右腕「レヒトクリンゲ」
これでコンプリート! 一件落着ですぜ。
一応研究値もアップ!
カッコいいから集めてみようかなぁ。
さて、御披露目です。
完全なカブトですが、ソードが並んでいる不思議。
メダルはサンダーにしてみましょうか。
メダフォースなんとかならないかしら。
ちなみに、どんなものか少しだけ連戦してみました。
……やっぱり一番上の難易度で勝てるようになるまで我慢かなぁ。
おまけ。
やっちまったなぁ!
アークビートルが欲しいと思い始めたタイミングの出来事だったので、非常嬉しい。
ところで、これってあれでしょ?
怪盗レトルトが使ってたやつでしょ?
見覚えあるよ?
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