こんばんは、流手と申します。
さて、新たに追加されました激闘ロボトルを確認していきましょう。
はい。こちらの三機のようです。
う、うーん……。
恥ずかしながら、知ってる機体が一つもありませんな。
とりあえず、名前だけでも並べておきましょう。今後原作をやることもあると思いますし。
というわけで、改めて「ヒルシュケーファ」、「アラゴスター」、「シサク2ゴウ」の三機ですね。
もちろん、この三機を集めていくわけですが、順番はどうしたものか。
……
……
少し迷いましたが、初回収集していきますのは、ヒルシュケーファにしておくとしましょう。
今はまだ知らない機体ですが、今後愛機となるかもしれません。
ちなみに少し下調べをしてきました。
このヒルシュケーファですが、「メダロット8」にて登場していたようです。
型番はKWG11。
おや、もしかして、とは思っていましたが、やはりクワガタ型でしたね。少し気になるフォルムでしたので、真っ先に集めておこうと思っていたのです。
特徴としましては、格闘、近接を得意とするパターンが多いクワガタ型ですが、実はこのヒルシュケーファは全身射撃タイプなんです。
また対となるカブト型の「ゼーゲホルン」はソード、つまり近接を得意とするらしいです。ちなみに型番はKBT11。
つまり、カブトとクワガタの特性が反対パターンというわけでしょうか!
素晴らしい! これはきっと原作では有名な機体なのでしょう。
さて、それではロボトルに移りましょう。
難易度はもちろん……中級。
始めは中級しか出ていませんもの。
地形は森林。二脚タイプが得意とするフィールドですね。
まぁ、正直現状では強化しているパーツが少ない為、パーツを切り替えることが困難なわけで……。
あのね、Aくらいなら全然使っていきますわ。いくんですわ。
推奨レベルは20。
全く問題ありませんね。
では、早速突入していきましょう。
……
……
やっぱり中級は慣れたものですね。
あっという間に終了です。
まず一勝。
そして、パーツがもう三つ。
早くも終わりが見えましたな。
右腕「レヒトゲヴェーア」
見た目からしてライフルのよう。
脚部「シュネルバイン」
見た感じは特に目だったところはなし。
左腕「リンケゲヴェーア」
こちらもライフル。ガトリングは搭載していない感じ。
さて、二戦目ですが、
まぁ、落ち着いて見ていてください。
お分かりでしょうか?
そうです。上級に挑戦してみようと思います。
推奨レベルは40。
改めて編成ですが、まぁレベルが既に足りていませんね。
しかし、私にはフレンドさんがいる。
見てください。とても強いでしょう?
ほら、ね?
そして報酬です。
アイテムに「×」がついていますので、複数ドロップするということでしょうか。
確かに中級ではそんなものはなかったような気がしますね。
枠もそうですが、一気に複数取れるのは有難い。一つ気になるのはパーツも複数取れるのでしょうか?
特上級という難易度があるようなので、そっちにならねばパーツはそのままということであったりして。
それはともかく、ドロップしました。
頭部「ツヴァイカノン」
ハサミの部分である砲身を称しているかのようです。
僅か二戦にしてコンプリートしてしまいました。
いいんでしょうか?
……いいんです。大変なのはこれからですから。
特上級はまだ怖いので、未知のままそっと置いておきましょう。
たぶん、推奨レベル60とかなんでしょ? 知ってる。
さて、御披露目です。
見てください。ヒルシュケーファ完成です。
仕上げはメダルを考えてみます。
全身射撃の二脚となれば、適正メダルは多いのではないでしょうか。
メダフォースを把握していないのでなんとも言えませんが、ドッグやらゼロやらカブトやらウサギやら、空いているメダルを使っていく感じですね。
個人的には脚部を狙うカブトやらゼロやらが好きかも。
まだメダルの知識がないので、今後変わるやも。
最後に、原作はこちらです。
しかし、2014年とは。