ご挨拶とはじめに
こんばんは、流手と申します。
ゼノブレイドのプレイ記録です。進行は不定期かつ遅めになると思いますが、気を長くお付き合い頂けると幸いです。
過去の記事はこちらから
www.bookofrute.com
スポンサーリンク
プレイ開始
さて、今回も始めていきましょう!
前回のラストの場所から少し移動しますと、すぐに街へと到着することに。
一旦ラインは離脱するようです。
会話から、ラインは防衛隊本部。シュルクは兵器開発局へと向かうことに。
しばらくエリアを散策してみるとしましょう。
マップが見れるようです。
ここはコロニー9というエリアのようですね。
商業区という名前が見えることから、おそらくラインが向かったのは軍事区ということになるのでしょう。
見覚えのある名前も……。
先の英雄の自宅もありました。ダンバン邸です。
彼は今も生きているのでしょうか。
何やら怪しい爺さんが……
何やら大事そうな説明を……
しばらく進むと、何やら怪しげな爺さんを発見します。彼の名はジェム爺。
意味深な発言をしているな、と思っていると、どうやら武器や防具に付けることができる「エーテルジェム」というものを作ってくれるようです。今後も頼ることになるかもしれませんね。
軍事区に到着。
更に奥に進むと軍事区に到着しました。こちらにラインはいるのでしょうか。
まずは兵器開発局を探すことにしましょう。
見覚えのある顔が……
兵器開発局に到着するとイベントが発生。何故かディクソンが登場します。
彼は「神剣モナド」に携わる人間であるようです。というか先の大戦をちゃっかりと生き残っており、普通にピンピンしていますね。
それにしてもシュルクは随分と信用されているようです。ということは、ダンバンも……もしかして。
過去のシーンです。
ほら、やはりダンバンも生きていたようです。
そして、視点が変わります。
フィオルン登場
ヒロイン登場です。
ダンバンと並んでいるヒロインです。
からかわれているヒロインです。
ヒロイン三連発です。どうでしたか?
どうやら主人公のシュルクのことが気になっているようです。それにしても「味音痴」と言われていましたね。シュルク君……。配慮もあるよね。
個人的には可愛らしいヒロインだと思うのですが、どうでしょうか?
ん? まだわからない? ごもっともですな。
ちなみに、ダンバンの妹であるようです。
可愛らしいクエスト発生。
ここからはフィオルンを操作することなります。それにしてもお弁当とは……やってくれる!
こんな感じです。
街中でも弄られております。
家族もしかり、街の住人にも公認なのでしょうか。
こういう設定はいいですな。私もいつか使いたいものです。
フィールドマップへ出ます。
さて、シュルクを探してマップへ出たところで今回は終わりとしておきましょうか。一人で外出して大丈夫なのかしら。
まとめ
まだまだ序盤ですが、既に楽しいです。しかし、なんだかシステム故に画像に残し難い。フィールドで突っ立っている画像が並びそうな嫌な、怪しい予感がしております。それでもいいですか? スクリーンショットとれないんです。
……どうしましょ。
関連商品