軍師流手の書

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武将風雲録 戦国の動乱 三好編 その五

  挨拶とあらすじ

 こんばんは、流手と申します。

 

 本日は武将風雲録のプレイをしていきましょうか。

 前回は紀伊国鈴木家率いる雑賀城を攻略しました。今回は次の合戦に向けての準備をしていこうと思います。

 

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 状況や今後の方針など

 とりあえず、今回は戦力を補充しながら次の目標を決めていきたいと思います。

  兵数が足りないと防衛にも不安もありますし、侵攻もままなりません。ですので、当面は米を売って金に交換していこうと思います。地盤は整えておくに越したことはありませんよね。

 

 などと言っている間に、早速浪人が訪れたようです。

 

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 猛将の登場です。

 

 おっ! かなりいいのが来ていますよ。

 彼の名は「島清興」。通称「島左近」ですね。年齢は18歳

 筒井家家臣、奈良の猛将もとい、知将といったところでしょうか。

 

 このシナリオではまだ筒井順慶は8歳ほど、ちなみにすでにこの時点で家督は継いでいるようです。

 1571年頃から筒井家の家臣関係の伝承に島左近の名が現れるようになるそうですので、1557年の現在はまだ浪人ということでいいのしょうか? まぁ、諸説色々ありますので、実際どうなのかはわかりませんよね。

 

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  快く承諾してくれました。

 

 切り込み隊長として活躍が期待出来そうです。

 

 さて、左近が加わったところで周囲の状勢を確認してみましょう。

 

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 長宗我部家。

 

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 北畠家

 

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 足利家。

 

 足利は同盟や援軍がややこしそうですので、後回し。※イメージです。

 波多野、赤松を攻めて中央で戦線を分断するか、少しずつ円を拡げるように周囲を埋めていくかを考えます。まぁ……すぐにはないでしょうが、東と西を同時に相手するのも面倒ですので、手始めに長宗我部か北畠を落としてゆっくりと安全地帯を増やしていくことにしましょうか。

 ……前回は四国統一を狙ってたかなぁ。

 

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 島左近いいですね。

 

 戦闘力はやはり島左近が優秀ですね。騎馬適正A、足軽適正もBあります。

 

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 この人も登用しておきましょう。

 

 新納忠元。有名な人のようです。85歳まで生きたとか。この時代だと長寿ですよね。何せ「人間わずか50年」ですもの。

 

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 成功です。

 

 優秀な家臣はいくらでも欲しいものです。特に合戦に備えたいですし。

 

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 金山解放です。

 

 確か、技術が100を超えると解放されるはずです。確か。

 紀伊国でも選択できましたね。……なかなか成功はしませんが。

 

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 弓構えが気になりますね。

 

 さて、そろそろ考えましょう。

 ふんふんふん、よーし。次は北畠家に決めましようか。大和の戦力が整ってきてますし。

 

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 大和国の様子です。

 

 そうと決まれば、浅井家共闘を依頼してみましょう。来てくれたらラッキー程度に考えておきます。

 

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 失敗。

 ……せ、切ない。

 

 まとめ

  今回は特に大きな政策はなし。優秀な家臣を得られたので満足です。

 次回、北畠家開戦です。

 

 

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