挨拶とあらすじ
こんばんは、流手と申します。
信長の野望 武将風雲録のプレイ日記です。早いもので、もう四回目となりました。
進行状況としましては、そろそろと各地で紛争が勃発する時期となってくるのではないかと予想しております。かくいう我が三好家も紀伊国の鈴木家の戦力を削ぐべく、摂津国から出陣しております。
それでは、じっくりとプレイしていくとしましょう。
過去の記事はこちら
状況や方針など
さて、今回は鈴木家を落としに掛かりましょう。前回のプレイで落城は出来なかったものの、十分に損害を与えることは出来ました。領土も紀伊国のみの状況ですので、瞬時に体勢を立て直すことは不可能とみて良いでしょう。
一応、偵察を入れておきます。
こちらが紀伊国の状態です。
鉄砲、武将ともにそれなりの戦力ではありますが、何せ兵数が22と少ないですね。
遠距離からの狙撃が怖いですが、まぁ今なら問題なく落とせるでしょう。
摂津国の現状です。
前回の出陣、そして合戦に際して、摂津国にも相応の損害がでております。ですので、まずは戦力の補強を行いたいと思います。
輸送を活用します。
上記の画像を見ていただければ一目瞭然かと思いますが、大和国から兵を借りてきます。そうなんです。今回のシナリオですが、三好家は開始直後から複数の領土を持っていますので、融通が効きやすいというわけです。
無事兵数の補強が出来ました。
無事、大和国からの輸送が完了しました。
兵数が21→121に。これでまた戦えます。
照準を再び紀伊国に合わせます。
第二回戦開幕です。
攻め込みますか? はい! 攻め込みますとも!
さぁ、準備は万全、行こうかー!
雑賀城攻略戦、参りましょう。
もちろん、城内マップです。
大将を捕らえました。
ちょっと過程は省略しましたが、概ね前回と同じです。
途中で一方的に狙撃される場面がありましたが、大した事故も出ずに無事終了。
アナウンスが流れ……
ちょっと戦闘マップを省き過ぎたかなぁと今になって反省しておりますが、結構普通にゲームを楽しんでしまい、そもそも画像を撮ることが頭になかったという説もあります。
ともあれ、鈴木家、つまりは雑賀城攻略戦は無事終了です。
捕虜の選択です。
登用成功です。
捕虜の選択ですが、鈴木佐大夫は是非とも欲しい。
そういうわけで、登用する手が力みましたが、杞憂であったようですんなりと配下に加わりました。
滅亡です。
鈴木佐大夫が配下に加わったという形を以て、大名としての鈴木家は滅亡しました。
三好家の領土が拡大します。世はまさに戦国時代に突入です。
次への準備について
武将を整理します。
とりあえず、攻略戦に三角していたメンバーはそのまま雑賀城に入城してしまいますので、移動で再び摂津国に帰還させます。
無事、摂津国へと帰還しました。
治安と兵糧、兵数とも不安がありますね。商業に優れた地域ですので、早々にリカバリーして隣接国に備えて行かねばなりません。
松永率いる大和国です。
兵数は先程の輸送で少々減ったものの、まだそれなりの兵数を維持しております。
とりあえず治安。怖がり過ぎかしら?
先程加わったばかりの紀伊国です。
技術はピカイチであります。鉄砲やら作れるようになりたい。
鬼十河がかっこいいです。
そろそろ兵数を確保しておいたほうが安全かもしれません。偵察をこまめにしていこうと思います。
悪くはない感じですかね?
どこもまだまだ不安定なもので、どれがどうとか正直判断が難しいのですわ。要はこれからというわけです。
まずは所縁のある四国から統一していくべきでしょうか。
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