こんばんは、流手と申します。
さて、武将風雲録です。続けてやっていきましょう。
前回までの記事はこちら
まずは簡単なあらすじが説明され、そのままゲームスタートとなります。
地図を見れば、まさに群雄割拠の世となっております。
こんか感じの武将の絵を見ると、自然と気持ちが高揚しますよね!
まずは手探りでやってみましょう。
何よりも一番心配なのは操作性です。慣れずに大事な機能に気付かずに進めてしまうという事故はないようにしたい。
パッと見た感じ、治安が少し悪いかなというイメージ。
武将も6人もいますね。訓練は不明ですが、兵の強さが関係してくるのでしょう。
今作は、文化と技術という項目があるのにも注目してみたいと思います。
技術は恐らく鉄砲の製造などに関係あるのではないでしょうか。
ちょっとすると、戦術なども習得できるかもしれません。
文化は南蛮貿易や、商人や茶人の訪問イベントなどが関係ありそうですね。
こちらも戦術に影響があるかもしれませんね。
さて、当面の目標ですが、内政を中心に仕上げていきたいと思います。
浪人は確認し、有能な人物がいれば登用しておきます。
鉄砲を使える武将は見ておきましょう。
成功すると、快く仕官してくれます。
家臣が充実していくのも楽しみの一つです。
さて、ここで一度自国領の状況も確認しておきます。
大和。
これまた治安が良くない様子。
余談ですが、松永久秀はお気に入りの武将です。
摂津。
一応、現在の本拠地です。
讃岐。
少し軍事が気になりますね。何人か送っておきましょう。
阿波。
どこも治安が良くないですね。困ったものです。
当面はやはり内政を整えていきましょう。
金収支がまだまだ心許ないですね。それでも浪人は確保していきますが。
直轄地の摂津以外は委任に設定してしまいます。
必要な時のみ直轄に戻し、輸送で調整していきましょう。
とりあえず、讃岐だけは軍事指示しておくことに決定。
まだ勝手がわからないので、すべて同じにしておくのは少し躊躇してしまいました。
そうこうしている間に浪人到来。
滝川一益。
織田に取られる前に確保しておきます。
またもや大和に仕官話。
忍者で有名な人ですね。
信長を狙撃したといわれている人物ですね。
おそらく鉄砲適正が高いと思われます。
さて、平行して隣国の状況も探っていきましょう。
諜報で怪しい地域がないかを確認しておきます。
まだ外交があまりよくわかっていません。といっても、まだ同盟を結ぶような大名もおらず。
どこも他国に仕掛けようとする様子はありませんが、基本的に挟撃されるのは非常に嫌なものです。そこで、そろそろ一つ落としておきたいところがあるので、こちらから仕掛けてみようと思います。
その国は……
はい。紀伊の鈴木家ですね。
技術が高く、鉄砲の数も多いのです。
治安も良く、訓練もよくされているようです。
だからこそ、鈴木家が欲しい。
兵糧も兵数もそれほど多くないので、今のうちに抑えてしまいましょう。
幸いこちらは既に領土も複数あり、仮に失敗しても立て直しは十分に可能であるはずです。
ということで、次回出陣ですよ!
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