挨拶とはじめに
こんばんは、流手と申します。
前回はテフラ洞窟とマグ・メルド遺跡にてユニークモンスターの討伐を行いました。
意外にもダンジョンの適正とユニークモンスターのレベルは法則がないようにも感じました。
実際、テフラ洞窟の「穴蔵のバグワム」とマグ・メルド遺跡の「壁際のグエンリー」では、先に登場するバグワムのほうが高レベルかつ強敵であるようでしたし。
ともあれ、今回はシナリオを進めていきたいと思います。
過去の冒険はこちら
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冒険開始
さて、進めていきましょう。
マグ・メルド遺跡を抜けるところからのスタートです。
エーテルシリンダーを求めて進んでいきましょう。何度も言うようですが、ガイドがあるので迷う心配はありません。
ちなみに、撮り溜めしている為、たまに記憶が曖昧な時があります。
その時は雰囲気で進めてます。たぶん、この先もずっと。
それでは、冒険の再開です。
遺跡は外へと続いていました。
ラストスパートとばかりに進んでいきますと、ようやく外の景色が見えてきました。当然といえばそうですが、外と繋がっていたようです。
この先にエーテルシリンダーがストックされている場所があるのでしょうか。
エーテルシリンダーを発見
少し進むと倉庫のような場所へと到着しました。こちらにエーテルシリンダーが保管されているようです。
責めるフィオルン
「シュルクに手伝い頼んでるくせに
偉そうに言わないの!」
更に責めるフィオルン
「もう これからはあんた一人で来なさいよね!」
なんでも、ロストテクノロジーといいますか、ここには解明出来ないような技術が用いられている様子。
それにしても、ラインはフルボッコにされていますね。ぐうの音も出ないとはこのことかもしれません。フィオルンはつくづく感情が豊かな子ですね。
イベントが終わるとすぐに戦闘が始まります。
上記の画像で倒れている二機が襲い掛かってきます。どうやら施設を守っているガーディアンのようですが……
なんでも少し様子がおかしかったようです。
機神兵の襲来
その時、突如大量の機神兵がコロニー9へと押し寄せます。
大量の機神兵が……!
やはり、モナドを狙ってのことでしょうか。それとも、他になにか目的があるのかもしれません。
ガーディアンの様子がおかしかったのも、この件と関係があったのでしょうか。
コロニー9へと迫る影に不安になり、一行は慌てて帰還することに。
街からは煙が……!
ちなみに、ここから飛び降りると下は海? 湖? となっており、コロニー9への近道となります。
コロニー9へ
そして、辿り着いたコロニー9は、なんと機神兵で溢れ返っていました。
嫌な予感は当たってしまったようです。
転倒が必須のようです。
ここでは機神兵との戦いがレクチャーされます。
シュルクで崩して、ラインで転倒させる感じでしょうか。
キャストの都合で噛み合わないと時間がかかってしまいますが、シュルクで崩すとAIのラインはそこそこの確率で転倒させてくれました。
説明するほどもないくらいに有名な技であるようなのですが、一応書かせてもらいますと、
- シュルクの「ストリームエッジ」で崩す。
- ラインの「ワイルドダウン」で転倒させる。
ちなみにこの時点では、ラインの「ワイルドダウン」以外に転倒技がないようです。重宝すること間違いなし。
ちょこちょこイベントが入ってはイベントバトルが行われます。
ボス戦というわけでもないので、特に苦戦することはないと思われます。アーツを意識させる為のチュートリアルも兼ねているという意図も感じますね。
もちろん、崩して倒すの連携プレイです。
連戦があろうがなかろうが、時間経過でモリモリと回復しますので気にする必要はありません。
そして、ダンバン邸の様子ですが……
その姿は既になく……
モナドも気になります。
ダンバンはどこかへ飛び出しており、家は既にもぬけの殻でした。
正義感の強いダンバンのことです。無理を押してモナドを取りに行ったのではと推測します。
イベントでは日常生活に支障を来すレベルの怪我にも見えたのですが、大丈夫なのでしょうか。
敵は依然としてウジャウジャとおりますが、戦わずに逃げきることも可能です。私はあまり戦わずに進んでおりました。戦闘毎に画面が切り替わるようなこともないので、ストレスもなくていいですね。
顔付きの機神兵が……!
近付くに連れて、コロニー9の人達に危機が迫るようなイベントが続きます。
顔付きの機神兵が圧倒的な存在感を放っています。
あと少し……!
後は端を渡れば軍事区画へと到着します。
そこには研究棟もありますので、イベントが進行する予感がしますね。
まとめ
一気にストーリーが進み、ようやく運命の歯車が廻り始めたような気がしてきました。
ダンバンの行方や、モナドの状態など気になることが沢山ありますので、しっかりとイベントを進めていきたいと思います。
また、ストリームエッジからのワイルドダウンのコンボは当分使うことになりそうです。余裕があるときは技の効果も覚えていかねばなりませんね。
では、また次回へ。
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