【目次】
挨拶とはじめに
こんばんは、流手と申します。
前回の最後でラインが魔物に連れ去られてしまい、シュルクが一人になってしまいました。そこで、今回はラインを探しつつも軽く探索をしていこうと思います。
流石に一人では心細いので無茶は控えて、まずは捜索していきたいですが……ユニークモンスターがいれば、ラインを連れ戻ってくるようにしましょうか。
それでは、第十回スタートです。
過去の冒険はこちら
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テフラ洞窟
ヴィリア湖
湖、でいいのでしょうか。あちこちに広がっているそれからは淡い光が放たれているようで、洞窟内が幻想的な雰囲気を醸しています。松明のような明かりにしてもそうです。
自然の風景なのでしょうか。それとも……?
違うゲームですが、FF10などの世界でしたら幻光虫が舞っていても不思議ではない感じ。
ゼノブレイドはランダムエンカウントではありませんので、フィールドを隅々まで楽しむことが出来ます。
ユニークモンスターを見掛けましたが、今はスルーします。一人で戦うのは危険ですよね。
こんなアクションも
蔦です。これで上部へと登れます。
何故かこういう動きを見ると、ゼルダの伝説の時のオカリナを思いだします。何故でしょうね。そんな登ってばかりだったかしら。
女王蜘蛛の巣窟
深部であろう場所に到着しますと、先程視たビジョンが現実となりつつある緊迫した状態でした。そして、そこでモナドの新たな力が覚醒します。
新たな力が……
イベントが終了すると、そのままボス戦に突入します。
やはり蜘蛛でしたね。糸のようなものはやはり糸であったようです。
さて、モナドアーツが増えてきたので、咄嗟に選べるか怪しくなってきますねぇ。お爺ちゃんみたい。
こういうデザインですと、イースでいそうやなぁと感じます。他のタイトルで何ですけど。
子蜘蛛を出現させてくる為、少し賑やかな画面となりますが、しっかりと処理していけば問題なく倒せます。
- シールドⅡ
敵対タレントアーツのみを防ぐ。
1度防ぐとシールドの効果は消える。
警告が出たときに使えということでしょう。タレントアーツのみ、とのことですので、"一定のダメージを無効にする"ということではないようです。
ユニークモンスター
他のゲーム話ばかりになっていますが、私もかつてのFF11に没頭していた口ですので、NM、もといUM退治は楽しみの一つです。レアドロップ枠もきっとあることと思われます。
戻ってきました。
ドロップは……
まだ把握できていないのですが、"U"のマークが付いているものがアタリということでしょうか。それとも、あくまで固有なだけでランダムということなのでしょうか。
ドロップ武器自体がレアなほうが個人的には嬉しいです。調べればすぐわかるのでしょうが。
まとめ
仕切り直しに相応しいエリアでした。仲間の重要性も再確認出来たのではないでしょうか。少し前は三人だったのが、一時的に一人とまでなりましたし。またこれから新たな仲間が加入するのが待ち遠しいですね。
モナドアーツもボス戦毎に増えていくとみていいのかもしれませんね。まだまだ真の姿には遠いのでしょう。
それはそうと、ハクスラの感じといえばいいのでしょうか。場所によっては装備集めに熱が入る日が来るかもしれませんね。
今回も最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。また次回へ。
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