軍師流手の書

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水の星にくちづけをⅠ EXTRAバトル 【機動戦士ガンダム U.C. ENGAGE】

 こんばんは、流手と申します。

 

 さて、久しぶりのエンゲージです。めっちゃ久しぶりです。しばらくはログインをしてそれきりという日もあったくらいです。久しぶり。

 

 前回のバトルラッシュで惜しくもクリアならずでして、若干不貞腐れていた感じも無きにしもあらず。ジ・Oですねぇ。編成が面倒だったので、そのままでも勝てるでしょとほったらかしにしていたところ、ほとんどジ・Oに受けられてしまい、そしてタイムアップ。

 我ながら、なかなか引きずっている。

 

 さて、いつまでもそんなことを言っていても仕方がないので、今回はさっとEXTRAバトルに挑んでみたいと思います。

 

 

EXTRAバトル

パイロット

 

 まずは今回の指定パイロットの確認から。

 

 ロザミィですね。スキルを見ますと、「赤」と「高機動」の二つと相性が良いよう。ふむ。いたかな。

 

 

 とりあえず、報酬でのお助け機体はギャプラン。ギャプラン・トレーナー。

 ……ロザミィということで、ギャプランなのでしょうか。

 

 良い機体がいなければ、このギャプランを強化していきしょう。とはいえ……いてほしい気持ちは強い。

 

機体


 そして、検索しますと、なんとなく思い当たる機体がありました。

 

 そう、ガンダム試作4号機。ガーベラ。

 ばっちりと高機動も確認できましたし、強化もそれなりです。

 

 条件はオールクリア。これは……いける!

 

 

 

戦闘

 

 ロザミィのレベルが90と半端ですが、とりあえず試してみましょう。機体のほうのアドバンテージをどう活かせるか。

 

 

 突入してみたところ、おやおや、この感触は……。

 

 楽勝……なんじゃない?

 

 

 あっさりといけちゃいましたね。個人的にこんなに楽だったのは初です。やはり強化済みのガシャ機というのは一味違うと言うことなのでしょうか。嘘みたいに瞬殺でした。

 

 

 ということで、称号ゲット。

 

 いやー、強化人間ですか。なんとも切なくなりますな。

 

 以上。

 お付き合い頂き、ありがとうございました。

 

 最近あまりプレイしておりませんが、クランの皆さん、一緒に頑張っていきましょう!

 

洛陽炎上 勢力拡大の兆し 【三國志Ⅴ】

 こんばんは、流手と申します。

 

 相も変わらず14のPKができないもので、PSVitaを引っ張り出してきまして三國無双7with猛将伝をプレイしてみました。前々から少しだけ遊んでみたかったのですよね。

 

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 最終プレイ時刻が2021年の1月となっていたような……。要は以前の記事の後にも少しだけ遊んでいた様子が窺えたという話ですね。とはいえ、全く記憶にはありませんけれど。

 そもそと、今まで何をしていたんでしょうね。

 

 して、今回は魏のストーリーモードを遊びまして、合肥、定軍山、樊城など数シナリオ楽しみました。

 やり込みは程遠いですが、シナリオでのIF達成を埋めていくのもいい刺激となりそう。必然的にキャラクターの解放にも関わっていそうですし。

 

 何か目標といいますか、何かあったほうがのめり込みますよね。

 

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 それでは、そろそろ三國志Ⅴへ参りましょうか。

 

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プレイ開始

徐州侵攻

 

 早速ですが、徐州の戦いです。

 

 確か前回はこのまま袁紹へ向かうとかなんとか言っていたような気もしますが、陶謙軍が目に見えて衰退していまして……。孫堅恐るべし。

 そんなことなら、折角なのでこちらで止めを刺してしまいましょうよ。

 

 

 徐州制圧。

 

 横取りとも取られかねない展開に孫堅が怒り狂っていそうですが、それをいうともたもたしている彼が悪い。あばよ、とっつぁん。

 ちなみに、このエリアは孫堅勢力との最前線へとなり得るのでしっかりと守っておきたいところ。しっかりと兵を置いてあげましょう。

 

 ……でもとりあえずは袁紹先生かなぁ。順番ですよ。

 

南皮防衛戦

 

 徐州でほのぼのとしている間にまたもやちょっかいを出してくる男が一人。

 

 誰かって? ……そりゃもちろん、袁紹ですよ。ほんと彼、懲りないんです。

 

 以前とは違い、何皮には先の戦いで加入した張郃を置いているので戦力としては悪くないんですね。少なくとも拠点の上で戦えば数ターンは楽に稼いでくれるでしょう。

 後続がくればそれでよし。防衛ですから。

 

 

 思ったよりも有利な展開に。

 

 数が多いだけでも弓による削りを期待できますし、拠点による負傷兵の回復も望める。よって侵攻よりも防衛のほうが安定して戦えますよね。

 生者の陣形も使いやすいですね。長引けば有利なわけですから。

 

 

 そこそこしっかり兵を失ってから撤退。いけませんなぁ。

 勝負は時の運ということもありますが、こりゃ悪手ですわ。兵法もくそもない。

 

代県の戦い

 

 手を誤った先生に対し、今度はこちらから仕掛けます。南皮より上がり、代県へ侵攻。

 防衛からのー、カウンターとでも言わせて頂きましょうか。

 

 先陣は張郃と高覧の南皮組。理想は後続まで長引かせないこと。ということは……つまり、5日が勝負!

 やってみるさ。

 

 

 ──とかなんとか言っていた割にはがっつりと殲滅。

 

 いやね、場所が悪い。遠いのよ。のんびり生者のままだったりしたら到着する頃には5日ですよ。

 想像とは違うものの、勝てたから良し! 先日の悪手が響いておりますな、袁紹先生。

 

 

 代県は奪取したので、残す領地は因縁がある晋陽。

 

 とりあえずは挟み撃ちの形でもあるので、総力戦としても有利ですよね。長かった袁紹も次回で見納め。

 救援で他国が来ることもあるのかもしれませんが、例え撤退したとしても二度攻めれば落とせるでしょう。

 

 というところで今回は以上。

 

 曹操領、増えたんじゃないですか? 

 

洛陽炎上 南皮攻防戦 【三國志Ⅴ】

 こんばんは、流手と申します。

 

 さて、今回も進めていきましょう。

 三國志Ⅴ洛陽炎上シナリオ曹操勢力初級。

 

 前回は晋陽・平原・濮陽となかなかいいペースで進むことができました。……あ、晋陽は袁紹に取られましたっけね。

 ともかく、今回も勢力拡大に向けて動いていきたいと思います。

 

 ちなみに、14PKについては停滞中。というのも、逆転裁判を家族がやっておりまして、Switchが空かず……。もう一台買いたいのですが、ここ数ヶ月は各種投資の状況が今一つ好調とはいえずでして。今は我慢の時と自分に言い聞かせております。

 しかし、逆転裁判シリーズも面白いですよ。

 

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プレイ開始

南皮侵攻

 

 前回獲得した劉備を筆頭に侵攻を進めていきます。袁紹軍のエリアですね。

 

 そもそもこの南皮はほぼ空き地のような状態で、侵攻するとようやく後続が向かってくるというような管理状態。

 一見、全滅させるのは簡単ですが、占領をもたもたしていますと後続に陣取られるかと思われますので、速攻の必要がアリ。まあ、流石に倒すのに時間は掛からないとは思いますが。

 

 それはそうと、心攻が意外と成功してくれるので便利な印象でした。※ここではそんなに使っていないかも。

 

 

 計画通り後続を待たずに制圧。

 

 

 袁紹エリアも後二つ。どちらから攻めるべきか。

 

 主力は平原に残し様子見です。多勢力と隣接すると少し緊張しますね。一度体勢を整えてから改めて攻めるようにします。

 

南皮撤退

 

 ……撤退。

 

 体勢を整えるも何も速攻で南皮を奪還されてしまいました。元々その可能性も考慮して大した戦力も置いていなかったので攻められた時点で逃げようとは考えていたわけですが、あっさりでしたね。

 まぁ、また行きましょ。

 

 

 などと行ったり来たりしている間に呂布が董卓を襲撃。激アツイベント。本当によく裏切る男だこと。

 うーん、味方にはいらんなあ。どうせ、裏切るんでしょ?

 

 とはいえ、呂布勢力の今後が気になりますね。勢いがあるのかどうか。こちらが落ち着くまで待っていてくれるのでしょうか。

 とりあえず、我らの目標は袁紹のままでいきますよ!

 

南皮奪還

 

 平原に兵を集め、再び南皮へ侵攻。

 

 初回と違い袁紹の戦力が南皮に集結しているので、ここで撃退できると後は一気に有利となります。難易度もあり、一度削ると兵の補充もゆっくりめかと思いますし。

 そういう意味では、南皮はいいポイントとなりました。

 

 

 ダラダラと援軍が来ますが、機を見て城を制圧。

 

 やはり遠いと後続も活かせられませんよね。殲滅などせずに城にピョン!

 

 

 おかげで、晋陽から遙々とやってきてくれた張郃が仲間に。

 

 張郃といえば、実際にも袁紹から曹操へと降っていましたよね。曹洪とも因縁があるようですし、なかなか趣深い。

 武力的には大いに活躍が見込める武将ですので、ありがたく主力として働いてもらいましょうか。

 

 というところで南皮は決着。もう袁紹には抵抗するだけの力はないでしょう。後はこの南皮を拠点として更なる拡大に勤しみたいと思います。

 

 以上! お付き合い頂き、ありがとうございました。

 

 14PKも楽しいですよ!

 

何進、南北分断 【三國志14PK】

 こんばんは、流手と申します。

 

 官位の偏りなんですよ。そう、偏り。つまり、自分の管轄の軍団に偏るわけ。それでも良いかと思うのですが、撤退を繰り返す他の軍団をみていますと何となく寂しいわけ。

 結局編成の部分で最大兵数が増えないために、あと一歩活躍の機会を活かせていないことが多いのでしょう。うーん、いかんぞ。

 

 たまにはゆっくりと編成と官位に費やす時間を用意すべき!

 

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プレイ開始

京兆制覇

 

 まずは前回の最後に少しだけ触れていた宛の攻略です。

 

 なかなか侵攻に手こずっていたゾーンになるのですが、ちくちくと軍勢が攻め切ってくれました。地形も……といいますか、武関に良い仕事をされており本気で落とすには些か面倒でして。

 上が落ち着いてからでいいかなと思っていた矢先のことでした。グッジョブ。

 

 

 京兆とは、この宛と長安、そして上庸のエリアのようですね。これによりパルティアとの交易が解禁。今回はどんな良いことがあるのかしら。

 

 

 制圧エリアは宛。何進エリアが太くなってきましたね。次は北海へ。

 

青州制覇

 

 宛はほとんど軍団任せの攻略だったことに対し、その間向かっていたのは北海。

 分断された少ない方だったので救援も乏しく、難なく制圧できました。

 

 これにて青州は制覇となり、衆評の効果が解禁。自動占領が強化されるようですね。5ということは、5マスってことでいいのかな?

 ちなみに、青州とは北海、平原のことらしいです。勉強になりますね。書かないと本当に覚えないの。信長もそうですが、プレイしているだけだと名前は覚えないのです。あの辺り──という感覚が勝つのでしょうね。

 

 

 王道Lv.6へ。

 

 

 安息国よりアーラシュ弓を戴きました。パルティア国だとかなんだとか。歴史に詳しい方は知っているのかな? もしくは、普通に習っているのに忘れてしまっているのか。

 わたしゃパルティアと聞くと、ジョルジュの……ファイアーエムブレムの弓が最初に思い浮かびますね。アーラシュ弓もそうですが、弓が有名として伝わる逸話でも存在するのかもしれませんね。

 

  • 武力+10 撤退確実
  • 価値30

 

 当然ながら強力ですね。誰に与えるべきか。

 

徐州制覇

 

 そして、北海から下り下邳も制圧。

 

 自動占領にハマり、一瞬自軍が孤立する事故もありましたが、なんとか攻略。急ぎ過ぎるとこういう罠に引っ掛かってしまいますね。細い一本道で進んでいると危ない。

 面倒ですが、確実にいくのなら占領班を作っておくほうが良いですね。創造も整備が重要でしたし、やはり万事そういうことなのでしょう。

 

 

 下邳の陥落により、徐州を制圧。小沛、広陵とのエリアになるようですね。

 

 得た技能は工匠。防戦で有利となる効果があるようですね。

 

  • 自勢力拠点の攻撃による被害兵士と耐久の回復量が20%増加する

 

 ギリギリで粘っているときに有難い効果です。

 

次なる目標は……

 

 軍団にいた曹仁を呼寄まして、主力として使っていこうと思っております。防御面も優れており、頼りにできそう。

 

 そして、その曹仁が向かう先には……

 

 

 赤いエリア。

 

 そう、青州を制覇したことにより上半分の黄巾は消滅。ということで、間に入ってくれていた孫堅の役目も終わったということ。同盟でも良かったのですが、やはり彼や、その配下の武将は魅力的ですよね。

 黄巾にやられるくらいなら私が欲しい。

 


 孫堅以外にも、細かい勢力は同盟で拡大を阻止していましたが、今後どうするかが一つのポイントですよね。

 とりあえずは軍勢に侵攻を任せつつ、様子見ですかね。あ、孫堅は倒しちゃうかな。

 

 以上。今回もありがとうございました。

 

 

洛陽炎上 晋陽・平原・濮陽の戦い 【三國志Ⅴ】

 こんばんは、流手と申します。

 

 さて、洛陽炎上シナリオ初級、曹操勢力のプレイ記録です。

 かつて、黄巾シナリオで結構泣かされていた三國志Ⅴ。その苦い記憶が抜け切らず初級でプレイをしているわけなのですが、思いの外悪くないスタートを切ることができました。洛陽炎上シナリオの曹操というのも関係あるのでしょう。

 緊張感溢れ、血湧き肉踊るプレイも悪くはありませんが、たまにはこういう王道なシナリオも楽しいですね。

 

 若い頃は有名どころを使うのは無駄に避けていたりしたしたし。あれは何だったんでしょうね。好きなくせに。

 

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晋陽攻略戦

 

 さくさく参りましょう!

 

 今回は晋陽へと進出していきます。更に上へ!

 

 

 まだまだ余裕です。晋陽獲得。これでようやく一際目立つ存在となってきたのかしら。

 細かい勢力を押さえて拡大していくぜ!

 

平原の戦い

 

 晋陽からの袁尚は一旦置いておいて、次に向かうは平原の劉備。

 

 まだ勢力の小さい劉備を狙います。後々に強大な勢力となられても困りますし、何よりあわよくば三兄弟が手元に欲しい。

 

 

 弓隊が大活躍。反撃されないのなら数の有利がある以上はじりじりと削っていけるので便利。

 兵数の差が物を言い、天下の三兄弟も本領を発揮することなく退場。こういうのが大事!

 

 

 関羽、張飛は野に下り、劉備のみ加入。

 

 劉備は大将だったので処断せなければならない可能性もあり、若干気落ちしていましたがなんとか一人は獲得。

 後は勝手に加入にきてくれないものか。民忠が炎上しており、とても探索に回す巻物がないんですよ。……まあ、ここは失敗したかもしれない。

 

 ──名声がね、もう手遅れですわ。

 

 ここ間に晋陽が袁紹に攻め入られ、撤収。

 

濮陽の戦い

 

 名声はもういい。開発も民忠がとりあえず落ち着くまでは良い、と良くないオーラを放ちつつも曹操は往く。

 道を開けよ! さもなくば、斬る!

 

 ということで、濮陽へ。

 

 

 制圧完了。

 

 二年ほど経過したのかしら。ようやく他国も動き始めておりまして、特に孫堅が活躍しているようですね。右下の真っ赤なゾーンです。

 一見勢いはありますが、おそらく兵の補充に苦労していることが予想されますよね。初級ですから、兵の増加が緩やかなはず。

 

 

 ということで、エリアとしてはこの様な感じ。

 

 孫堅に手を出したところで武将不足となる未来も見えますので、一旦避けて北の袁紹を目指そうかなと思います。多少やられているところもありますし。

 ……予定ですけれど。

 

 ということで、以上!

 お付き合い頂き、ありがとうございました。

 

 14PKも面白いですよ!

洛陽炎上 出陣、譙・鄴へ 【三國志Ⅴ】

 こんばんは、流手と申します。

 

 さて、三國志14PKを進めている途中なのですが、今回は三國志Ⅴのほうを進めていきたいと思います。というのも、三國志Ⅴはスマホで遊べるためにお手軽なんですね。

 小まめにプレイできることがメリットだとは思うものの、実際は一度始めてしまうとなかなか直ぐに終了とはいきませんよね。今後の先行きが怪しい時なんて特に。

 

 ◇三國志14PKはこちら

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 スマホといえば、武将風雲録も気になるなぁ……。放置してるなぁ。

 

 

プレイ開始

 

 それでは早速確認しておきましょう。

 

 プレイしていくシナリオは洛陽炎上。189年と三國志としては早い時期のシナリオですね。184年に勃発した黄巾の乱の次のシナリオとなっております。毎度黄巾ばかりも……ですよね。

 選んだ勢力は曹操。とりあえず、慣れるまでは変な気を起こさずにクリアまで頑張ってみようといったところです。

 

譙攻略

 

 えー、まずは開始と同時に譙へ侵攻。これは最初からそれなりに強力な武将を抱えている勢力の特権ですよね。私は好きなのですが、立ち上がりとしてはどうなのか。

 他所が拡大するよりも先に動いておくのは、資源的にも良いのではないでしょうか。

 

 ということで、孔伷を標的とします。先に鄴へ行くことも考えたのですが、初戦はなるべく余力を残せそうなところで。一つずつ進めていきましょう。

 

 

 思惑通り譙を制圧。

 

 やはり撤退等も視野に入れると都市が一つでは心許ない。そういう意味では幸先の良いスタートとなった気がします。いいぞ。

 

鄴攻略

 

 続いて向かうは先ほど迷っていた鄴へ。

 

 戦力的にはまずまずの総力戦となりそうですが……初期の戦力差を思うと我が軍が有利。おそらく、これは大丈夫でしょう。

 三國志のあるあるで、武力が高過ぎる武将を崩せないパターンがあるのですが……やはり今回は大丈夫でしょう。いける気がする。

 

 

 思惑通り城を陥落という形で終戦。

 

 韓馥軍のことはあまり知らなかったので、豪傑に粘られたらマズいなーとは考えたのですが、なんとか後続が本領を発揮するまでに制圧することができました。

 この制圧スタイルは今後も活用することになりそうです。

 

 

 ということで、今回はここまで。

 

 初期配置の陳留、そして制圧した譙と鄴、加えて許昌に兵を送り、合計四つの都市を領地としました。

 余談ですが、訪れた典韋には敗れてしまったのでその後行方不明。うーん、無念。

 

 何となく悪政のほうが楽なのかなと思うような内政システムに感じますが、なるべく略奪と放火はしないように頑張りたい。……しかし、民忠が手強そうな。

 

 以上、また次回へ。

 お付き合い頂き、ありがとうございました。

 

 

エンゲージの日 2022年8月 【機動戦士ガンダム U.C. ENGAGE】

 こんばんは、流手と申します。

 

 ここしばらくはこちらのアプリのほうは停滞しておりまして、バトルラッシュを細々と進めているところ。レベルの上限も少しずつ上がっているのでのんびりしているわけにもいかないところですが、ちょっと休憩といった現状です。

 いやー、色々とありますよね。とりあえず、少し遅れてしまいましたが今月のエンゲージの日の報告をしたいと思います。

 

 ちなみに、レイドバトルもお疲れ様でした。記事にはしておりませんが、半分くらいは実績を達成していたと思います。今回はちょっと勢いが維持できなかったなあ。

 

 

 

エンゲージの日

ガシャ

 

 さて、それでは早速結果の確認へ参りましょう。

 

 過去しばらくは連続で外していたような気がしますね。そう、最近はちょっとガシャ運が良くない気がしているわけ。

 ここらで一回挽回しておきたいっつーの。そういうことー。

 

 

 なんて言っていましたら、いやー、出ましたね。

 

 

 ドンッ!

 

 フルアーマー・ガンダム (サンダーボルト版)

 

 サンダーボルトはTSUTAYAで一話借りたくらいしかわかりませんが、っていうか、TSUTAYAでレンタルしてたって何年前なの。ともかく、それくらいしかわかりませんが、それでも嬉しい。そこそこアリーナで見掛けますよね?

 

 ジャズが聞こえたら、俺が来た合図だ……。

 

 続きが気になるっちゃ、なるなぁ。

 

報酬

 

 それから、今回の配布はUR機でしたね。

 

 フルアーマー・エンゲージガンダム Aプラン。おや、フルアーマー繋がりですか。縁があって宜しいんじゃあありませんか。……いや、逆に皆フルアーマー・ガンダムが排出される仕様……? 

 まさか、それはあるめぇ。

 

バトルラッシュ

 

 そして、バトルラッシュは可もなく不可もなくいったところ。

 

 相変わらずEXTRAで減速、そして、目に見えてジ・Oに翻弄されております。

 敵が多いときにジ・Oがいますと本当に面倒。期間はまだあるのでおそらくはなんとかなるのではないかと思っておりますが、まだまだ油断ならぬ状況です。

 

 という感じの近況でした。マスターバトルはバトルラッシュが落ち着いてから頑張ろうかしら。

 

 以上。

 お付き合い頂き、ありがとうございました。