軍師流手の書

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武将風雲録◇戦国の動乱 三好編 その三十四 〜 蒲生突撃 〜

 こんばんは、流手と申します。

 

 ちょっとあれこれ小まめに保存をしていたのですが、今回からざくっといくことにしますよ! 実は画像整理しているうちに色々と端末から消えてしまいまして。

 

www.bookofrute.com

 

 ひょっとすると、若干年がとんでいるかもしれませんが、気にせずにお願いします。

 

 ……いや、結構派手にとんでいますな。こうなっては仕方がありません。やむを得ない。地図は出さずに報告していきましょう。

 

 

 

駿府城攻略戦

 

 時は流れ、今回は今川と交錯しております。結構しぶといもので、隣接する北条と同盟を結んでいるのか、ちょびちょびと援軍を持ってこられ苦戦……ではないものの、攻めにくい雰囲気を感じておりました。武田、北条、今川はややこしい。

 というのも、我が三好……今は松永ですが、その隣国の武田が気になっている形。一応は同盟を結んではおりますが、やはり信用ならぬわけです。

 

 そして、今回の攻城戦でようやく優位になりまして、がっつりと攻め入っているというところ。やはり、弓構えを持つ相手には鎮静や挑発でいいのでしょうか。鎮静ってあまり試したことがありませんが、いい加減なんとかせねば。忘れるんですよ。持っていくの。

 

 

 突撃で撃破するとステータスアップが起こったと思いますので連発していますと、まさかの家康が……

 

 

 討死。

 

 あー、鉄砲と突撃はあるよねー。しかし、家康公が餌食になるとは。恐ろしきは確率蒲生頼郷。まさに巨星落つ。

 とはいえ、これによって四天王が加入しない等のペナルティもないですし。よし、仕方ない、今回彼は諦めましょう。

 

 

 そんなこんなで今川家滅亡。

 

 明らかに無双のせいで義元は若干いじられている気がしますが、信長のほうでは結構優秀ですよね。っていうか、家康も配下にいますし、普通に要注意ですよね。

 桶狭間の戦いのイメージもあるんでしょうかねえ。私は嫌いではない。

 

 

 おまけで可児才蔵加入。

 

 密かに有名な人ですよね。逸話はあまり知りませんが、名前は聞いたことありますよ。槍の名手。 

 

 

 というところで今回は以上。

 さて、次はどこへいきましょうか。