こんばんは、流手と申します。
若干記事にするタイミングが遅れており、あれこれ詰まっている間にとうとう本当にクローズドアルファが終了してしまいました。
実質私がプレイしていたのは二週間ほど。それでも十分楽しかったですね。
残念だったことは、レベルが上がりきらずエンドコンテンツのような場所まで到達出来なかったということくらいでしょうか。とはいえ、なんだかんだでレジェンダリーのドロップも経験しましたし、テストプレイという意味では良い手応えを得たような気がします。
ちなみに、クローズドアルファが終了してもポップアップは入ってくるようです。
とりあえず、もう少し進行の報告をさせてください。
◇過去の記事はこちら
ファヒールの墓
さて、今回突入してきたのは“ファヒールの墓”というダンジョンですね。メインストーリーを進めていると通過することになります。今回は古代エジプトの香りがしてきますね。
詳しくはないのですが、遊☆戯☆王に出てくる古代エジプトは好きでしたよ。あれが私の中で古代エジプトの印象ですね。奇しくも、バトルシティの終盤辺りからジャンプを買わなくなってしまい色々と断片的な記憶しかないわけですが。
しかし、昔の人は石版を使ってあんなことをしていたとは。侮り難し。
やはり、生と死のテーマがあるのでしょうか。『死者蘇生』のマーク……アンクが見えますね。生命に対する何らかの象徴でしたよね。いやー、勉強になります。
ボスは骨でした。巨大骨。
NARUTOの須佐能乎ととるか、もしくは、愛しのエリザととるか。いずれも完全体ではない。他に巨大骨はないかあったかしら……? せめて、筋肉があればあれもいけるが……
とりあえず、“シャッサー界の王”です。宜しくお願いします。
なかなかしぶとく、形態かな? 途中でイベントを含みながら進行します。グローランサーとかであるみたいな感じですね。さしずめ、ノンストップドラマチックアクションとでも言っておきましょうか。
いや、アクションならよくあるのか。
降りていくリフトでも戦闘が勃発。
部屋の移動もありました。リフトを使って更に深部へと向かいます。
終盤は非常に大きく、各手にもHPバーが付いていました。しかし、特に強すぎるということもなし。それにしても、雰囲気は満点ですな。
この後、無事に勝利して退出します。
ちなみに、ダンジョンの入口はこんな感じですね。敵もそうですが、場所の雰囲気も出てますねぇ。潜っていく感じが良い。
リフト
いつものエルダー・リフト。今回もやりますよ!
モディ・ファイアーは……ん?
“思いがけない財宝”!?
期待しちゃっていいんすかね!?
……まばゆき、ですか。二戦目です。
こっちででるんかいー! いいけどー!
装備
さて、今度は鑑定へと参りましょう。今回は……肩当て! 幸運にも獲得済の部位と被っておりません。
なかなか珍しいとは思いますが、何も驚くことはありません。おそらく普段の行いでしょう。
苛烈な裁き。
ライフではなく、ダメージ修正ですね。かつスキルダメージが6%増加。ちなみに、刻印はファイアリー・ビーム。ディスインテグレイトの強化になります。
ディスインテグレイトの性能はこちら。
ライト・クリスタルにぶつけると、拡散され敵全体に当たってくれるので多用しているスキルでもあります。自動なので便利ですよね。近付かれる前に倒せますし。先日のフロストリーパーの衣服といい、運が向いてきていますね。
それでは、最後に装備をみておきましょう。
グラはド派手に尖っていますね。こりゃ確かに攻撃的なフォルムですわ。
バトルパスもランクアップして10へ。
レベルが上がり、ブラックホールを獲得したようです。しかし、とりあえずは使わなくていいかな。テレポートと刻印メインでいきたいところですし。
実は記事に出来ていないだけでもう少し進行しているのですが、クローズドアルファは終わってしまいましたので……今後どうするか考え中でございます。
キャラクターの引き継ぎがあれば良いのですが、その辺りに過度な期待をすると外れたときに初っぱなからモチベーションがなくなりますので、まぁ楽しかったということで、なくてもいいかな。
ただ、折角なので名前だけは残しておいて欲しい。
それでは、ひとまずクローズドアルファ終了! お疲れ様でした!
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