【目次】
挨拶とはじめに
こんばんは、流手と申します。
前回記事でターンAガンダム極型を獲得しましたが、それはまた次回からの出番となります。今回はまた別の機体が登場しますので、まずはそちらから応援していただければと思います。
過去の記事はこちら
主な使用機体
さて、まずは現在の主力から確認をしていきましょう。当分変わりそうにないのですが、少しでも増やしていければとは思っています。限界突破次第かなぁ。
それはそうと、パイロットスーツの育成ですが、実はサイバスター(精霊憑依Ver.)[Ω]の育成が完了していなかったことを失念していたようでして……
魔装機神操者のレベルが上がっていなかったのでした。これはダメすぎぃ!
それはもちろんとして、大慌てで強化を進めていたわけでして……ガンダムF91[Ω]ヴァンオメガ[Ω]しかまともにパイロットスーツの強化が完成していない恐れがあります。いや、そんなことはないかもですが……。伸び代があるということで……。
ええい、次は新たな機体の紹介です。
ELSクアンタ[Ω]
今回の参入機体はこちら。
パイロットスーツはもちろんほぼ手付かずの状態ですので、今後少しずつ強化していきます。その前に戦力となるかの感触を得たい。といってもパイロットスーツで大幅に左右されるのは承知の上ですが。
新しいのをぱーっといれたい気持ちがあってもいいじゃないの!
ステータス
スキル
アビリティ各種
それでは少しの確認です。
このELSクアンタ[Ω]ですが、Vコストが8と現状の私の部隊では少し高めになっております。サイバスター(精霊憑依Ver.)[Ω]はコスト5とお手頃ですので、こちらと組むことが多くなるのではないでしょうか。
遠い星からの帰還、つまり攻撃を当てるごとにステータスアップとは7ヒットの多段攻撃であれば7回分の判定があるということなのか気になります。であれば、なかなかに熱い効果が期待出来るような気がします。また、圧倒は味方の撃破では効果が発動しないのでしょうか。なんとなく発動しないような気はしておりますが。
ともかく、一度やってみましょう。
アリーナ
ダメージを受ける毎に一定の回復を行う機体が相手ではガンダムF91[Ω]の分が悪いのですが、それ以外であれば攻撃回数の多さと回避率の高さで耐えてくれることが多い。特にサイバスター(精霊憑依Ver.)[Ω]とガンダムF91[Ω]が残りタイマンとなる状態であれば、ガンダムF91[Ω]が勝つ場面が目立ちます。
相手による部隊切り替えの楽しさが出てきたかも? とはいえ、イデオンとネオ・グランゾンには勝てん。
一戦目
一件普通の編成ですが、サイバスター(精霊憑依Ver.)[Ω]の行動力がどうなっているのか気になり相手のスキルを覗いていますと……
その前の機体のアビリティが面白いことになっていました。やはりそうなんですね、サイバスター(精霊憑依Ver.)[Ω]に強化を寄せているのでしょうか。実際に戦ってみますと、
ご覧の通り、ガンダムF91[Ω]のみを残して撃沈。しかし、流石は質量を持った残像ということでしょうか。ここから挽回を見せてくれます。
ガンダムF91[Ω] vs サイバスター(精霊憑依Ver.)[Ω]
なんとか勝利。
二戦目
ソウルゲインがいるとこれまた結構負けている気がする。高火力で一気に倒す必要があるのかしら。
三戦目
とりあえず初手でガオガイガーのみに。ここから倒しきれるかが勝負。
タフネスで粘られますが……
なんとかクアンタが粘り勝利。攻撃アップはしていたのかようわからん。通知というか表示はあまり出ていなかった気がせんでもない。おいぃ。
四戦目
速いほうが勝つ。西部ガンマンスタイル。
五戦目
さっきの人かしら?
大体同じような負けパターン。このガッデスVコスト低いすね。ソウルゲインもようチェックか?
六戦目
グレンラガンは前マスにも守護効果ありですもんね。しかし、コスト高すぎ問題か。ところで、守護って何? 勝手に軽減効果だと思ってますけど?
七戦目
クアンタでガオガイガーを倒すには現状色々と条件がいるみたい。
ガオガイガーがいるときはコスト上ヴァンオメガ[Ω]いれておくほうが良さそうですね。
まとめ
パイロットスーツの育成がまだ未着手なのでなんとも言えませんが、あんまりELSクアンタ[Ω]を育成した意味がなかったか? うーん、ネオ・グランゾンにも対抗出来れば良かったが、それはまた育ってから考えるほうが良さそうですね。
はい。何でしょ。……また次回へ!