【目次】
挨拶とはじめに
こんばんは、流手と申します。
苦手ユニットが少しずつ増えてきました。ガオガイガー、ネオ・グランゾン、ガンバスター……もちろん、他にも沢山いますが、これらは出現率が高いもので度々遭遇しては返り討ちにされています。
不思議なことにガオガイガーはたまに勝てているみたい。タフネスは100%発動ではないのか? どうなのー? まぼろしー? 背負い投げー。
前回記録はこちら
主な使用機体
前回と変わっておりませんが、一応確認として。
こちらをベースに、キュベレイ[Ω]やキングゲイナー(オーバーヒート)★をサブとして入れ替えたりしています。行動力や攻撃力を支援出来たらいいかなと思ってです。
現状、瞬間火力を求めるならヴァンオメガ[Ω]は必須。
キングゲイナー(オーバーヒート)★
ステータス
スキル
各種アビリティ
最初は遊び心でしたが、なかなかスキルが良いと感じるようになってきました。Vコストは4とお手頃ですし。
……俺とエクソダスするかい?
アリーナ
ふと防衛履歴をみていますと、ガオガイガー[Ω]を撃破している様なものを発見。あらあら、勝てないわけではないらしい。
これは少し試してみる必要があるかもしれない。
一戦目
ということで、先程の反撃から始めてみます。
やはりガオガイガー[Ω]に勝てる時もあるよう。支援系アビリティか? 間違っても99回撃破しているわけではないので、HPがタフネスの発動条件から離れたか。
とりあえず、勝利。
二戦目
あまり覚えていないのですが、こちらの二機はXΩだったか。とりあえず、全くダメージが通りません。
回避も機能せず、瞬殺。そうか私はXΩが揃っていないという弱点があるのか……と再認識させられることに。
三戦目
再びXΩ機。カレンとスザク。
先手を取られて周囲が沈む中、なんとかサイバスターが生存。ラ・ギアスの風のおかげか?
こちらは耐久がないようで、あっという間に一機に。XΩはスーパーロボット系のほうが強力なイメージが付いてしまったなぁ。
四戦目
再びガオガイガー[Ω]への挑戦。後ろがサイバスター(精霊憑依Ver.)[Ω]だけほぼ負けていますが、他はなんとなく……?
ガンダムF91が攻撃をヒットさせていくと、なかなかに回避お化けになってくれます。空蝉の術!
五戦目
こら、ガオガイガー[Ω]はいけるわ。なら今度はネオ・グランゾン[Ω]もいけるやろ。
チーン。
頑丈なやつの後ろのサイバスターは凶器やぞ。ネオ・グランゾン[Ω]どころやない。これは勝てん。
六戦目
編成を少し変更。サイバスター(精霊憑依Ver.)[Ω]の行動力を上げてみる努力をした感じ。わかって欲しい。
キングゲイナー(オーバーヒート)★は上の状態です。
ビルガーとファルケンのコンビはやはり速く、先手を取られるも回避成功。しかし、XΩが欲しくなるじゃないか。全く。片割れは何機かいるのですがねぇ! なかなか揃わんぜ。
一発耐えればなんとかなるパターン。
なんとなく、やはり『ディフェンダー強化』等の超改造アビリティを採用してサイバスター(精霊憑依Ver.)[Ω]の強化を図るほうが最善な気がしてきました。
まとめ
ガオガイガー[Ω]は意外となんとかなるパターンがありますね。いかに早くアーマーを破ること、そして、タフネスを発動させないことが条件といったところでしょうか。長引くと、後ろに潜む機体に潰されてしまいそうですものね。
一機、現状サイバスター(精霊憑依Ver. )[Ω]あたりですか、これをメインに超改造アビリティ等で強化していくのが勝率を上げる上ではいいかもしれません。
現状編成の選択肢が少ないので、まずは限界突破を完了させた機体を増やし、ゆくゆくはネオ・グランゾン[Ω]やイデオン[Ω]を倒せるようにしたい。制覇モードのノーマルもクリアせな。