挨拶とはじめに
こんばんは、流手と申します。
さて、本日もゼノブレイドの続きをやっていきましょう!
RPGの魅力といえば、ゆっくりとプレイ出来るところが挙げられますよね。特にこのゼノブレイドはいつでもセーブ出来ますので、急な用事にも安心してプレイを楽しむことが出来ます。
とはいえ、イベント中は何事もなくあって欲しいものですね。
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進行など
さて、目的地の矢印を目指してドンドン進んでいきます。
レベル上げでもしておいたほうがいいのかな、とも考えましたが、まだダンジョンにも入っていませんので進行を優先していくとしましょう。
後少しで到着です!
目的地が見える頃にイベントが発生します。
なんと……!
こ、この子は……!
なんと、フィオルンが仲間に加入しました。
確かに研究所から出発する時には、「来ないんかい!」と思わずツッコミを入れてしまいたくなる様な離脱の仕方でしたので、ここで加入してくれると心のモヤモヤが「こういうことね」と解消されるような気がします。
一応設定としては、「私、か弱い女の子だものっ!」というようなニュアンスでの「行ってらっしゃい」だったのでしょうか。
まぁ、ラインとモナドの件もありましたので、その影響もあったのかもしれませ湯ね。
そして今度は「心配でたまらないから付いていくわっ!」という感じ。
なかなか苦労しそうないい子です。
ようやく冒険感が出てきますね!
三人の後ろ姿からは、冒険の香しい薫りが漂ってくるようです。
うーん。素晴らしい。何分だって見ていられそうです。
ストーリーメモ
ストーリーメモが見れると安心ですね。
要約されていると内容も把握しやすいですし。
今回は「テフラ洞窟」を通り抜けての、「マグ・メルドの遺跡」を目指しているようです。
テフラ洞窟
脛の部分にある洞窟のようですね。こんなものが体にあるなんて、神秘そのものといっても過言ではないかもしれませんね。
気になる内部の様子はといいますと……
キャピルの群れ
キャピルという芋虫のようなものの群れや、バニーヴというウサギのようなものの群れに遭遇しました。
まだまだ未熟ですので、レベル上げを兼ねての探索を進めます。
すると、中にはユニークモンスターと呼ばれるモンスターも潜んでおりました。
採掘のパトリチェフ
上記のモンスターはバニーヴのユニークモンスターでしょうか。
穴蔵のバグワム
こちらは、キャピルのユニークモンスターでしょうか。
まとめ
今回はテフラ洞窟へと足を踏み入れました。
編成も三人となり、RPGらしい楽しさも味わえるようになってきたのではないでしょうか。
コマンドバトルももちろん好きではありますが、オートアタックベースの戦闘も、昔に長い間プレイしていたゲームを思い出させてくれるので非常に楽しいものです。
では、また次回へ!
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