【目次】
挨拶とはじめに
こんばんは、流手と申します。
さて、早速始めていきましょうか。
待ってっ!
ブラウザバックしないでっ!
少しだけ雑談です。
実は私は三國志があまり得意ではない。好きではない、ではなく、得意ではない、です。
ジャンルとしてシミュレーション系のゲームは好きなほうなのですが、三國志はナンバリングにしても12という比較的新しい番号から始めたわけでして……。まだシリーズ物としてはプレイ時間は浅いほうです。2020年の時点で最新の14もまだプレイ出来ていない体たらく。ついつい13PKのほうばかりに手が伸びるのです。
思うに三國志は結構武将個人のステータスが重視されるんですよね。一騎当千のイメージがあるのか、シミュレーションゲームでそれがある。シリーズによりますが、信長の野望の上杉謙信もそういう傾向がないこともないのですけど。
長くなりそうですので少し割愛。結局何が言いたいのかといいますと……
三國志は序盤の偏りが一番燃える。
……さぁ、第十五回、スタートです。
過去の冒険はこちら
回想
カルナの回想が入ります。
そこに登場する人物とは……
そうなのです。カルナは倒れてしまい、その意識の奥底にてある人物のことを思い出していたのです。
彼の名はガド。豪胆な人物であるのでしょうか、そんな印象を受けます。髪はツーブロックも似合いそうですし、無くてもいける。サラサラだけはダメかもしれない。
俺はすぐに怪我するからよ、というようなラインの言葉が妙に心に刺さりました。……もちろん、私の。
盾とヒーラー。男と女。……良し。絆はこれから育まれていくわけです。
というのは冗談で、やはりガドの安否が気になります。いくらラインとカルナを推しているとはいえ、ガドにはもちろん生きていて欲しい。
ともかく、今は情報が少なすぎるのです。
巨神脚
ガウル平原
メモによるところ、コロニー6へ行くにはまずマークウェル街道を抜ける必要があるよう。
地図がまだよくわからず……この「ラグエル大橋」を越えた場所が何なのか。ガウル平原なのでしょうか。
付近のランドマークの場所を見出しにするようにしていますが、若干怪しい。ファンブック的にガイド本買おうかしら。余談ですが、ゼノサーガはシナリオブックを始め結構な収集をしたものです。サントラ、攻略本はほとんどプレイしたゲームは集めていました。最低この三点セットは必要みたいな。……最近は……ない。
一向はコロニー6へ向かいます。
巨神脚
キスク洞窟
途中に洞窟があったので入ってみました。隠しマップというわけではないですが、地図埋めは一つの大事なファクターですよね。
スターオーシャン3の時にあちこち地図を埋める作業をしていたなぁと懐かしくなります。しかし、このゼノブレイドは同マップでも絡まれたら絶対死ぬようなレベル差の敵がいるのが少しのポイント。
エーテル鉱床
ピカピカしたオブジェクトを発見。つるはしのマークが表示されています。なるほど採掘ですか。ピッケルはどこ? あぁ、買わなくていいのですね。
ウソつきオーネスト
どうやらクエストの場所だったようです。
クエスト関連ヤバいなぁ。結構適当だぞ。期間限定は仕方ないにしても適当なタイミングで消化に回らなければなりませんね。名声やらの要素もあるんですっけ?
コロニー6へ
道草を喰いながらもマークウェル街道を抜け、上層へ。
風景でなにやら滝のような景色があり、ここごカシュハバの滝なのかと思いながら進んでみます。後で体育館裏に来いや、と呼ばれていたことを思うと足取りは決して軽くはないですが、ジュジュ、そしてコロニー6が気になります。
しかし、コロニー6は……。
お の れ 顔 付 き !
まとめ
以前にも言っているのですが、目的地が分かりやすいマップシステムが素敵です。そして、その上で仕込まれているサブクエスト。また、以前足を運んだ地への転移。
広大なマップをストレスなく駆け回れるのは、このソフトが良ゲームとしての地位を確立させている一つのポイントなのではないでしょうか。
クエストリストを覗き込むと、オファーだけで放置されているものが多数ありました。中にはユニークモンスターの討伐依頼なども。いずれかのタイミングで一度消化しておいたほうがいいのはわかっているのですが……。もう少し落ち着いてからでもいいのかしら?
たまに知らぬ間にクエストを達成していますと、つい他のクエストのことも気になるものです。
そろそろ一度ジェム爺の顔でも見に行こうかな。お付き合い頂き、ありがとうございました。
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