【目次】
挨拶とはじめに
こんばんは、流手と申します。
最近またシミュレーションブームが来ておりまして……今度は「PIRATES7」というゲームが面白そうだなぁと昼飯を食べながら調べておりました。途中先輩に話し掛けられていたような気もしましたが、正直あまり覚えていません。気のせいだったのでしょうか。マボロシ~。
PCでやりたいと思っていたのですが、Switch版のほうがパワーアップバージョンになっているとのこと。Switchも持っているので問題ないといえばないのですが、どちらかといえばPCがいいなぁ。
手を付けていなかった「ヴェスタリアサーガ」でもやろうかなぁ。
迷う。
その十六、スタートです。
過去の冒険はこちら
コロニー6
巨神の刺道
すでにコロニー6は以前と別物となってしまっていました。機神兵の容赦ない襲撃の様子が目に浮かびます。もっとも我々は一度コロニー9でその惨状を目の当たりにしていますしね。……フィオルン。
案の定機神兵に制圧されてしまったコロニー6ではありますが、一月で複雑な地下坑道は掌握されてはいないだろうとカルナは言います。
それならばと一向は地下坑道をめざすことに。
カルナの心境はいかに
残った人々はどうなってしまったのでしょうか。レジスタンスのような感じで抵抗を続けているような雰囲気ではありましたよね。ガドもそうでした。
そもそもコロニー6はエーテル採掘を目的として作られたコロニーのようです。
秘密の抜け道、的な感じで少年心を擽られるような話です。もっとも、今はそんな悠長な話をしている場合でもないのですが。
採掘場から発展したとのことですので、多数の通路があるというのはありそうな話ですよね。工業の街という感じだったのでしょうか。
こういう場所ではメカニック的なキャラクターが仲間になるのがRPGの習わしですよね。
……カルナかな? エーテル銃は十分に機械ですよね。他にもっとコテコテのがいるのかしら。
リフトを発見
このリフト、実際に乗ると絶対にヤバいやつです。
高所恐怖症の人が乗れば悲鳴をあげるやつです。私には分かります。何故なら……
私は高所恐怖症ですから。こんなん怖いわ。
では、覚悟を決めてリフトを動かしてみましょう。
案の定若干頼りない動きにも感じましたが、無事に上から下へとメンバーを運んでくれました。途中で止まったらどうしようかと思いました。
あれが坑道入り口でしょうか
フィールドを進んでいますと、遠くに丸い穴を発見します。遠目にはタイジュの国にも見えなくはない。ははーん、あそこを目指せばいいわけですか。マップが繋がっていますので、こういう発見は楽しいです。
また、生息する敵のレベルが少し低い印象。14〜17が平均という感じですが、我々は既に21。知らぬ間にレベルが上がっていたようです。足りないよりはいいのかしら。
敵の大技が炸裂。これが意味することは……
道中には鳥の魔物が存在するのですが、実はこやつなかなかのやり手でして……
上の画像のように写真でも撮影しておりますと、吹っ飛ばしの技を発動させプレイヤーをマップから追い出してきます。そう、下の階へと落としてくるのです。SS機能がどれ程欲しくなったことか。DEであればこんなことはないのでしょう。羨ましい。
風景の写真も一枚。夕焼けでしょうか、綺麗なものです。
なんとなく機神の姿にも見えますね。実際機神なのかしら。巨神と機神は並んでいましたよね。現在いるのが脚であるならば、丁度そんな感じにも見えなくはないですが。
入り口を発見
落ちたり登ったり、倒したり飛ばされたりを繰り返すうちに段々と上のほうにやってきました。なるほど、先程見えていた穴はコロニー6の排水口だったようです。ここから内部に侵入します。
なんだかこういうのは英雄伝説でよくありそうですねー。なんでかそんなイメージがありますねー。
英雄伝説はⅣから始めたのですが、あれはハマりましたね。今もありますが、結構ごっつい資料集が入っていたパッケージを購入した記憶が残っています。
幼少期のマイルと出会う村でのあのイベントは忘れられません。友情っていいですね。大人になると益々そう思えてなりません。
まとめ
新たなる入り口を見つけたところで今回は終わりとしておきましょう。久しぶりのダンジョンのような気がしますね。
いつでもセーブ出来るゲームのダンジョンは時間を気にせずに探索出来るので楽しいです。そう、もう最近は専ら時間です。いつでも止めれるようにプレイするのが現在のプレイスタイルなのです。マイブームではない。子供が大きくなるまではそうなのです。そう、どんなに過酷なスタイルとなってもゲームはしたい。
高く積まれたゲームは日々の活力となり、将来への希望の一つでもあるのです。お爺さんになってもゲームはしたい。
だから、私は今日も小まめにセーブをする。なんの話。
本日もお付き合い頂き、ありがとうございました。
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