【目次】
挨拶とはじめに
こんばんは、流手と申します。
お久しぶりです。
前回記事の日付を確認しましたところ、実に6月11日。なんと、もう約一ヶ月も前とのことでした。驚愕です。そりゃ確かに最近書いていないのはわかっておりましたが。……一ヶ月。
ちなみに、写真だけ残しながらプレイしていくスタイルで進めており、実際の進行とブログの進行は別々だったりするわけでして……よもや内容が思い出せないという事故だけは起こさないようにしたいところです。
ちょっと怪しい感じが出てきたら察してやってくださいませ。
それでは、その十八スタートです。
過去の冒険はこちら
中央採掘場
採掘監視所
さて、続きです。覚えていますか?
採掘監視所へと進みスイッチを押すと遮断されていた扉が開きました。これで行き止まりも解消され、また先へと進めるようになります。
それにしても、やけに大きな装置のようなものが見えますね。これは一体何なのでしょうか。これではまるで地下世界へと迷いこんでしまったかのようにも思えてきます。むしろ、機神界だと言われるほうがしっくりきます。
この眺め。
何がどうなっているのか。とりあえず大掛かりな装置が見えますね。支柱のような。
……ん? 確か今コロニー6付近の地下にいるんですよね。まさかこれでコロニーを支えているわけでは……ありませんよね?
中央採掘場 第1層
流石に敵に占拠されているだけあり、たくさんの機神兵がうろついているのが見えます。いかにも敵のアジトに潜入しているような気持ちというのでしょうか。
機械が多いということもあるのかもしれませんが、ガウル平原で機神兵を見掛けるのとは少し違った感覚です。
それにしても、ジュジュやオダマさんはどこにいるのでしょうか。未だ気配すらありませんが。
それはそうと、やはり移動していると支柱の周りを回転している足場が目につきます。ここだけみるとアクションゲームでもありそうなステージ構造ですね。ニンテンドウ64とかでありそう。
あー、あれですね。『がんばれゴエモン ネオ桃山幕府のおどり』でサスケの飛行の術習得の修行を思い出したのかもしれません。あれは登っていくほうでしたが。誰かに伝わって欲しい。
中央採掘場 第2層
さて、リフトのような装置で下へと降りると今度は第2層です。こうして下へ下へと降りていく感じのようですね。基本構造は同じか?
狭い足場ですので、一度戦闘すると絡まれリンクしてしまうこともしばしば。もちろん、普通にレベルを上げておけば問題ないかとは思います。ヒーラーもいますし。モナドもありますし。
ちなみに飛び降りたら即死でした。……トホホ。そらそうか。
中央採掘場 第3層
段々と最深部へと向かっている感じが出てきました。移動式の床に飛び乗って移動します。
こんな感じ。
ネオ桃山幕府のテンプル城の鯉のぼりを思い出しますね。上で飛行の術と言いましたが、テンプル城が正しいなぁ。ほら、鯉のぼりに見えてきません?
中央採掘場 最下層
そして最下層。イベントです。
ジュジュの生存も確認出来ました。
よくわからん技術で張り付けにされており、見るも痛々しい姿となっています。
まぁ、今言うのもなんですが、主人公としていてもおかしくはないような見た目をしていますね。行動力もある。
そして戦闘へ
ボス戦
ボス戦ですね。相手はもちろん、因縁のゾードです。
流れとしましては、ボスであるゾードが手下を定期的に二体ずつ呼び出してきます。また、ボスに通常攻撃はきかず、崩しもレジストされるという状態。
どうするのかといいますと、チェインアタックに崩しを織り混ぜると有効になるようなのですね。チェインアタック中はレジストされない仕様なのでしたっけ。
ということで、ひたすら雑魚から倒します。バインドと転倒があった気がしますが、あれはボスの技なのかしら。とりあえずは持久戦となりそうです。回復には気を付けておきたいところです。
なんとか半分くらい削るとイベントが入り戦闘終了となりました。結構危なかったので数えていませんでしたが、2,3回のチェインアタックで終わったような気がします。この辺りは倒れている間にどれくらい削るかによって変わってきそうですね。
再びイベント
戦闘後であるにも関わらず、ゾードはまだまだ元気そうです。ここで決着は着かぬパターンか、と思いきや……
オダマさんが乱入。
作業用MSに乗り込み、果敢にゾードへと突撃していきます。悲しいけどこれ戦争なのよね。
エーテルでしたか? ちと忘れてしましたが、落ちてはひとたまりもない場所へゾードもろとも落ちていきます。
これはまさか未来視で見ていたシーンでは……!
しかし、ここで彼はやってくれます。そう、男ラインが飛び込んだのです。
やらせはせん、やらせはせんぞ!
しかし、頼りになる男になったなぁ、ライン。
カルナもラインに感化されたようです。
ガトカスタムライフル入手。
イベント終了後、ガドのライフルを入手します。もちろんその場で装備します。
届け、はるか、彼方へ
ドンっ!
まとめ
コロニー6編もクライマックスとなってきたのではないでしょうか。ガドに会えなかったのは残念ですが、ジュジュ、そしてオダマさんは守られました。
シナリオ的にも参加して日の浅いカルナ。この度の一連でシュルク、そしてラインとの絆が深まり、しっかりと仲間らしくなってきたのではないでしょうか。何よりヒーラーですので、戦闘面でも多いに活躍してくれました。
これまでシュルクとラインの二人では持久戦は困難でしたが、カルラが加入したことでパーティのバランスが進化しています。パーティとしての機能、つまり歯車が回り始めたといえばいいのでしょうか。
例えば今回のボス戦のような戦闘であっても、ある程度崩れてしまった場合にも十分に立て直すことが出来るようになったのです。
これは精神的にも優しいですよね。流石、衛生兵。
さて、それでは地上に戻ろうと思いますが、それはまた次回に。
お疲れ様でした。
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