挨拶とはじめに
こんばんは、流手と申します。
近年ゲームをしてもエンディングまでたどり着くことが少なくなってきている気がしています。それを飽きっぽいというよりも、纏まった時間が取れないからだと言い張るのは言い訳になるのでしょうか。
さて、今回もゼノブレイドのプレイ記録です。ちょこっとですが、進めていくとしましょうか！
ちなみにその三です。まだまだ冒険に出掛ける気配はありません。
過去の記事はこちら
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フィオルン編
前回の最後で操作キャラクターがヒロインのフィオルンに変わりました。
少し復習になりますが、とっておきの料理が冷めてしまう前にシュルクへと届けるという重要なクエストも発令されている状況です。
というわけで、早速シュルクを探しに行くとしましょう！
こちらがフィオルンです。
ちなみに、この「ゼノブレイド」はプレイヤーキャラクターを自由に変更することが可能です。
もっとも、現在はフィオルン一人となっておりますが。
過去の回想です。
目的地に到着すると、イベント回想が始まります。
やはりダンバンは怪我をしていました。どうやら後遺症もあるようです。
そういえば、前回のイベント時も不調感を醸し出していましたよね。
……腕かぁ。もう戦闘は難しいかもしれませんね。今後どうストーリーに絡んでくるのでしょうか。
名シーンはこちら。
うらやまけしからんことに、真っ昼間からイチャコラやっています。
これでダンバンという兄貴も公認しているわけなのですから、もうすぐにでも入籍したらいいと思います。
まぁ純粋に一番良い楽しい時期なのかもしれませんね。
私個人としましては、こういうストーリー設定は微笑ましいので全然あり。
クエスト完了！
クエストも無事完了です。
特別に美味しいと言ってくれましたね。感情移入してしまう派ですので、そういう意味でもシュルク君を好きになる好クエストであったのではないでしょうか。
無事合流しました。
ほのぼのとした場面も、突如降り始めた落下物により中断されてしまいます。
この場所は自動迎撃装置の範囲外であったようです。要は危険ということですね。
そこで、避難するためにコロニー9、つまり来たところに帰還することになります。
ライン以外とのパーティーですね。
ラインと二人も良いですが、フィオルンとの二人も良いですね。
キャラクターに好感を持てるのも、この「ゼノブレイド」の良いところなのでしょう。
戦闘シーン。
つい戦闘シーンを撮影しようと試みましたが、ブレブレになってしまいました。
驚くほど撮り直す気にならなかった為、そのまま貼っておくとします。皆さんどうやって実機撮影してるのでしょう。
机に置いたら娘に持っていかれてしまいますし、困ったものです。
とりあえず、街へ帰還する途中ですが、今回はここまでにしていきましょうか。
まとめ
写真が上手く撮れないのですが、案外何度も見てると慣れてきて思いの外気にならなくなってきました。膝でやるからそうなるのでしょうが、完結するまでに何とかしたいと思います。
それでは、次回へ続く。じっくりとお付き合いくださいませ。
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