挨拶とはじめに
こんばんは、流手と申します。
ゼノブレイドのプレイ記録です。 まだ少し序章という感じが抜けませんが、物語の幕というのは突然に上がってしまうものですので、その時までしっかりと気を引き締めて参りたいと思っております。
主人公がいて、ヒロインがいて、そして親友がいればいいじゃない。
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プレイ開始
さて、今回も始めていきましょう!
前回はといえば、シュルクとフィオルンが仲良くランチを楽しんでいたのが印象深い回となりましたね。そうです。特性お弁当を届けるクエストでした。
そして、落下物の発生によりコロニー9へと帰還することとなり、そこから今回がスタートとなります。
街へと帰ってきました。
街に帰ると、今度は兵器開発局へ向かう流れとなります。名前は合ってたかな? モナドが置いてあったところですね。
それにしても、行き先をナビしてくれるというのは有難いですね。昔と違ってちょびちょびしてますので、迷ってしまいそうな感じも無きにしもあらずですので。
そして、兵器開発局へと足を踏み入れるとイベントが始まり……
何故かラインの手にはモナドが握られており……
明らかに剣に振り回され……
モナドを手にしたラインが暴れまわっておりました。
どうやら興味本位で手にしてしまったようです。モナドは伝説ともいえる武器であるので、戦士の憧れであるのかもしれませんね。
ラインが暴れていたのは、選ばれし者でないと御すことが出来ない為であるようです。
怒るフィオルン。
途中でフィオルンの体をモナドが通過する場面がありました。
通常であれば大事故ですが、なんとフィオルンは無傷。それはモナドは"人は斬れない"という特性を持つが故のことであったようです。
それを知っているシュルクは、あろうことかフィオルンよりも壊れてしまった備品の心配をしてしまいます。やれやれ……。
もちろん、フィオルンは激昂します。まぁ、これは当然といえるでしょう。
モナドは再び台座に戻ります。
イベントが終わり、再びラインと出掛けることになります。
大事な資材を取りに行くことになったようです。
三人パーティーかと思いきや、フィオルンは留守番なのでしょうか?
装備変更画面です。
装備変更ですが、武器、防具等を変更すると、グラフィックも変更されるようです。全部そうなのかは不明です。モナドのような固有グラの装備は確実にあるかと睨んでいます。
仲良し二人組。
フィールドマップに飛び出し、矢印を確認します。
さぁ、次なる地へと向かいましょう!
途中クエストを達成することも。
レベル上げついでに敵を討伐していますと、適当に引き受けていたクエストが時折達成されたりもしていました。拘っている人はすべて達成しているのでしょうか?
サブイベント的な感じですが、中には重要なものも含まれるものの思われます。稀少な素材や武具なども報酬に現れることも予想されますね。
まとめ
今回はここまでにしていきましょう。
次はダンジョンかもしれませんので、満を持して臨んで行きたいところですね。
それにしても、シュルク、フィオルン、ライン。この三人は見ていて飽きませんね。イベントも楽しくてグッドです。
では、また次回へ続く。
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