軍師流手の書

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ロマサガ2 プレイ記録 その五 【ロマンシングサガ2】

 こんばんは、流手と申します。

 

 さて、今回はアバロンに戻ってシーフギルドを探すところから開始。

 城下町の人々も頻りに泥棒が増えたと言っているので、間違いなく存在するのでしょう。

 

 しばらくすると煙突の上に登れる怪しい場所を発見。奥へ進むも特に何もなし。

 

 

 仕方ないので王室で休んだりしてみますと、夜モードに突入。

 

 ……これや!

 

 無事に怪しげな人物を発見しまして。

 

 

 まあ、助けてあげますよね。仕方ない。

 

 すると、合言葉を教えてくれました。酒場でそれを告げると今度は墓地へ。

 すんなり協力してくれるのかと思いきや、危険だから地下水路の魔物を討伐してくれたら考えてもいいとかなんとか。

 流石が盗賊。義理や人情など知ったことかということでしょうか。

 

 

 これも仕方がないので魔物を討伐。

 

 ここで協力しなくても、怪しげな情報に大金を払って通過できたのでしょうか。もしくは、あれは詐欺師だったのか。

 よもや回り回ってこのギルドの一員だったということはあるまいな。

 

 

 この戦闘でジェラールが倒れ、LPが後1という佳境に。

 

 ちなみにメンバーは二人ほど替わっております。ほら、エメラルドが増えているでしょ。

 驚いたことは、こんなに危険に戦ってきたのにいざ倒してみると、運河要塞は危険だから……とか渋ることなんの。いやいや、流石にそこは快く引き受けてくれよ。

 

 

 結局は先ほどの盗賊が協力してくれました。

 

 

 運河要塞に潜入し、ボクオーンの僕との戦闘となりまして、無事にこれを撃破。

 何とかジェラールを死守し、LPを守りきることができました。

 

 

 そんなところでジェラール編が終了。物語は次の時代へ進むそうです。

 

 ジェラール編、完。今回は以上。