こんばんは、流手と申します。
さて、前回記事にて登場したメガ・スコルピオと対面してからアクセルを操作したくなりまして……。早速、今回からアクセルで戦っていきたいと思います。
そうそう、2003年ですよ。X7の発売日は。
3Dになったからか、違和感はあったような気はしますよね。そう、ロックマンは2Dのイメージか強い! ……と思いませんか?
うーん、ハマったナンバリングによるのかしら。
ストーリー
工場
今回は工場のステージ。なんでしょうねー、地形だけで既にロックマン感が出ている気がするんですよ。それとも、もう何でもかんでもロックマンにしたい心理があるのでしょうか。
うーん、ロックマンっぽい。
中ボスっぽく出てくる超巨大メカニロイドCF-0。
そのフォルムはボンバーマンにいそう。そう、スプリガン。
……丸さだけでしょうか。
画面を所狭しと動き回っています。
攻撃範囲は知らせてくれるので、落ち着いて回避する練習としては良さそうですね。食らっても大したことがないのですから、避けなくてもよい落ち着いて対応しましょう。積み重ねですよ。
後のスーパープレイはここから生まれるの。
チャレンジ
ストーリーの進行により新たなモードも解放されました。
ボスチャレンジみたいな感じのようですね。中ボスとボスが並んでいるのかしら。こういうモードは好きなんですが、スキップがどうとかなり始めるとどうしてもスキップ機能を使っちゃうのが問題点。
今はまだ純粋に遊びたいときにくるようにします。
ストーリー
ボス戦
今回のボスはランダ・バンダW。ロックマンX5のボスですね。インディアンチックなデザインが特徴的。どうでしょうか、こいつからはトーテムポールみたいな雰囲気がしませんか。
ちなみに、さっきのチャレンジ画面でバッチリ見えていたので、感動はやや薄め。ああー! こいつか! っていう何かが足りない。パッションも足りない。
でも戦いは楽しい。
ということで、今回は工場、そして、ランダ・パンダWでした!
お疲れ様です。