軍師流手の書

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待ち受けるメガ・スコルピオ 【ロックマンX DiVE】

 こんばんは、流手と申します。


 さて、今回は次のストーリーへ。


 しかし、意外とタップ操作が難しいんですわ。押してるつもりが反応せずに空振り。また、ボタンと違ってダッシュとジャンプがこんがらがるわけ。

 ……爪切ってやらな。カチカチいうのよ。

 

 

 それはそうとして、ロックマンシリーズの最近は11らしいですね。若干間が空いているとはいえ、Switchで出ている様子。

 おじさんはね、大体皆コントローラーが好きなの。PS2や64のコントローラーが馴染むわけ。正直、ゲームキューブでさえ違和感があるの。だからSwitchのコントローラーも二つ並べて握りたいっていう話。

 

 

ストーリー2

鉱山

 

 ステージは2へなりまして、何となくロックマンらしい地形が登場。この地下道を走っている感じが懐かしい。

 

 

 このボス前のこの扉のような仕切りも懐かしい。もう何でもかんでも懐かしい。

 

ボス戦

 

 あっという間にボスへ到着しまして、待っていたのはメガ・スコルピオ。X7のオープニングで登場したらしいメカニロイドですね。

 見た目は非常に凶悪な。

 

 

 そうそう、ボス戦と聞いてテンションが上がるゲームといえば、やはり……イースシリーズ。もう何年もプレイしていないのですが、ナピシュテム・フェルガナ・オリジンは非常に思い入れが強いです。ロックマン関係ないけど。

 いえ、何だかどこかで似ているのか。戦闘中にそんなことを考えていました。

 

 

 果たして、尻尾からの攻撃は跳ね返せるのか。

 

 特に感触のないままクリアしてしまいました。ほぼチュートリアルのような感じで、極端な話棒立ちで攻撃連打でも勝てそうですよ。

 

 

 尻尾攻撃の跳ね返しが気になり、改めてゼットセイバーを携えて戻ってきましたが、 どうやら攻撃には判定はなさそうですね。すり抜けてしまいました。

 まぁ、タイミングを外していただけかもしれませんので、またちょくちょく似たような攻撃には試してみたいと思います。

 

 という具合で無事にストーリー2も終了。

 メガ・スコルピオ。またX7で遊んでみたくなりますね。そういえば、もうアクセルは解放されていたかな?

 

 

 以上。お付き合い頂き、ありがとうございました。

 また次のストーリーで。