こんばんは、流手と申します。
気が付けば2021年も終わりを告げ、2022年となっておりました。本年も宜しくお願いします。
ということで、今年も引き続きテリーのワンダーランドRをプレイしていきます。今年中にはなんとかなるとは思うのですが……どうでしょうか。
とりあえず、初心を思い出すために最初の記事を覗いてきましたが、この時が2020年3月。間もなく……丸二年。
くわばらくわばら。着実に進行しているのは間違いないとは思うのですがね!
◇前回の記事はこちら
格闘場右のとびら
準備
まずは場所の確認から。
格闘場にあるわたぼう像の前にあるとびらですね。右側のほうです。
解放にはマドハンドとのジャンケンに勝つ必要があり、その場所はほしふりのほこらから出た直ぐのところ。
しかし、なかなかこの当時から大したクオリティですね。色々と発展したとはいえ、このくらいで全然満足ですよ。まあ、リアルなのもそれはそれで好きですけれど。
編成
今回のメンバーはこちら。
- ゾーマ
- デスピサロ
- ゴールデンスライム
上であんなことを言っておきながら、ゾーマの画像の荒さはそこそこ気になってしまうわけなのですが! ともかく、デスピサロのクオリティは満足です。この辺りのギリギリのバランスが悩ましい。
デスタムーアも気になりますな。記憶ではそんなに荒くなかったような気はするのですが。まあ、20年前ですし。どうでしょうか。
道中
ということで、早速ダンジョンへ。
序盤は他国のマスターが度々出現していました。条件はマップ埋め……いや、アイテム収拾? うーむ。神父がアイテム?
秘蔵のクスリしか覚えていませんね。
ベロゴン、かまいたち、キラースコップ。
そういえば、昔に初めてかまいたちを作った時に、思っていたのとチガウ……と衝撃を受けたのを思い出しました。個人的に名前と姿が一致していないNo.1かもしれない。
スーパーテンツク、グリズリー、ゴートドン。
そういえば、初めてスーパーテンツクを見た時も、なんか宇宙人みたいやな、と思った気がします。っていうか今もそう。彼は虫? 獣?
スラッピー、フーセンドラゴン、しりょうのきし。
フーセンドラゴンは今回よく使いましたね。ドラゴン系として。そういえば、バトエンでも持ってましたね。
どうせ、だいばくはつとか覚えていたのでしょう。知らんけど。
イエティ、ストロングアニマル、アイアンタートル。
何だか強そうなラインナップとなってきました。
ストロングアニマルって確かドラゴン系……ではなく、獣系なんですよ。ポイズンリザードはドラゴン系ですよね?
相変わらず他国のマスターが登場。
ユニコーン、ストロングアニマル、ストロングアニマル。
ここで来ましたよ。お分かりでしょうか? そう、ユニコーンですよ。
ザオリクですね。これで私の隊にも念願のザオリクが加わるというわけです。そうかあ、ユニコーンは出現したかあ。
即、しもふりにく。
油断したところで、ゴールデンスライムが棺桶に。
戻るのも嫌……どこかに神父でもいないものか。困った困った。
い、いたーー!!
最終層にて神父を探してみると、なんとまさか、です。発見。
これで心置きなくボスへと挑むことができそうです。
ボス層
「ようこそ ムシケラ しょくん。」
いきなり盛大な出オチ。
ということで、ボスは???系であるムドーでした。
強いということもないのですが、とりあえずゴールデンスライムは結局撃沈。
楽勝とはいかず。
そこそこ回復に費やしましたが、負けるかといえばそうでもなく。微妙な感じですね。MPが切れたらわかりませんが、それを言い出してはシステムとして如何なものか。
終始ムシケラがお好きなご様子で。
名残惜しい気もしますが、そんじゃあ、かえりましょうか。
クリア後
ムドーは本編での登場が早かったからか、たしかに魔王という感じはありますね。やはり、最初のインパクトって大事ですね。後半のキャラクターは忘れてしまうことがあっても、前半は大抵覚えていますし。
そういえば、3の父オルテガですが、何年もプレイしていないとその生存も忘れてしまっていたことがありまして。危うく、お前、本当にプレイした? っていう空気になったことがあるのですわ。
ああいうのは本当に辛い。
そして、〆はおうさまですよね。もうラーメンみたいなもんですわ。
ということで、本年も宜しくお願いします。
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