軍師流手の書

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オクトパストラベラー 大陸の覇者◇プレイ記録 その九 〜 権力を極めし者 第1章 完 〜

 こんばんは、流手と申します。

 

 再開してからとりあえずと進めている“権力を極めし者”のイベントストーリーですが、なかなか引き込まれている感じがしています。何か最後に大きなどんでん返しがある展開がくるんじゃないかとハラハラしているわけなんですよ。

 

 どうなる!

 

 ◇前回の記事はこちら

www.bookofrute.com

 

 

権力を極めし者

イベント

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 前回記事にてすれ違ってしまったリンユウとヴェルノートでしたが、再び彼の元を訪ねてみますと、自暴自棄になっているというわけではないようです。若干脱け殻のようにはなっている気もしますが。

 

 そんな彼ですが、“緋昌薬”についてのことを教えてくれます。何かあるとは思っていましたが、どうやら彼は彼でその研究に携わりながら、その開発を遅らせていたのです。

 

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 タイタスの狙いを阻止するという目標へ突き進むとのことで、我々もそれに協力をすることに。

 しかし、罪人に薬を投与するとは……。世紀末の軍団でも作ろうというのでしょうか。

 

 とりあえずはヴェルノートを信じて行動しましょう。

 

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 一方、タイタスとユルゲンはよからぬ話をしていました。

 

 どうやら、ユルゲンの母親は投獄されているようです。そして、その母を解放する変わりに……と揺するタイタス。

 薬の開発を急ぎたいユルゲンと遅らせたいヴェルノート。これは荒れる予感がしますね。

 

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 そんなこんなで第1章が完結。

 

 いやー、なかなかハードなシナリオですね。どこかでヴェルノートも何か隠しているのではないかと疑っているわけなんですが、それは勘繰り過ぎというものでしょうか。

 

 とりあえず、『緋昌薬 』が中心に感じるせいか、タイタスが全くもって薄い。タイタスさん薄いよ。これから出番があるのでしょうが、このままでは中ボスくらいの存在感ではないでしょうか。

 

 ともあれ、リンユウとヴェルノートには幸せになってほしいものですね。

 

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 権力の影響力アップ!

 

聖火の導き

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 さて、続いては導きです。

 

 何やらステップアップのお得そうなものが開催されていましたので、つい手を出してしまいました。とはいえ、ステップを引ききることはないのですが。

 単純にルビーを節約して10連を引きたいというスケベ心ですね。

 

 して、目玉キャラクターはエリザ。

 エリザといえば……やはり“愛しのエリザ”が真っ先に連想されますよね。シャーマンキングのファウストですよ。そして、ファウストといえば……“秘密の……ファウスト!”ということで、ギルティギアのファウスト先生ですよね。保険証はいりませんよ〜。

 

 それでは、引いてしまいましょ。何が出るかな?

 

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 ……えーと、なんだ、アレだ。あ、オペしましょ!

 

 ギルティギアはイグゼクスシリーズで止まってるなぁ。

 

 

 

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